在庫増加傾向への対応
FY2016に初出。34回の記載のうち28回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-09-18。
Hameeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。40社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「商品が116,222千円増加した一方、現金及び預金が3,181,507千円及び売掛金が222,711千円減少したこと等の結果によるものであります。」
商品残高は前期末の4,145,508千円から4,261,730千円へ増加した。また、当社及びHamee Globalの商品に係る評価損は477,964千円となり、在庫エクスポージャーと評価損の負担が続いている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「商品が512,566千円増加したこと」
商品残高は前連結会計年度末から512,566千円増加して4,658,075千円となり、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これは主に、商品が985,484千円増加したこと、その他の流動資産が739,712千円増加したこと、受取手形及び売掛金が574,365千円増加した一方で、現金及び預金が110,112千円減少したこと、のれんが93,052千円減少したこと、退職給付に係る資産が48,957千円減少したことなどの結果によるものであります。」
商品残高が前連結会計年度末から985,484千円増加し、3,776,834千円となり、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「商品が1,147,496千円増加したこと」
商品残高は前期末の1,643,852千円から2,791,349千円へ1,147,496千円増加し、当社及びHamee Globalの商品について203,401千円の評価損も計上している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、商品が974,496千円増加したこと、その他の流動資産が528,454千円増加したこと、売上高増加により受取手形及び売掛金が311,976千円増加したこと」
商品残高が前連結会計年度末から974,496千円増加して2,618,348千円となり、在庫エクスポージャーが大きく拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に、商品が856,124千円増加したこと、売上高増加により受取手形及び売掛金が352,824千円増加したこと、その他の流動資産が221,139千円増加したこと、原材料及び貯蔵品が78,286千円増加したこと、投資有価証券が56,848千円増加した一方で、現金及び預金が553,125千円減少したことなどの結果によるものであります。」
商品残高は前連結会計年度末から856,124千円増加して2,499,977千円となり、在庫エクスポージャーが大幅に拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に、商品が281,670千円増加したこと、その他の流動資産が239,252千円増加したこと、原材料及び貯蔵品が45,559千円増加した一方で、現金及び預金が359,744千円減少したことなどの結果によるものであります。」
商品が前連結会計年度末から281,670千円、原材料及び貯蔵品が45,559千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金が490,088千円減少した一方、その他が543,924千円、売上高の増加等により受取手形及び売掛金が129,937千円及び商品が215,445千円増加したことなどの結果によるものであります。」
商品残高は前期末から215,445千円増加して1,643,852千円となり、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「商品が598,148千円増加したこと」
商品残高は前連結会計年度末の1,428,407千円から2,026,555千円へ598,148千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に、売上高増加により受取手形及び売掛金が179,316千円増加したこと、商品が341,980千円増加したこと」
商品残高は前連結会計年度末の1,428,407千円から1,770,387千円へ341,980千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に、商品が141,427千円増加したこと、(会計方針の変更)に記載のとおり在外連結子会社において、国際財務報告基準を適用したことにより、使用権資産が168,306千円増加した一方で、配当金や法人税の支払い等により現金及び預金が705,425千円減少したこと等の結果によるものであります。」
商品が前連結会計年度末から141,427千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「商品が465,794千円増加したこと及び前渡金が366,427千円増加したこと等の結果によるものであります。」
商品残高は前期末の962,612千円から1,428,407千円へ465,794千円増加し、在庫エクスポージャーが大きく拡大している。一方、当期の棚卸資産評価損は27,622千円であった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「商品 962,612 1,527,309」
商品残高が前連結会計年度末の962,612千円から1,527,309千円へ564,697千円増加し、在庫エクスポージャーが大きく拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「商品 962,612 1,232,691」
商品残高が前連結会計年度末の962,612千円から1,232,691千円へ269,?千円増加しており、在庫エクスポージャーが拡大している。営業キャッシュ・フローでも棚卸資産の増加288,794千円を開示している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「商品 962,612 1,052,255」
商品残高が前連結会計年度末の962,612千円から1,052,255千円へ89,643千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2021商品残高減少と評価損増加の併存有価証券報告書
「期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。」
商品残高は前期末1,054,844千円から962,612千円へ減少した一方、たな卸資産評価損は33,431千円から114,543千円へ増加している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「商品 1,054,844 1,063,368」
商品残高が前連結会計年度末の1,054,844千円から1,063,368千円へ8,524千円増加し、在庫エクスポージャーが小幅に拡大している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「商品 1,054,844 1,012,169」
商品残高は前連結会計年度末の1,054,844千円から1,012,169千円へ42,675千円減少し、在庫エクスポージャーが縮小している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「商品 1,054,844 1,125,788」
商品残高が前連結会計年度末の1,054,844千円から1,125,788千円へ70,944千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、コマース事業につきましては、モバイルアクセサリーブランド関連資産の減損損失165,226千円を計上しております。」
商品残高は前期末の1,032,246千円から1,054,844千円へ増加し、商品評価損も7,501千円から33,431千円へ増加している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「商品 1,032,246 1,209,997」
商品残高が前連結会計年度末の1,032,246千円から1,209,997千円へ177,751千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「たな卸資産の増加75,012千円」
営業キャッシュ・フローの要因として、当第2四半期連結累計期間にたな卸資産が75,012千円増加したことを開示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「現金及び預金の減少34,804千円、商品の増加258,577千円、その他の増加151,548千円等によるものであります。」
商品残高が前連結会計年度末から258,577千円増加し、在庫エクスポージャーが拡大している。一方、商品評価損は7,501千円となっている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、受取手形及び売掛金が127,732千円、商品が462,009千円、その他流動資産が277,554千円、のれん等の無形固定資産が297,626千円増加した一方で、買掛金や未払法人税等の支払いなどに伴い、現金及び預金が261,776千円減少したこと等によるものであります。」
商品が前連結会計年度末から462,009千円増加し、商品残高は1,235,698千円となっており、在庫エクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に、商品が149,454千円、その他流動資産が116,034千円、のれん等の無形固定資産が336,752千円増加した一方で、買掛金や未払法人税等の支払いなどに伴い、現金及び預金が416,083千円減少したこと等によるものであります。」
商品残高が前連結会計年度末から149,454千円増加し、在庫エクスポージャーが数値で拡大している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「これは主に、商品が103,001千円増加した一方で、買掛金や未払法人税等の支払いなどに伴い、現金及び預金が329,113千円、売掛債権の回収に伴い売掛金が128,397千円減少したこと等によるものであります。」
商品残高が前連結会計年度末から103,001千円増加したことを開示しているが、事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2018対処有価証券報告書
「インターネット通信販売と卸販売という二つの販売チャネルを有することで、在庫リスクを回避しつつ自社企画商品の開発を行うことができるという、当社グループの強みを活かしながら、引き続き市場のニーズを見極めつつ、当社ブランディングを強く意識した商品ラインナップへの絞り込みを行う等の施策により、適正な在庫水準を維持する方針であります。」
商品残高は773,689千円と34,038千円の増加にとどまり、商品評価損も33,422千円に減少した。二つの販売チャネルと商品絞り込みによって適正水準を維持する方針を示している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「卸売上拡大に伴う売掛金の増加428,491千円、たな卸資産の増加151,165千円等によるものであります。」
年度末の商品残高が740,403千円となり、たな卸資産が151,165千円増加した。さらに商品評価損59,641千円を計上しており、在庫エクスポージャーが継続して数値化されている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「これは、現金及び預金が288,559千円減少した一方で、売掛金が376,509千円、iFace等の自社企画商品の取扱い拡大と、中国メーカーの春節休業前に在庫を積み増す必要性から商品が381,626千円、その他流動資産が176,281千円、ソフトウエアが43,475千円、関係会社株式が117,621千円増加したこと等によるものであります。」
自社企画商品の取扱い拡大と中国メーカーの春節休業前の積み増しにより、商品残高が381,626千円増加しており、在庫エクスポージャーが数値で拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「自社企画商品の販売比率が増加するに伴い、在庫が増加する傾向が見られます。」
発注ロットの大きさ、中国工場の春節休業、販売チャネルの需給変動を背景に、過剰在庫とキャッシュ・フローへの影響をリスクとして認識している。