自社工場の継続赤字と減損損失
FY2019-Q2に初出。8回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当社のリレント化粧品事業の撤退を決定したことおよび当社の連結子会社である布魯諾国際貿易(深セン)有限公司の清算を決定したことに伴い、関連する棚卸資産について回収可能性を検討した結果、60百万円を棚卸資産評価損として特別損失に計上しております。」
自社化粧品事業の撤退決定に伴う在庫評価損60百万円が発生し、従来の自社工場・化粧品事業の不採算問題が在庫処理として具体化した。 - FY2022減損継続・金額減少有価証券報告書
「小売事業のうち上記の店舗については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みのため、…減損損失(51百万円)として特別損失に計上いたしました。」
不採算店舗の減損は継続したが、減損損失は前年の139百万円から51百万円へ減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による店舗休業関連費用、一部店舗の減損損失、埼玉化粧品工場閉鎖費用等を計上したことにより189百万円(前連結会計年度は168百万円)となりました。」
自社工場閉鎖費用を通期で14百万円計上し、前期から続く工場閉鎖・減損の処理が進展した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「固定資産除却損 5百万円、工場閉鎖損失 14百万円」
自社工場の閉鎖に伴う損失として、当第2四半期累計期間に工場閉鎖損失14百万円等を計上した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「特別損失として、固定資産除却損3百万円、工場閉鎖損失9百万円、リコール損失0百万円を計上しております。」
自社工場の閉鎖に関連する損失として、当第1四半期に工場閉鎖損失9百万円を実際に計上した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「製造卸売事業のうち自社工場については、閉鎖決定に伴い回収可能価額が著しく低下したため、製造卸売事業に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(18百万円)として特別損失に計上致しました。」
自社工場の継続赤字・減損リスクについて、閉鎖決定と18百万円の減損損失計上が実績として示された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益については、一部店舗及び老朽化した埼玉化粧品工場について減損損失を計上したことにより45百万円となりました。」
老朽化した埼玉化粧品工場について減損損失を計上し、工場の継続赤字・減損リスクが純利益に影響したことを再確認している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「製造卸売事業のうち自社工場については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みのため、製造卸売事業に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(18百万円)として特別損失に計上致しました。」
自社工場について営業活動による損益が継続的にマイナスとなる見込みとなり、固定資産の減損損失18百万円を計上した。