機動的な資本戦略と財務体質強化による安定収益体制
FY2016に初出。28回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-10-14。
MERFがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。45社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は37.3%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の35.9%から37.3%へ上昇し、財務体質に関する指標は中間期時点で改善した。 - FY2025自己資本比率微増もROE悪化・有利子負債比率上昇有価証券報告書
「売上高経常利益率 1.3% △0.3% △1.5% 自己資本比率 35.6% 35.9% 0.2% 自己資本利益率 5.6% △2.2% △7.8% 有利子負債比率 134.9% 142.9% 8.1%」
自己資本比率は35.6%から35.9%へ小幅上昇した一方、売上高経常利益率とROEはマイナスとなり、有利子負債比率は142.9%へ上昇した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は34.5%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の35.6%から34.5%へ低下し、財務体質強化に関する指標が中間期に悪化した。 - FY2024財務指標の動きが混在有価証券報告書
「自己資本比率 36.3% 35.6% △0.7% 自己資本利益率 1.9% 5.6% 3.7% 有利子負債比率 139.4% 134.9% △4.6%」
自己資本利益率は1.9%から5.6%へ改善し、有利子負債比率も低下した一方、自己資本比率は36.3%から35.6%へ低下した。財務体質に関する指標は改善と悪化が併存している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は32.5%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の36.3%から32.5%へ低下し、財務体質強化に関する指標が悪化している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は39.9%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の36.3%から39.9%へ上昇し、財務体質強化に関する指標が改善した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は36.0%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の36.3%から36.0%へ小幅に低下した。 - FY2023財務指標の動きが混在有価証券報告書
「自己資本比率 35.8% 36.3% 0.5% 自己資本利益率 6.1% 1.9% △4.2% 有利子負債比率 147.8% 139.4% △8.4%」
自己資本比率と有利子負債比率は改善した一方、自己資本利益率は6.1%から1.9%へ低下し、財務体質強化に関する指標の動きは混在している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は35.5%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末および前四半期の35.8%から35.5%へ小幅に低下し、財務体質強化に関する指標がやや悪化している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は.35.8%となりました。」
自己資本比率は第1四半期の33.6%から35.8%へ上昇し、財務体質に関する指標は四半期ベースで改善した。ただし、前連結会計年度末との比較では35.8%で同水準である。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は33.6%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の35.8%から33.6%へ低下し、財務体質強化に関する指標が悪化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「自己資本比率 36.7% 35.8% △0.9% 自己資本利益率 16.7% 6.1% △10.6% 有利子負債比率 132.3% 147.8% 15.5%」
自己資本比率は36.7%から35.8%へ、自己資本利益率は16.7%から6.1%へ低下し、有利子負債比率は132.3%から147.8%へ上昇した。財務体質強化に関する主要指標は悪化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は32.7%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の36.7%から32.7%へ低下し、財務体質強化に関する指標がさらに悪化している。 - FY2022-Q2自己資本比率は前期末比上昇も前年同期比低下有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は37.2%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の36.7%から37.2%へ上昇した一方、前年同四半期の39.5%は下回っている。財務体質強化に関する指標は混在した動きとなった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は35.2%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の36.7%から35.2%へ低下し、財務体質強化に関する指標がさらに悪化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「今期の実績は、下表の通りとなりました。経営指標 前連結会計年度(2020年8月31日) 当連結会計年度(2021年8月31日) 前年同期比 自己資本比率 45.1% 36.7% △8.4% 自己資本利益率 5.1% 16.7% 11.6% 有利子負債比率 98.1% 132.3% 34.2%」
自己資本利益率は改善した一方、自己資本比率は45.1%から36.7%へ低下し、有利子負債比率は98.1%から132.3%へ上昇した。財務体質強化に関する指標は混在した動きとなった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は36.4%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の45.1%、前四半期の39.5%から36.4%へ低下し、財務体質強化に関する指標がさらに悪化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は39.5%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の45.1%から39.5%へ低下した。財務体質強化に関する指標は四半期時点で悪化している。 - FY2021-Q1自己資本比率低下有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は42.9%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の45.1%から42.9%へ低下した。財務体質強化に関する指標は四半期時点で悪化している。 - FY2020前進有価証券報告書
「今期の実績は、下表の通り外部環境の影響により各目標とも好転いたしました。」
自己資本比率は41.2%から45.1%、自己資本利益率は5.1%、有利子負債比率は116.1%から98.1%となり、重視する財務指標が改善した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は43.9%となりました。」
自己資本比率は43.9%となり、前連結会計年度末の41.2%から上昇した。財務体質強化に関する指標の改善が示されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は43.7%となりました。」
自己資本比率は43.7%となり、前連結会計年度末の41.2%から上昇した。財務体質強化を重視する目標に関する指標の改善が示されている。 - FY2019-Q3自己株式取得継続も純資産減少有価証券報告書
「純資産合計は75億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億23百万円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失44百万円の計上、利益剰余金の配当2億13百万円、自己株式の増加88百万円、その他有価証券評価差額金86百万円の減少によるものであります。」
自己株式の増加88百万円など機動的な資本政策の実行が続く一方、四半期純損失、配当、評価差額金の減少などにより純資産は前連結会計年度末比で4億23百万円減少した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は3億78百万円となりました。これは主に短期借入金の純増7億円、長期借入金の借入5億円による収入と長期借入金の返済6億19百万円、配当金の支払い1億7百万円、自己株式取得による支出94百万円などによるものです。」
機動的な資本戦略の具体策として自己株式取得を実行し、当第2四半期累計期間に94百万円の支出を計上している。 - FY2018前進有価証券報告書
「取締役会(平成30年10月12日)での決議状況(取得期間 平成30年10月15日~平成31年1月31日) 200,000 120,000,000」
機動的な資本政策の具体策として、200,000株、取得価額総額1億2,000万円を上限とする自己株式取得を決議した。提出日までに45,000株を取得している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、機動的な資本戦略の実行や財務体質の強化により安定的な収益を確保できる体制構築を目指します。」
機動的な資本戦略と財務体質強化を通じ、安定収益体制を構築する目標を示している。