モバイルアクセサリー市場・EC市場の競争激化
FY2016に初出。21回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-09-18。
Hameeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。15社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「スマートフォンアクセサリー市場におきましては、海外勢を含む競合ブランドの台頭等により、ECを中心に競争が一段と激化いたしました。」
モバイルアクセサリー市場では海外勢を含む競合ブランドの台頭により、ECを中心とする競争激化が一段と進んだと記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「EC全体は前年同期比では増加し、とりわけAmazon向け販売が伸長している一方で、海外メーカーの台頭により競争が激化しており、卸販売の落ち込みを十分に補うまでには至りませんでした。」
モバイルライフ事業では海外メーカーの台頭による競争激化が生じ、Amazon向けEC販売の伸長だけでは卸販売の落ち込みを補えなかった。 - FY2024対処有価証券報告書
「第2四半期累計期間までは競合他社製品との競争の激化が見られましたが、当第3四半期会計期間以降は順調に販売が回復いたしました。」
Pixioを含むゲーミングアクセサリー事業で、競争激化による販売苦戦から回復し、年間売上高は前年同期比45.0%増となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「第2四半期累計期間までは競合他社製品との競争の激化が見られましたが、当第3四半期会計期間に入り順調に販売が回復いたしました。特にホワイトモデルのゲーミングモニターおよびモニターアーム等の周辺機器が牽引役となり、Amazonブラックフライデーなどモールのセールや年末商戦において販売が拡大いたしました。」
ゲーミングアクセサリー事業では競争激化が続いていたが、第3四半期に販売が回復し、ホワイトモデルや周辺機器が販売をけん引した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「前期において価格と性能面のバランスが評価され、Pixioブランドが認知された結果、順調に販売が拡大いたしましたが、当第1四半期より競合他社製品との競争の激化が見られ、第2四半期も引き続き同様のトレンドで推移いたしました。これを打破する新規施策として、大手家電量販店等卸販売先の開拓に尽力したほか、ホワイトモデルのゲーミングモニターおよびモニターアーム等の周辺機器を新商品として市場に投入するなどトップラインの向上に努めましたが、売上高は前年同期比4.6%減となりました。」
Pixioで競合他社製品との競争激化が第2四半期も続き、新たな卸販売先の開拓や新商品投入を行ったものの売上高は前年同期比4.6%減となった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期については競合他社製品との競争の激化が見られました。当該状況を打破すべくゲーミングモニターの新商品をリリースすると同時に、オリジナルのモニターアームなど新商品を投入してトップラインの向上に努めましたが、売上高は前年同期比4.6%減となりました。」
ゲーミングアクセサリー事業で競争激化が実際に生じ、新商品投入を行ったものの売上高は前年同期比4.6%減となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、2022年4月期より取り扱いを開始しましたコスメティクスやゲーミングアクセサリーブランドにおいても競合が存在しており、影響がございます。」
競争リスクの対象がモバイルアクセサリーに加えてコスメティクスとゲーミングアクセサリーにも及ぶことを再確認している。 - FY2023-Q3化粧品市場の成熟・競争とK-beauty機会有価証券報告書
「なお、国内化粧品業界全体は成熟市場であり大手企業を中心にシェアの獲得競争が激しい業界であるものの、財務省貿易統計によると、化粧品国内輸入金額の推移において韓国からの輸入額はここ数年で急速に増加していることが確認でき、韓国コスメ(K-beauty)市場は急速に成長しているものと考えられます。」
競争リスクの対象であるコスメティクスについて、国内市場は成熟し大手企業との競争が激しい一方、韓国コスメ市場は急速に成長しているとの認識を示している。 - FY2022コスメ・ゲーミング分野への競争範囲拡大有価証券報告書
「また、2022年4月期より取扱いを開始しましたコスメティクスやゲーミングアクセサリーブランドにおいても競合が存在しており、影響がございます。」
競争リスクの対象がモバイルアクセサリー・EC市場から、2022年4月期に開始したコスメティクス及びゲーミングアクセサリーの新カテゴリーにも広がっている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「競合他社における値下げ販売の影響を受けたこともあり、卸売と同様に減収となりました。」
競合他社の値下げ販売が国内小売の減収要因として実際の販売実績に現れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「スマートフォンの急速な普及に伴うモバイルアクセサリー市場の拡大に伴い、更なる競争の激化が予想されます。」
モバイルアクセサリー市場の拡大に伴う競争激化と新規参入・高付加価値サービスによる競争力低下リスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「モバイルアクセサリー市場の拡大に伴い、更なる競争の激化が予想されます。」
モバイルアクセサリー市場・EC市場における競争激化のリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「スマートフォンの急速な普及に伴うモバイルアクセサリー市場の拡大に伴い、更なる競争の激化が予想されます。」
EC販売事業者、卸販売事業者、仕入先自身の販売、新規参入者による高付加価値サービスを競争要因としている。