物流業務の外部委託への依存
FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
Hameeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026物流委託先の追加有価証券報告書
「当社グループの国内コマース事業は、商品の保管、入出庫等に係る業務を株式会社清長、カインズ商配株式会社及び株式会社ハマキョウレックスへ委託しております。」
物流委託先として株式会社ハマキョウレックスが加わり、国内コマース事業の外部物流委託先の構成が変化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業利益につきましては、概ね前年同期並みを確保したものの、競争激化に伴う広告宣伝費の増加に加え、倉庫移転に伴う一時的な物流費および在庫移管費用が利益を押し下げる要因となりました。」
Pixioの倉庫移転に伴う一時的な物流費・在庫移管費用が発生し、物流関連費用が利益の押下げ要因となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「米国における売上拡大に係るマーケティング費用及び物流費などが引き続き増加しているためであります。」
米国売上拡大に伴う物流費の増加が続き、物流コスト上昇リスクが費用増加として顕在化している。 - FY2024物流委託先の追加有価証券報告書
「当社グループの国内コマース事業は、商品の保管、入出庫等に係る業務を株式会社清長及び株式会社カインズへ委託しております。」
従来の株式会社清長に加えて株式会社カインズも物流委託先として記載され、外部委託先の構成が変化している。物流アウトソーシング費は833,836千円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループの国内コマース事業は、商品の保管、入出庫等に係る業務を株式会社清長へ委託しております。」
物流業務の外部委託、委託先の障害・業務停止・契約変更及び物流費上昇のリスクを再確認している。 - FY2022海上運賃高騰の継続有価証券報告書
「コンテナ不足やロックダウンに伴う労働力不足に起因する海上運賃の高騰」
従来の物流委託先への依存・運送事業者の値上げ要請に加え、コンテナ不足や労働力不足を背景とする海上運賃高騰を事業環境上の物流リスクとして記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「世界的な半導体不足やコンテナ不足に起因する海上運賃の高騰等、先行き不透明な経済にあります。」
コンテナ不足を背景とする海上運賃の高騰が事業環境上の物流コストリスクとして記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの国内コマース事業は、商品の保管、入出庫等に係る業務を株式会社清長へ委託しております。」
物流業務の外部委託に伴うシステム障害、業務停止、契約変更、物流費上昇のリスクを再確認している。 - FY2018物流費上昇リスクの追加有価証券報告書
「また、現時点において売上に占める物流費の割合について、目立った上昇の傾向は出ておりませんが、今後運送事業者からの値上げ要請が発生した場合には、物流コストの増加が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の物流委託先への依存リスクに加え、運送事業者の値上げ要請による物流コスト上昇リスクを明示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループのコマース事業は、商品の保管、入出庫等に係る業務を株式会社清長へ委託しております。」
物流業務を外部委託しており、システム障害、災害、契約変更等で入出荷に影響するリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループのコマース事業は、商品の保管、入出庫等に係る業務を株式会社清長へ委託しております。」
委託先のシステム障害、災害、業務継続困難、契約変更等による入出荷停止をリスクとしている。