有利子負債と金利上昇
FY2018に初出。24回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中29社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-14再定義決算
「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入があった一方、長期借入金の返済、配当金の支払い及びリース債務の返済等による支出により、162,371千円の支出(前中間連結会計期間は386,444千円の支出)となりました。」
長期借入れによる収入180,000千円と長期借入金返済172,558千円が併存している。長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の合計は前連結会計年度末から増加しており、単純な返済進展とは異なる内容となっている。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて38,810千円減少し、1,635,073千円となりました。」
固定負債が前連結会計年度末から減少し、長期借入金も819,322千円から819,209千円へ微減した。 - 2026-07-14悪化決算
「1年内返済予定の長期借入金が36,305千円、未払法人税等が45,845千円、その他(未払金等)が35,320千円それぞれ減少したことが主な要因です。固定負債は、前連結会計年度末に比べて34,772千円増加し、長期借入金が63,223千円増加したことが主な要因です。」
1年内返済予定の長期借入金は減少した一方、長期借入金が増加し、有利子負債の合計は前連結会計年度末から増加している。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて103,616千円減少し、1,125,510千円となりました。1年内返済予定の長期借入金の減少280,474千円が主な要因です。固定負債は、前連結会計年度末に比べて49,082千円減少し、1,673,883千円となりました。長期借入金の減少95,134千円が主な要因です。」
1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が減少し、有利子負債の返済が進んでいる。 - 2026-04-14対処決算
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて103,616千円減少し、1,125,510千円となりました。1年内返済予定の長期借入金の減少280,474千円が主な要因です。固定負債は、前連結会計年度末に比べて49,082千円減少し、1,673,883千円となりました。長期借入金の減少95,134千円が主な要因です。」
1年内返済予定の長期借入金と長期借入金がともに減少し、有利子負債の残高は前期末から減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて96,516千円減少し、1,132,610千円となりました。買掛金が8,606千円、未払法人税等が12,302千円、その他流動負債が140,496千円それぞれ増加し、1年内返済予定の長期借入金が257,922千円減少したことが要因です。固定負債は、前連結会計年度末に比べて50,956千円増加し、1,773,923千円となりました。長期借入金が33,790千円、退職給付に係る負債が996千円、役員退職慰労引当金が4,437千円、資産除去債務が10,413千円それぞれ増加したことが主な要因です。」
1年内返済予定の長期借入金は257,922千円減少し、長期借入金は33,790千円増加した。両者の合計では前連結会計年度末から減少している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて247,398千円増加し、1,229,127千円となりました。1年内返済予定の長期借入金の増加290,773千円、未払消費税等の増加31,670千円が主な要因です。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて29,161千円増加し、1,722,966千円となりました。長期借入金の増加18,413千円、資産除去債務の増加18,636千円が主な要因です。」
1年内返済予定の長期借入金、長期借入金、流動負債・固定負債がいずれも増加し、有利子負債残高の増加が続いている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べて355,904千円増加し、1,337,632千円となりました。1年内返済予定の長期借入金が357,152千円増加したことが主な要因です。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて115,902千円増加し、1,809,708千円となりました。長期借入金が152,177千円増加したことが主な要因です。」
1年内返済予定の長期借入金が357,152千円、長期借入金が152,177千円増加し、流動負債・固定負債ともに前連結会計年度末から増加した。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金が367,387千円増加したことが主な要因であります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて211,598千円増加し、1,905,403千円となりました。長期借入金が219,059千円増加したことが主な要因であります。」
当第1四半期末に、1年内返済予定の長期借入金が367,387千円、長期借入金が219,059千円増加し、有利子負債残高の増加が続いている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて98,603千円増加し、1,693,805千円となりました。長期借入金の増加38,493千円、リース債務の増加31,343千円、資産除去債務の増加15,257千円が主な要因です。」
長期借入金が前期末の857,550千円から896,043千円へ増加し、固定負債も増加した。有利子負債の増加が続いている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて72,176千円増加し、1,667,378千円となりました。長期借入金が47,432千円増加したことが主な要因です。」
長期借入金が47,432千円増加し、固定負債も72,176千円増加した。有利子負債残高の増加が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて119,473千円増加し、1,714,675千円となりました。長期借入金が113,285千円増加したことが主な要因です。」
長期借入金が113,285千円増加し、固定負債も119,473千円増加した。有利子負債の残高が前連結会計年度末から再び増加している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて165,425千円増加し、1,760,627千円となりました。長期借入金が167,781千円増加したことが主な要因であります。」
前連結会計年度末から長期借入金が167,781千円増加し、有利子負債の残高が再び増加している。 - FY2023対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて105,442千円減少し、1,595,202千円となりました。長期借入金の減少191,371千円が主な要因です。」
長期借入金が191,371千円減少し、前期から有利子負債の返済が進んでいる。 - FY2023-Q3長期借入金減少の拡大有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて81,400千円減少し、1,619,244千円となりました。金融機関からの借入金の返済が進んだ結果、長期借入金が128,080千円減少したことが主な要因です。」
長期借入金の減少額が128,080千円となる一方、短期借入金は150,000千円増加した。有利子負債の構成変化が続いている。 - FY2023-Q2短期借入金増加と長期借入金減少有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて99,475千円増加し、1,051,210千円となりました。買掛金が14,922千円、短期借入金が150,000千円それぞれ増加したことが主な要因です。」「固定負債は、前連結会計年度末に比べて22,976千円減少し、1,677,667千円となりました。長期借入金が49,057千円減少したことが主な要因です。」
短期借入金が150,000千円増加する一方、長期借入金は49,057千円減少し、有利子負債の構成が変化している。 - FY2022対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて349,009千円減少し、1,700,644千円となりました。長期借入金の減少359,621千円が主な要因です。」
長期借入金の減少により固定負債が減少し、前期に増加した有利子負債の返済が進んでいる。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて270,997千円減少し、1,778,656千円となりました。金融機関からの借入金の返済が進んだ結果、長期借入金が269,181千円減少したことが主な要因です。」
短期借入金は100,000千円増加した一方、長期借入金は269,181千円減少し、負債全体も262,757千円減少している。有利子負債の総額は前連結会計年度末から減少している。 - FY2022-Q2長期借入金減少と短期借入金増加有価証券報告書
「現金及び預金が46,072千円減少、売掛金が6,033千円減少したことが主な要因ですが、これは金融機関からの借入金の返済が進んだことによるものです。」「短期借入金が100,000千円増加したことが主な要因です。」「金融機関への資金の返済が進んだ結果、長期借入金が179,454千円減少したことが主な要因です。」
金融機関への返済が進み、長期借入金は179,454千円減少した一方、短期借入金は100,000千円増加した。有利子負債の構成が長期借入金の減少と短期借入金の増加を伴う形に変化している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「現金及び預金が金融機関からの借入金の返済等により107,528千円減少したことが主な要因です。」「長期借入金が92,589千円減少したことが主な要因であります。」
金融機関からの借入金返済により、現金及び預金と長期借入金がそれぞれ減少し、前四半期に記載された有利子負債残高の増加から変化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて738,474千円増加し、2,261,307千円となりました。金融機関から資金の借入れを行った結果、長期借入金が746,586千円増加したことが主な要因であります。」
新型コロナウイルス下の資金調達により長期借入金が746,586千円増加し、有利子負債の残高が増加している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後につきましては、自己資本の強化に努める方針でありますが、金利の上昇および金融情勢の変化等による支払利息および社債利息の増加等が、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債と金利上昇による利息負担リスク、自己資本強化方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後につきましては、自己資本の強化に努める方針でありますが、金利の上昇および金融情勢の変化等による支払利息および社債利息の増加等が、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債と金利上昇による利息負担増加のリスク、および自己資本強化方針を継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「今後につきましては、自己資本の強化に努める方針でありますが、金利の上昇および金融情勢の変化等による支払利息および社債利息の増加等が、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
新規出店資金を借入金で調達していることを前提に、金利上昇や金融情勢の変化による利息負担増加を挙げている。