連結財務諸表の作成開始と前年比較不能
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
BRUNOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「2023年7月31日付で株式会社ジャパンギャルズの全株式を取得して同社を完全子会社化したため、第29期より連結決算に移行しました。」
シカタ譲渡後の単体決算から、ジャパンギャルズおよびその子会社等を含む連結決算へ再移行し、FY2024の連結財務諸表を作成した。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「2023年7月31日付で株式会社ジャパンギャルズの全株式を取得して同社を完全子会社化したため、当第1四半期累計期間より連結決算に移行し、四半期連結財務諸表を作成しております。」
シカタ譲渡後に非連結決算へ移行していた状態から、ジャパンギャルズの完全子会社化により再び連結決算へ移行した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、2023年3月22日付で当社の連結子会社でありました株式会社シカタの株式について、当社が保有する全株式を譲渡したことにより、単体での開示に移行したため、第28期より連結財務諸表を作成しておりません。」
シカタ譲渡に伴う連結財務諸表から単体財務諸表への移行を、通期の主要経営指標でも再確認している。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「当社は、前事業年度に連結子会社であった株式会社シカタの全保有株式を2023年3月22日に譲渡したことにより、連結子会社が存在しなくなったため、四半期連結財務諸表を作成しておりません。」
シカタ譲渡により連結子会社が消滅し、連結財務諸表の作成から非連結の四半期財務諸表作成へ開示構造が転換した。 - FY2019連結数値の前年比較可能化有価証券報告書
「当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の業績は、前連結会計年度と比べ売上高は15,155百万円と6,143百万円の増収」
シカタ取得を契機とした連結財務諸表作成開始直後の前年比較不能状態から、当期は前連結会計年度との比較を開示する段階へ移行した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「これにより、前第4四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、当第3四半期連結累計期間と前第3四半期連結累計期間の数値との比較分析は行っておりません。」
シカタ取得を契機に連結財務諸表を作成しているため、第3四半期累計期間も前年同期との数値比較を行わない開示構造を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「これにより、前第4四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、当第2四半期連結累計期間と前第2四半期累計期間の数値との比較分析は行なっておりません。」
シカタ取得を契機に連結財務諸表を作成しているため、当第2四半期累計期間も前年同期との比較分析を行わない開示構造を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「これにより、前第4四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、当第1四半期連結累計期間と前第1四半期累計期間の数値との比較分析は行なっておりません。」
シカタ取得を契機に前第4四半期から連結財務諸表を作成しており、当第1四半期も前年同期との比較分析を行わない開示構造を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は平成30年4月27日に株式会社シカタの全株式の取得を完了し、当連結会計年度より同社およびその子会社であるSHICATA SINGAPORE Pte.Ltdを連結子会社化しております。これにより、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、当連結会計年度と前期の数値及び当連結会計年度末と前期末の数値との比較分析は行なっておりません。」
シカタ取得を契機に当年度から連結財務諸表の作成を開始し、当年度と前期の連結数値の比較分析を行わない開示上の構造変化が生じている。