円高・株安と海外経済減速による需要環境の悪化
FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち26回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-14。
ありがとうサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。154社中137社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに33社。
- 2026-10-14再定義決算
「一方で、物価上昇が継続する中、消費者マインドの動向には引き続き留意が必要な状況となりました。また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクや、それに伴う原油価格の変動など、海外経済を巡る不確実性が引き続き我が国経済の下振れリスクとなっています。」
外部環境リスクについて、物価上昇・消費者マインドに加え、中東情勢や原油価格の変動を我が国経済の下振れリスクとして記載している。 - FY2027-H1再定義有価証券報告書
「一方で、物価上昇が継続する中、消費者マインドの動向には引き続き留意が必要な状況となりました。 また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクや、それに伴う原油価格の変動など、海外経済を巡る不確実性が引き続き我が国経済の下振れリスクとなっています。」
外部環境リスクについて、物価上昇と消費者マインドに加え、中東情勢や原油価格の変動を我が国経済の下振れリスクとして記載している。 - 2026-07-14再定義決算
「一方で、物価高の長期化に加え、国内金利の上昇に伴う家計負担の増加から個人消費は力強さを欠き、消費者マインドも慎重な状態が続きました。さらに、欧州東部での武力衝突の長期化、中東地域の緊張拡大による海上輸送ルートの不安定化、原油価格の変動など、世界経済の不確実性は一段と高まっています。」
外部環境の記載に、国内金利上昇による家計負担、欧州東部での武力衝突、中東情勢による海上輸送ルートの不安定化、原油価格の変動が加わり、不確実性が一段と高まったと整理している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「一方で、ロシアのウクライナ侵攻の長期化や中東での軍事的緊張など、複数の地政学的リスクが顕在化しました。これらはエネルギー価格の上昇や海上輸送の制約を通じて、原材料費及び物流費の上振れ要因となる可能性があり、当社グループのサプライチェーンや輸送網に影響を及ぼすリスクを含むことから、今後の業績見通しには高い不確実性が存在します。」
外部環境リスクについて、ロシア・ウクライナ問題や中東情勢を、エネルギー価格、海上輸送、原材料費、物流費、サプライチェーン及び輸送網への影響と結び付けて記載している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「一方で世界経済は、米国の関税政策や中東情勢の緊迫化、欧州のエネルギー価格の高止まりなど、外需環境には不安定要因が多く、日本企業の輸出事業にも影響が及びつつあり、依然として不透明な状況が続いています。」
外部環境リスクについて、従来の中国景気減速や米国政策、ロシア・ウクライナ問題等から、米国の関税政策、中東情勢、欧州のエネルギー価格高止まりへと記載内容が更新されている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、所得環境や雇用環境が改善しつつあり、各種政策の効果が表れ始め、景気は緩やかに回復しました。 一方で、原材料費やエネルギーコストの高騰などにより物価が上昇しました。 また、世界経済では、中国の景気減速、今後の米国政策の行方、ロシア・ウクライナ問題など、国内景気に影響を与える不確定要素が多数存在しており、これらが国内景気の先行きに対する不透明要因となっています。」
景気回復の認識を示す一方、原材料費・エネルギーコスト上昇、中国景気減速、米国政策、ロシア・ウクライナ問題を新たな不透明要因として挙げている。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間における国内経済は、雇用環境の改善やインバウンド需要の拡大等により、景気が緩やかに回復しております。 一方で、長期化する原材料価格の高騰や、物流費用等の上昇、円安傾向の為替相場等の影響を受けて、物価が上昇傾向にあるほか、不安定な国際情勢の影響が国内経済に与える影響等、先行き不透明な状況が続いております。」
景気回復の背景として雇用環境の改善とインバウンド需要の拡大を挙げる一方、原材料価格・物流費用の上昇、円安傾向、不安定な国際情勢を先行き不透明要因として記載している。 - FY2025-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことに伴う外出機会の増加や、訪日外国人観光客数の増加によるインバウンド需要の拡大等を背景にした人流増加により、景気は緩やかな回復基調が続いております。一方で、長期化する原材料価格の高騰のほか、人件費や物流費用も上昇傾向にある中、記録的な円安水準も影響し、国内での物価上昇が依然として続いております。また、世界経済では、欧米諸国の政策金利動向、中国における不動産市況の停滞に伴う景気の減速、ウクライナや中東情勢等、国内景気に影響を与える不確定要素が多数存在しており、今後の国内景気の見通しはまだ先行き不透明となっております。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行や訪日外国人観光客の増加による人流・景気回復を示す一方、原材料価格、人件費、物流費、円安による物価上昇に加え、欧米の政策金利、中国の不動産市況、ウクライナ・中東情勢を不確定要素として挙げている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一方で、長期化する原材料費やエネルギーコストの高騰、記録的な円安水準、これらによる国内での急激な物価上昇などが続いております。また、世界経済では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、主要各国での金利上昇など、国内景気に影響を与える不確定要素が多数存在しており、今後の国内景気の見通しはまだ先行き不透明となっております。」
原材料費・エネルギーコストの高騰、記録的な円安、物価上昇、ウクライナ侵攻の長期化、主要各国の金利上昇を外部環境上の不確定要素として、前四半期と同様に記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことに伴う外出機会の増加等を背景に、個人消費等を中心として景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で、長期化する原材料費やエネルギーコストの高騰、記録的な円安水準、これらによる国内での急激な物価上昇などが続いております。また、世界経済では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、主要各国での金利上昇など、国内景気に影響を与える不確定要素が多数存在しており、今後の国内景気の見通しはまだ先行き不透明となっています。」
景気は緩やかに持ち直しつつある一方、原材料費・エネルギーコスト高騰、記録的な円安、物価上昇、ウクライナ侵攻の長期化、主要各国の金利上昇を不確定要素として、前四半期と同様に記載している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことに伴う外出機会の増加等を背景に、個人消費等を中心として景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で、長期化する原材料費やエネルギーコストの高騰、記録的な円安水準、これらによる国内での急激な物価上昇などが続いております。また、世界経済では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、主要各国での金利上昇など、国内景気に影響を与える不確定要素が多数存在しており、今後の国内景気の見通しはまだ先行き不透明となっています。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行や外出機会の増加による景気持ち直しを示す一方、原材料費・エネルギーコストの高騰、記録的な円安、物価上昇、ウクライナ侵攻の長期化、主要各国の金利上昇を不確定要素として挙げている。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の収束に向けた動きを反映して個人消費が4四半期連続で増加するなど、経済活動の正常化が進んでいます。一方、エネルギー・食材など生活必需品の物価上昇は続いています。また、世界経済では、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、主要各国で金利が上昇するなど、国内景気に影響を与える不確定要素が多数存在しており、今後の国内景気の見通しは極めて先行き不透明となっています。」
新型コロナウイルス感染症の収束に向けた経済活動の正常化を示す一方、生活必需品の物価上昇、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、主要各国の金利上昇など、外部環境リスクの構成を更新している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が減少する中、行動制限の解除により人流の回復が期待される一方、世界的な資源の高騰や急激な円安の進行による原材料費や物流費の高騰が続くなど、先行き不透明な経営環境でした。」
新型コロナウイルス感染症の影響減少と人流回復への期待を示す一方、世界的な資源高騰と急激な円安による原材料費・物流費の高騰を主要な外部環境リスクとして記載している。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、行動制限の解除により人流の回復が期待される一方、世界的な資源の高騰や急激な円安の進行による原材料費や物流費の高騰が続くなど、先行き不透明な経営環境に置かれております。」
新型コロナウイルス感染症の影響長期化に加え、行動制限解除による人流回復への期待を示す一方、世界的な資源高騰と急激な円安による原材料費・物流費の高騰が続く経営環境としてリスクを更新している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、感染者数の減少により景気回復の動きが期待される一方、世界的な資源の高騰や急激な円安の進行による原材料費や物流費の高騰など、先行き不透明な経営環境に置かれております。」
外部環境リスクについて、新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、世界的な資源高騰、急激な円安、原材料費・物流費の高騰を挙げる表現へ更新されている。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における国内経済は、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー・食材などの価格上昇などを受け、先行き不透明な状況が続くと予想されています。また、新型コロナウイルス感染症も終息したとはいえない状況が続いています。」
外部環境リスクについて、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー・食材価格の上昇と、新型コロナウイルス感染症が終息していない状況を挙げている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の流行に加え、ロシアのウクライナ侵攻により、エネルギー・鉱物・食料の価格への影響が懸念されるほか、貿易・サプライチェーンにも影響が及ぶと予想され、今後につきましても依然として先行き不透明な状況が続くと予想されております。」
従来の新型コロナ中心の外部環境リスクに加え、ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー・鉱物・食料価格、貿易・サプライチェーンへの影響を挙げている。 - FY2022-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株の出現が確認されるなど、実体経済が平常を取り戻しつつある中、依然として先行き不透明な状況が続くと予想されています。」
新型コロナウイルス感染症について、変異株の出現を新たに挙げる一方、実体経済は平常を取り戻しつつあるとし、先行き不透明感が続くとの外部環境リスクを記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループにおいては、フードサービス事業における出店施設の休館に伴う一部の店舗の休業等が発生しており、今後の経過によっては、当社グループの事業活動及び収益確保に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の海外経済・消費環境の不確実性に加え、新型コロナウイルス感染症による店舗休業と事業活動・収益への影響が明示された。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における国内経済は、米中間における通商問題や英国のEU離脱問題をはじめとする海外経済の不確実性の高まりや企業収益及び個人所得の伸び悩みにくわえ、政府が実施した消費税増税の影響が今後も見込まれるなど、先行き不透明な状況が続いております。」
従来の米中貿易摩擦・消費税増税の施行前懸念から、企業収益・個人所得の伸び悩みと、実施後も続く消費税増税の影響を含む外部環境リスクへ表現が更新されている。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益が堅調に推移するとともに雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しの動きなどにより、緩やかな回復基調が続きつつあるものの、米国と中国の貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題をはじめとする海外経済の不確実性の高まりや、今年10月に施行される消費税増税による個人消費等への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
米国・中国の貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題への懸念は継続している。消費税増税について、前四半期の「予定している」から「施行される」と表現が変わり、10月施行のリスクとして記載している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における国内経済は、企業収益が堅調に推移するとともに雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しの動きなどにより、緩やかな回復基調が続きつつあるものの、米国と中国の貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題をはじめとする海外経済の不確実性の高まりや、政府が今年10月に予定している消費税増税にともなう個人消費等への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
外部環境リスクについて、米国・中国の貿易摩擦の激化、英国のEU離脱問題、10月予定の消費税増税による個人消費への影響を挙げており、前事業年度の記載から表現が更新されている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「しかし、米国・中国をはじめとする保護貿易主義の台頭、英国のEU離脱問題、中国をはじめとする新興諸国経済の減速の懸念など海外情勢の不確実性の急速な高まりや、政府が今年10月に予定している消費税増税にともなう個人消費等への影響の懸念があるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
外部環境リスクについて、保護貿易主義、英国のEU離脱、中国をはじめとする新興諸国経済の減速に加え、10月予定の消費税増税による個人消費への影響を挙げている。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における国内経済は、企業収益が堅調に推移するとともに雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しの動きなどにより緩やかな回復基調が続きつつあるものの、米国・中国をはじめとする保護貿易主義の台頭や、政府が予定している消費税増税にともなう個人消費等への影響の懸念があるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
従来の米国をはじめとする保護貿易主義への懸念に中国が加わり、政府予定の消費税増税による個人消費への影響懸念も記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における国内経済は、企業収益が堅調に推移するとともに雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しの動きなどにより、緩やかな回復基調が続きつつあるものの、米国をはじめとする保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性の高まりが懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
米国をはじめとする保護貿易主義、海外経済の不確実性、先行き不透明な状況を、前四半期と同様に記載している。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における国内経済は、企業収益が堅調に推移するとともに雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しの動きなどにより、緩やかな回復基調が続きつつあるものの、米国をはじめとする保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性の高まりが懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
保護貿易主義や海外経済の不確実性への懸念は継続しているが、前事業年度の「不確実性が急速に高まってきており」という表現から、「高まりが懸念される」へと表現が弱まっている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当事業年度における国内経済は、政府による経済再生に向けた各種政策の効果により企業収益が改善され、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかに持ち直しつつあるものの、米国をはじめとした保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性が急速に高まってきており、先行き不透明な状況は依然続いております。」
外部環境リスクについて、米国をはじめとした保護貿易主義により海外経済の不確実性が急速に高まっていると記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における国内経済は、政府による経済再生に向けた各種政策の効果により企業収益が改善され、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかに持ち直しつつあるものの、米国や欧州、東アジアでの政治動向、保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
米国・欧州・東アジアの政治動向、保護貿易主義、海外経済の不確実性、金融資本市場への影響を外部環境リスクとして、前四半期と同様に記載している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における国内経済は、政府による経済再生に向けた各種政策の効果により企業収益が改善され、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかに持ち直しつつあるものの、米国や欧州、東アジアでの政治動向、保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場への影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
従来の米国・欧州の政治動向等への言及に東アジアでの政治動向が加わり、海外経済の不確実性や金融資本市場への影響という外部環境リスクの表現が更新されている。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における国内経済は、政府による経済再生に向けた各種政策の効果により企業収益が改善され、個人消費に持ち直しの動きが見られるなど緩やかに持ち直しつつあるものの、米国や欧州での政治動向、保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
従来の円高・株安や新興国減速への言及から、米国・欧州の政治動向、保護貿易主義、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動へと外部環境リスクの表現が変化している。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における国内経済は、このところ弱さもみられるものの、雇用・所得環境の改善が続くなか緩やかな回復傾向を続けております。しかし、中国をはじめとするアジア新興国の減速や英国のEU離脱問題など、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。」
従来の円高・株安基調への言及から、中国をはじめとするアジア新興国の減速、英国のEU離脱問題、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動へと外部環境リスクの表現が変化している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、昨年末から続く円高・株安基調や新興国をはじめとした海外経済の減速感などから、企業投資・個人消費ともに弱含みとなっており、景気は踊り場にあります。」
円高・株安基調や海外経済の減速による企業投資・個人消費の弱含みを、前四半期と同様に記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「こうした状況のもとで、当社におきましては、人材の育成と既存店のさらなる強化、さらには内部体制の充実に努めてまいりました。」
円高・株安基調や海外経済の減速により、企業投資・個人消費が弱含む経済環境を記載している。