新型コロナウイルス下での最適な販路・商品組合せの追求
FY2020に初出。17回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは当期において、売上規模の追求からブランド力の強化及び収益性の改善を重視する経営体質への転換を推し進めました。」
従来の3販路・複数カテゴリーによる売上最大化の説明に加え、売上規模の追求からブランド力・収益性重視へ経営の重点を明示的に転換した。 - FY2025前進有価証券報告書
「なかでも、カタログギフトの展開が奏功し、ギフト需要を的確に取り込んだ結果、「BRUNOカタログギフト」は前期比152%と著しい成長を遂げました。」
カタログギフトという商品・販路の組み合わせにより、BRUNOカタログギフトは前期比152%となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、BRUNOカタログギフトの販売額も順調に推移し、12月単月の販売額は1億円を超え、過去最高額を記録しました。」
BRUNOカタログギフトについて、12月単月の販売額が1億円を超え、過去最高額を記録した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「BRUNOカタログギフト」は4つの価格帯コースを展開することで、ギフト需要を取り込むことに成功し、順調に売上を伸ばしています。」
BRUNOカタログギフトを4価格帯コースで展開し、ギフト需要を取り込む施策が通期の売上拡大として表れた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「カタログギフト販売においては、販売好調の要因として、1万円、1万5千円、2万円の3つのコースに加え、ギフトニーズに合わせた5千円コースを追加し4つのコースを展開したこと、また、「BRUNOカタログギフト」は、贈り手が相手の好みに合わせた商品を選択出来る点、おしゃれなデザインのキッチン家電や雑貨が豊富である点から、新生活のギフト等にて好評を得たことが売上の伸びにつながりました。今後一層カタログギフトの販売を拡大するために、様々なシーンで「BRUNOカタログギフト」を利用していただけるようサービスを拡充し、ギフト需要を取込んでいきます。」
カタログギフトを3コースから4コースへ拡充し、商品選択性と品揃えを活用して販売を伸ばした。今後は利用シーンの拡大に向けてサービスを拡充する方針を示している. - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ライフスタイル商品ブランド『BRUNO』は、海外販売において、11月より中国の3つの大手ECプラットフォームにECサイトを立ち上げ、代理店を通さない直接販売をスタートさせました。今後は、2024年前半にさらに7つの大手ECプラットフォームにECサイトを立ち上げ、また中国の大手企業とのコラボ計画も進める等、「BRUNO」ブランドの認知度をさらに向上させ、売上を飛躍的に伸ばせるよう施策を推進してまいります。」
中国販売について代理店依存から直接販売へ移行し、3つの大手ECプラットフォームで開始した。2024年前半に7つの追加プラットフォームへ広げる計画を具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「直営店舗と自社ECの会員を一元化しアプリ・WEB接客を導入した効果により自社ECサイトのリピーター売上比率が向上、また福袋など各種施策を実施した効果により自社ECの12月受注金額は前年比156%と過去最高となりました。」
店舗・自社EC会員の一元化、アプリ・WEB接客、福袋施策を実施し、自社ECの12月受注金額が前年比156%、過去最高となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは環境の変化に柔軟に対応すべく、卸売販売、直営店販売、Eコマース販売の三つの販路をバランス良く展開」
3販路を組み合わせて需要変動に対応する方針を再確認している。ECは伸長した一方、巣ごもり需要の一巡で一部卸売が減少した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、卸売販売、直営店販売の売上は減少したものの、Eコマース販売の売上が引き続き好調に推移したことから、結果として当社グループ第3四半期連結累計期間における売上高は過去最高の13,358百万円(前年同期は12,946百万円)となりました。」
3販路のうち卸売・直営店が減少するなか、ECの好調で全社売上が過去最高となり、販路分散による補完関係を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、卸売販売、直営店販売、Eコマース販売の3つの販路をバランスよく展開するリスク分散戦略を進めております。当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染者数減少により、巣ごもり需要が落ち着きを見せ始め、国内卸売販売の売上に影響をきたしたものの、Eコマース販売の売上が引き続き好調に推移したことから」
巣ごもり需要の落ち着きで国内卸売販売が影響を受けるなか、Eコマース販売の好調が続き、3販路によるリスク分散戦略を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、卸売販売、直営店販売、Eコマース販売の3つの異なる販売チャネルをバランスよく展開するリスク分散戦略が功を奏し、長引く緊急事態宣言による直営店舗の休業や営業時間短縮の影響で直営店販売の売上が減少いたしましたが、好調なEコマース販売で補うことができました。」
直営店販売の減少をEC販売で補う販路・商品組合せの方針が引き続き機能したと説明している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当グループの売上高につきましては、卸販売、直営店販売、Eコマース販売の3つの販路を展開するリスク分散戦略が功を奏しております。コロナ禍において直営店舗の売上が前年同期に比べて減少するものの、Eコマース販売が「巣籠り需要」を取り込むことで売上を大幅に拡大し、直営店舗の売上減少分を補いました。」
コロナ禍で直営店舗の減収が続くなか、3販路の組み合わせとEコマースの巣ごもり需要取り込みにより、店舗売上の減少を補った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「コロナ禍において直営店舗の売上が前年同期に比べて大きく減少するものの、Eコマース販売が「巣籠り需要」を取り込むことで売上を大幅に拡大し、直営店舗の売上減少分を補いました。」
コロナ禍で販路ごとの需要差が生じるなか、直営店舗の減収をEコマースの拡大で補う販路・商品組合せが実績として機能した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社では、今後も、売上高や利益の最大化のために、最適な販路や商品等の組み合わせを追求し、業績の向上を推進していく方針です。」
感染症による販路・商品別の影響差を踏まえ、販路と商品の組み合わせを最適化して売上高・利益の最大化を図る方針を初めて明示している。