経費削減による出版事業の利益改善
FY2020-Q1に初出。23回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-09-11。
丸善CHIホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績につきましては、教科書販売の苦戦や児童書関連分野の売上減少の影響で売上高は18億50百万円(前年同期比4.9%減)と減収となり、原価及び販管費の削減に努めましたが70百万円の営業損失(前年同期65百万円の営業損失)となりました。」
原価・販管費削減に取り組んだものの、教科書販売等の減少により営業損失は前年同期の65百万円から70百万円へ拡大し、利益改善の状態が悪化した。 - 2026-03-13対処決算
「また利益面も原価・販管費の削減に努めた結果、1億5百万円の営業損失(前期1億7百万円の営業損失)と前年並みとなりました。」
出版事業の営業損失は前期の1億7百万円から1億5百万円へ縮小し、利益悪化の幅がやや弱まった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間につきましては、教科書販売の苦戦や児童書関連分野の売上減少の影響で売上高は18億50百万円(前年同期比4.9%減)と減収となり、原価及び販管費の削減に努めましたが70百万円の営業損失(前年同期65百万円の営業損失)となりました。」
原価・販管費削減に取り組んだものの、教科書販売等の減少により営業損失は前年同期の65百万円から70百万円へ拡大し、従来の利益改善状態から悪化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の業績につきましては、教科書の売上減少及び新刊刊行の遅延に加え、原価増の影響により売上高は36億41百万円(前期比5.9%減)と減収となり、利益面も1億7百万円の営業損失(前期1億14百万円の営業利益)となりました。」
前期まで原価・販管費削減により利益改善が示されていたが、当期は新刊刊行遅延、教科書販売減少、原価増により営業利益が黒字から1億7百万円の損失へ悪化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間につきましては、新刊の刊行遅延の影響により売上高は19億45百万円(前年同期比5.9%減)と減収となり、利益面も65百万円の営業損失(前年同期34百万円の営業利益)となりました。」
前期まで原価・販管費削減により利益改善が示されていたが、当中間連結会計期間は新刊刊行遅延により減収となり、営業利益は黒字から65百万円の損失へ転じた。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行数の減少などの影響により売上高は9億79百万円(前年同期比10.5%減)と減収となり、利益面では52百万円の営業損失(前年同期39百万円の営業利益)となりました。」
出版事業は新刊刊行数減少等により減収となり、営業利益は前年同期の39百万円の黒字から52百万円の営業損失へ転じた。前期まで続いていた原価・販管費削減による利益改善は当四半期には維持されていない。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の業績につきましては、前年は児童書分野で話題作があったことにより売上高は38億68百万円(前期比6.1%減)、営業利益は1億14百万円(前期比56.8%減)と減収減益となりました。」
前期まで原価・販管費削減により利益改善が続いていたが、当期は前年の児童書話題作の反動等により売上高6.1%減、営業利益56.8%減となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間につきましては、専門書の刊行遅延により新刊刊行数が減少したこと、また前年は児童書分野で話題作があったことにより売上高は28億73百万円(前年同期比5.9%減)と減収となり、利益につきましても原価増の影響もあり営業損失49百万円(前年同期1億94百万円の営業利益)となりました。」
出版事業は新刊刊行遅延による減収に加え、原価増の影響で営業利益が前年同期の黒字から49百万円の営業損失へ悪化した。前期までの原価・販管費削減による利益改善は当四半期には維持されていない。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、刊行遅延により新刊刊行数が減少したことにより売上高は20億67百万円(前年同期比4.1%減)と減収となり、利益につきましても原価増の影響もあり営業利益は34百万円(前年同期比85.5%減)と減益となりました。」
出版事業は新刊刊行遅延による減収に加え、原価増により営業利益が前年同期比85.5%減となった。原価・販管費削減により利益改善が続いていた前期から、利益改善施策の実績が悪化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行遅延の影響で売上高は10億94百万円(前年同期比8.3%減)と減収となり、利益につきましても原価増の影響もあり営業利益は39百万円(前年同期比76.9%減)と減益となりました。」
出版事業は新刊刊行遅延による減収に加え、原価増の影響で営業利益が前年同期比76.9%減となり、従来進んでいた経費削減による利益改善から悪化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「一方利益面は、児童書分野が順調であったことに加え、原価及び販管費の削減により、営業利益は2億65百万円(前期比7.1%増)と増益になりました。」
専門書の刊行遅延による減収下でも、児童書の順調な推移と原価・販管費削減により出版事業の営業利益は7.1%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、専門書分野の新刊刊行の遅れの影響で売上高は30億53百万円(前年同期31億9百万円)と減収となりました。一方利益面は、児童書分野が順調であったことに加え、原価及び販管費の削減により営業利益は1億94百万円(前年同期比33.9%増)と増益になりました。」
出版事業では新刊刊行遅延による減収下でも、原価・販管費削減と児童書の順調な推移により営業利益が前年同期比33.9%増となり、経費削減による利益改善が継続・進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、専門書分野の新刊刊行の遅れの影響で売上高は21億56百万円(前年同期22億78百万円)と減収となりました。一方利益面は、児童書分野が堅調であったことに加え、原価及び販管費の削減により営業利益は2億36百万円(前年同期比37.6%増)と増益になりました。」
出版事業では新刊刊行遅延による減収の一方、児童書の堅調さと原価・販管費削減により営業利益は前年同期比37.6%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、新刊刊行の遅れの影響で売上高は11億93百万円(前年同期12億33百万円)と減収となりました。一方利益面は原価及び販管費の削減により営業利益は1億70百万円(前年同期比31.9%増)と増益になりました。」
出版事業では新刊刊行遅延により減収となったが、原価・販管費削減により営業利益は前年同期比31.9%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「その結果、新型コロナウイルス感染症の拡大で刊行スケジュールの遅れなどの影響はありましたが、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は42億65百万円(前年同期比10.4%増)と増収となり、加えて経費削減に努めた結果、営業利益は2億85百万円(前年18百万円の営業利益)と増益となりました。」
出版事業で経費削減を継続し、刊行スケジュール遅延の影響下でも売上高10.4%増、営業利益18百万円から2億85百万円への改善となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は30億23百万円(前年同期比6.7%増)と増収となり、加えて経費削減に努めた結果、営業利益は1億19百万円(前年同期9百万円の営業利益)と増益となりました。」
出版事業で経費削減を継続し、売上高は6.7%増、営業利益は前年の9百万円から1億19百万円へ増加した。経費削減による利益改善が第2四半期からさらに進んでいる。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、児童書の刊行数増加により売上高は21億19百万円(前年同期比9.8%増)と増収し、加えて経費削減に努めた結果、営業利益は1億39百万円(前年同期比201.1%増)と増益となりました。」
出版事業で経費削減を継続し、児童書の刊行数増加も加わって売上高9.8%増、営業利益201.1%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度の業績につきましては、売上高は38億64百万円(前年同期比10.1%減)と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は18百万円(前年同期0百万円の営業利益)と前年と比べ若干改善しました。」
出版事業で経費削減を継続し、減収下でも営業利益は前年の0百万円から18百万円へ改善した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は28億33百万円(前年同期比5.6%減)と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は9百万円(前年同期1百万円の営業損失)と増益となりました。」
出版事業で経費削減を継続し、売上高が5.6%減少するなか、営業利益は前年同期の1百万円の営業損失から9百万円の営業利益へ改善した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は19億29百万円(前年同期比10.6%減)と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は46百万円(前年同期比14.9%増)と増益となりました。」
出版事業で経費削減を継続し、売上高が10.6%減少するなか、営業利益は前年同期比14.9%増となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は10億33百万円(前年同期比8.4%減)と減収となりましたが、経費削減に注力した結果、営業利益は66百万円(前年同期比54.8%増)と増益となりました。」
出版事業において経費削減を具体的な施策として掲げ、売上高が減少するなか営業利益を前年同期比54.8%増とした。