ヘルスケア製品事業の独立セグメント化と日本製マスク生産の立ち上げ
FY2023-Q1に初出。12回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-09-11。
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- 2026-09-11前進決算
「ドラッグストア等の一般消費者向けBtoC分野の受注は順調に増加しました。また、製薬会社や半導体工場等の一般産業、医療機関等のBtoB分野へのマスク販売におきましても、引き続き新たな販路の開拓に注力しております。」
ヘルスケア製品事業ではBtoC受注が増加し、BtoB販路開拓も継続している。売上高は前年同四半期比29.4%増となったが、セグメント損失は残っている。 - FY2026増収ながら損失拡大有価証券報告書
「その一方で、創業期に生産し、販売に時間を要して一定期間経過したマスク製品等を33,633千円評価減し売上原価に計上いたしました。その結果、売上高は388,992千円(前年同期比42.2%増)、セグメント損失(営業損失)は55,066千円となり、増収でセグメント損失の計上となりました。」
ヘルスケア製品事業は売上高42.2%増となった一方、一定期間経過したマスク製品等33,633千円の評価減を計上し、営業損失55,066千円となった。 - 2026-06-12前進決算
「機能性を重視した製薬会社や半導体工場等の一般産業、医療機関等のBtoB分野におきましても、新規顧客開拓活動に重点を置き実行した結果、順調に契約を獲得しています。」
ヘルスケア製品事業では、BtoB分野の新規顧客開拓が契約獲得に進んだ。一方、セグメント損失は55百万円であり、黒字化は未達である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「製薬会社や半導体製造工場など、BtoB向けの商品についても販路の開拓が進捗しつつありますが、業績への貢献がまだ大きくない状況です。その結果、売上高は153,721千円(前中間連結会計期間比66.5%増)、セグメント損失(営業損失)は23,933千円(前中間連結会計期間はセグメント損失12,204千円)となり、増収で、セグメント損失の計上となりました。」
ヘルスケア製品事業ではBtoB販路の開拓が進捗し、売上高は前年中間期比66.5%増となった。一方、営業損失は12,204千円から23,933千円へ拡大し、業績への貢献はなお限定的である。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「一時的に落ち込んだ一般消費者向けの受注も足元では順調に回復しており、一層の生産効率化と併せて、半導体工場や製薬会社など、利益率の高い販路であるBtoBの販売にも注力していくことで、採算改善を目指していきます。」
ヘルスケア製品事業は売上高92,303千円、営業損失12,204千円となり、前年中間期の営業損失17,573千円から損失が縮小した。生産効率化に加え、半導体工場・製薬会社向けBtoB販売へ注力する段階に進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「ヘルスケア製品事業におきましては、主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、大口受注を獲得した一方で、個人消費者向けの販路では、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行と猛暑の影響を受けて、小売店が在庫の調整を進めたことから、当社においても一時的に生産量を調整したほか、資材調達の点においては、円安の進行等に伴う資材価格の高騰が主な要因となって、生産効率の向上により前期と比べて改善傾向にはあるものの、当連結会計年度も黒字化するまでには至らず、売上高は120,478千円(前年同期比34.6%減)、セグメント損失(営業損失)は45,372千円(前年同期はセグメント損失74,782千円)となり、減収で、セグメント損失の計上となりました。」
ヘルスケア製品事業は売上高120,478千円と減収だったが、営業損失は74,782千円から45,372千円へ縮小した。生産効率向上と販売拡大による早期黒字化を継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ヘルスケア製品事業におきましては、主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、大口受注を獲得した一方で、個人消費者向けの販路では、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行と猛暑の影響を受けて、小売店が在庫の調整を進めたことから、当社においても一時的に生産量を調整したほか、資材調達の点においては、円安の進行等に伴う資材価格の高騰が主な要因となって、当第3四半期時点で黒字化するまでには至らず、売上高は114,323千円(前年同四半期比11.7%減)、セグメント損失(営業損失)は31,889千円(前年同四半期はセグメント損失72,556千円)となり、減収で、セグメント損失の計上となりました。引き続き、製造原価の低減に努めるとともに、安定した収益が期待できる一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療ガウンなどメディカル商品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
ヘルスケア製品事業では、個人消費者向け販路の在庫調整により一時的に生産量を調整したが、営業損失は前年同期の72,556千円から31,889千円へ縮小した。一般産業・医療機関向け販売と早期黒字化の取り組みを継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「引き続き、生産性向上により製造原価の低減にも努めるとともに、一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療ガウンなどメディカル商品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
独立セグメントのヘルスケア製品事業で、売上高は前年同期比54.5%増の99,692千円、営業損失は57,373千円から17,573千円へ縮小した。日本製マスク・医療ガウンの販売、生産性向上、早期黒字化を継続している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「主力製品であるアゼアスデザインセンター秋田で生産する日本製マスクについて、大口受注を獲得した結果、売上が大幅に伸長しましたが、円安の進行等に伴う資材価格の高騰が主な要因となって、当第1四半期時点で黒字化するまでには至らず、売上高は82,508千円(前年同四半期は593千円)、セグメント損失(営業損失)は4,912千円(前年同四半期はセグメント損失37,120千円)となり、増収ですが、セグメント損失の計上となりました。」
ヘルスケア製品事業の日本製マスク生産は、大口受注を背景に売上高82,508千円まで拡大し、営業損失も4,912千円まで縮小した。独立セグメント・国内生産の立ち上げは進んだが、黒字化は未達である。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、円安による輸入原材料費の上昇、労務費と経費の計画超過、中国のロックダウンに伴う資材調達停滞に起因する一時的な生産減少や歩留まりが改善途上にあることなど生産数の計画未達により、売上高は129,482千円(前年同四半期比660.3%増)、セグメント損失(営業損失)は72,556千円(前年同四半期はセグメント損失78,023千円)となり、増収ですが、セグメント損失の計上となりました。今後は、安定的な生産体制の整備を進めるとともに、一般産業、医療機関向けに日本製マスク、医療ガウンなどメディカル商品の販売を推進することで、早期黒字化に向けた取り組みを推進していきます。」
独立セグメント化されたヘルスケア製品事業では、日本製マスクの売上高が129,482千円まで拡大し、営業損失も前年同期比で縮小した。安定生産体制の整備、メディカル商品の販売、早期黒字化に向けた取り組みを継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、中国のロックダウンに伴う資材調達の停滞を要因として、生産の一時的な減少を余儀なくされたほか、操業開始後、本格的な稼働に向けた取り組みを進めている段階で、生産の歩留まり率が改善の途上であることから、売上高は64,511千円(前年同四半期は1,782千円)、セグメント損失(営業損失)は57,373千円(前年同四半期はセグメント損失51,766千円)となり、増収減益となりました。今後は、これからピークを迎える秋以降のマスクの需要に対応できるよう、生産体制の整備を進め、設備の稼働率を上げていくほか、医療ガウンなど新たな商材の販売を推進することで、医療分野の市場開拓にも注力してまいります。」
独立セグメントとしての日本製マスク生産が継続し、売上高は64,511千円まで増加した。秋以降の設備稼働率向上と医療ガウン販売を新たな実行項目として示している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「今期より新たな事業セグメントとして独立したヘルスケア製品事業におきましては、アゼアスデザインセンター秋田で日本製マスクの生産を開始しましたが、中国のロックダウンに伴う資材調達の停滞を要因として、生産の一時的な中断を余儀なくされたほか、操業開始後まもなく、本格的な稼働に向けた取り組みの途上で、現段階では生産の歩留まり率が上がっていないことにより、売上高は593千円(前年同四半期は売上高-千円)、セグメント損失(営業損失)は37,120千円(前年同四半期はセグメント損失23,345千円)となりました。マスクの需要は、冬から春にかけてピークとなることから、秋以降、導入した設備の生産能力まで生産枚数を増加させ、下期には収益を計上できるよう、引続き生産体制の整備に注力してまいります。」
ヘルスケア製品事業を新たな報告セグメントとして独立させ、日本製マスクの生産を開始した。資材調達停滞と歩留まり未改善により売上高593千円、営業損失37,120千円となったが、秋以降の生産能力引上げと下期の収益計上を計画している。