Komori
ティーライフ(3172)・リスク顕在化

世界的サプライチェーン停滞と海外仕入商品の入荷遅延

FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024。

6記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q3 – FY2022再掲FY2023-Q22021: 12022: 320222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社

ティーライフがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに30社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「一方で海外仕入商品の輸送コストの高騰、円安の進行によるコストプッシュの影響による利益面の圧迫が見られました。」

    海外調達に伴う輸送コストの高騰が実際の利益圧迫要因として記載された。
  2. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「また、店舗への販売においては、海外仕入商品の入荷遅延の影響はあったものの、店舗への客足の戻りがみられ、堅調に推移しました。」

    海外仕入商品の入荷遅延が継続している一方、店舗の客足回復により販売は堅調に推移した。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、ロシアのウクライナ侵攻等の影響による国際的な原料価格高騰や、円安進行による物価上昇の影響により、個人消費も生活防衛意識の高まりから低迷が続いております。」

    サプライチェーン・海外調達環境に関連して、国際的な原料価格高騰と円安による物価上昇が顕在化していると記載した。
  4. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「中国のロックダウン等の世界的なサプライチェーン停滞の影響に加え、2022年2月からのロシアのウクライナ侵攻による国際情勢不安を背景に、再び経済の停滞が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    従来のサプライチェーン停滞・海外仕入商品の入荷遅延に加え、中国ロックダウンが明示され、国際情勢不安も加わった。
  5. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ECモールにおいては、海外仕入商品の入荷遅れや、コロナ特需の反動減による影響が見られたものの、LINEギフト出店や催事での販促強化によりギフト受注が伸長いたしました。」

    海外仕入商品の入荷遅れが引き続き発生していると記載している。
  6. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「世界的なサプライチェーンの停滞による影響や、国内外の感染症の動向、金融資本市場の変動等の不確定要素による下振れリスクが懸念され、先行き不透明な状況が続いております。」

    世界的なサプライチェーン停滞がマクロリスクとして初めて明示され、海外仕入商品の入荷遅延が小売・卸売事業で実際に発生したと記載されている。
一緒に動いた変遷

「暖冬・節約志向・業態横断競争による販売環境の厳しさ」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1暖冬・節約志向・業態横断競争による販売環境の厳しさ4回
  3. 2新型コロナウイルス感染症拡大による世界経済混乱・消費停滞・営業自粛4回
  4. 3平成29年7月期から平成31年7月期までを成長投資・経営基盤強化の3ヵ年とする3回
  5. 4差別化戦略・将来への布石・強固な経営基盤の構築2回
  6. 5アジア新興国・資源国の景気減速と円高・株安による先行き不透明感2回
  7. 6海外EC展開による新たな収益の柱の育成2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ティーライフの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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