防護服に次ぐ新たな事業の柱
FY2016に初出。21回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-09-11。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-09-11前進決算
「日本製マスクが、ドラッグストア等一般消費者向け販売を中心に堅調に推移いたしました。」
ヘルスケア製品事業では、一般消費者向け日本製マスク販売の堅調さが示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「ヘルスケア製品事業では、ドラッグストア等一般消費者向けの売上が順調に増加した結果、期初予算には達しなかったものの、ここ数期続きました減収傾向から脱却し、増収に転じました。」
防護服に次ぐ成長領域としてのヘルスケア製品事業は、一般消費者向け売上の増加により、数期続いた減収傾向から増収へ転じた。ただし期初予算未達である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「あわせて、製薬会社や半導体製造工場など、BtoB向けの商品についても販路の開拓が進捗しつつありますが、業績への貢献がまだ大きくない状況です。その結果、売上高は153,721千円(前中間連結会計期間比66.5%増)」
防護服に次ぐ成長領域としてのヘルスケア製品事業で、製薬会社・半導体製造工場などBtoB向け販路の開拓が進捗し、売上高も前年中間期比66.5%増となった。一方、業績への貢献はまだ大きくないと記載している。 - FY2025-H1BtoB販路の具体化有価証券報告書
「一時的に落ち込んだ一般消費者向けの受注も足元では順調に回復しており、一層の生産効率化と併せて、半導体工場や製薬会社など、利益率の高い販路であるBtoBの販売にも注力していくことで、採算改善を目指していきます。」
ヘルスケア製品事業の成長領域について、一般消費者向けに加え、半導体工場・製薬会社など利益率の高いBtoB販路を具体的な注力先として示した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「引続き、製造原価の低減に努めるとともに、安定した収益が期待できる一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療用ガウンなどメディカル製品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
ヘルスケア製品事業では売上高120,478千円、営業損失45,372千円となり、損失は前期から縮小した。製造原価低減、一般産業・医療機関向け販売、早期黒字化を継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケア製品事業におきましては、主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、大口受注を獲得した一方で、個人消費者向けの販路では、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行と猛暑の影響を受けて、小売店が在庫の調整を進めたことから、当社においても一時的に生産量を調整したほか、資材調達の点においては、円安の進行等に伴う資材価格の高騰が主な要因となって、当第3四半期時点で黒字化するまでには至らず、売上高は114,323千円(前年同四半期比11.7%減)、セグメント損失(営業損失)は31,889千円(前年同四半期はセグメント損失72,556千円)となり、減収で、セグメント損失の計上となりました。引き続き、製造原価の低減に努めるとともに、安定した収益が期待できる一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療ガウンなどメディカル商品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
防護服に次ぐ成長領域であるヘルスケア製品事業では、売上高は前年同期比11.7%減となったものの、営業損失は72,556千円から31,889千円へ縮小した。製造原価低減、一般産業・医療機関向け販売、早期黒字化への取り組みを継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「引き続き、生産性向上により製造原価の低減にも努めるとともに、一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療ガウンなどメディカル商品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
ヘルスケア製品事業で売上高99,692千円、営業損失17,573千円となり、前年同期の売上高64,511千円・営業損失57,373千円から売上増加と損失縮小が進んだ。製造原価低減、メディカル商品の販売、早期黒字化を引き続き進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、大口受注を獲得した結果、売上が大幅に伸長しましたが、円安の進行等に伴う資材価格の高騰が主な要因となって、当第1四半期時点で黒字化するまでには至らず、売上高は82,508千円(前年同四半期は593千円)、セグメント損失(営業損失)は4,912千円(前年同四半期はセグメント損失37,120千円)となり、増収ですが、セグメント損失の計上となりました。」
新たな成長事業としてのヘルスケア製品事業では、日本製マスクの大口受注により売上高が593千円から82,508千円へ増加し、営業損失も37,120千円から4,912千円へ縮小した。ただし、当四半期時点では黒字化には至っていない。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、円安による輸入原材料費の上昇、労務費と経費の計画超過、中国のロックダウンに伴う資材調達停滞に起因する一時的な生産減少や歩留まりが改善途上にあることなど生産数の計画未達により、売上高は129,482千円(前年同四半期比660.3%増)、セグメント損失(営業損失)は72,556千円(前年同四半期はセグメント損失78,023千円)となり、増収ですが、セグメント損失の計上となりました。今後は、安定的な生産体制の整備を進めるとともに、一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療ガウンなどメディカル商品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
新たな成長事業としてのヘルスケア製品事業で、売上高が129,482千円、前年同四半期比660.3%増まで拡大し、営業損失も前年同期の78,023千円から72,556千円へ縮小した。一方、安定生産体制の整備、メディカル商品の販売、早期黒字化を新たな実行項目として示している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、中国のロックダウンに伴う資材調達の停滞を要因として、生産の一時的な減少を余儀なくされたほか、操業開始後、本格的な稼働に向けた取り組みを進めている段階で、生産の歩留まり率が改善の途上であることから、売上高は64,511千円(前年同四半期は1,782千円)、セグメント損失(営業損失)は57,373千円(前年同四半期はセグメント損失51,766千円)となり、増収減益となりました。今後は、これからピークを迎える秋以降のマスクの需要に対応できるよう、生産体制の整備を進め、設備の稼働率を上げていくほか、医療ガウンなど新たな商材の販売を推進することで、医療分野の市場開拓にも注力してまいります。」
防護服に次ぐ成長領域としてのヘルスケア製品事業で、マスク売上高が1,782千円から64,511千円へ増加した。生産体制・設備稼働率の向上と医療ガウン販売による医療分野開拓へ取り組みを広げている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが」
防護服に次ぐ成長事業として広げてきたヘルスケア領域が、ヘルスケア製品事業として報告セグメントから独立し、日本製マスクの生産開始に至った。 - FY2021前進有価証券報告書
「その一環として、マスク等パーソナルヘルスケア分野の製品販売等を拡大し、ヘルスケア事業として注力してまいります。従来の「安全・防護」のドメインに加え、「健康・快適」といったドメインも含め、ビジネスチャンスの拡大に努め、「社会の安全・安心を実現する」事業ポートフォリオへ転換してまいります。」
新たな成長事業として、マスク等のパーソナルヘルスケアをヘルスケア事業として明確化し、安全・防護に健康・快適を加えた事業ポートフォリオへの転換を進めている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「アゼアスデザインセンター秋田 建物設備増設、防護服・衛生マスク生産設備 630,000 51,000 自己資金 借入金 2021年1月 2022年5月」
「健康・快適」領域の具体化に関連して、防護服増産と衛生マスク生産設備への総額630,000千円の投資計画が確定し、2022年5月の完了予定が示された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社では、サプライチェーン対策として、当社が保有するアゼアスデザインセンター秋田の生産設備を拡張し、防護服増産、マスク製造の設備投資を実施することといたしました。日本国内の生産体制を強化することで安定的な供給を目指し、防護服、マスクの需要に対する社会的な要請に応えてまいります。」
新たな成長事業として広げてきた「健康・快適」領域に関連して、マスク製造設備への投資を含む具体的な国内生産計画へ進展している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「今後企業として尚一層の発展を遂げていくには、防護服・環境資機材事業に次ぐ新たな成長事業が不可欠と考えております。その一環として、マスク等パーソナルヘルスケア分野の製品販売等を拡大し、従来の「安全・防護」のドメインに加え、「健康・快適」といったドメインも含め、ビジネスチャンスの拡大に努めております。」
新たな成長事業の対象を、従来の安全・防護領域からマスク等のパーソナルヘルスケアを含む「健康・快適」領域へ広げた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「その一環として、災害医療分野における営業の強化や、ドラッグストア向けの商材の輸入販売等の分野にも取組み、IoTを活かした安全防護システムなど、ビジネスチャンスの拡大に努めております。」
防護服・環境資機材事業に次ぐ成長事業を求め、災害医療、ドラッグストア向け商材、IoTを活用した安全防護システム等の検討を継続している。機器メーカーとの協業による新たな展開準備も記載している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「その一環として、災害医療分野における営業の強化や、ドラッグストア向けの商材の輸入販売等の分野にも取組み、IoTを活かした安全防護システムなど、ビジネスチャンスの拡大に努めております。」
新たな事業の柱の検討範囲に、IoTを活用した安全防護システムが加わり、災害医療・ドラッグストア商材からさらに領域を広げている。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「また、ドラッグストア向けの商材の輸入販売等の分野にも取り組み、ビジネスチャンスの拡大に努めております。今後、更に隣接分野に拘わらず広く新しい事業の柱を検討していく方針です。」
新たな事業の柱について、災害・救急医療などの隣接分野に加え、ドラッグストア向け商材や隣接分野に限らない幅広い領域へ検討範囲を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後企業として尚一層の発展を遂げていくには、防護服・環境資機材事業に次ぐ新たな成長事業が必要と判断されます。」
主力の防護服・環境資機材事業に次ぐ成長事業の必要性を明示している。