継続的なコスト削減による収益性の維持
FY2016に初出。18回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- 2026-08-14悪化決算説明資料
「売上減少に伴う利益減少を販管費の削減では補いきれず、営業赤字が拡大した。」
ビューティー&ヘルスケア事業では販管費削減を進めたものの、売上減少を補えず営業赤字が拡大している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は17億55百万円(前期比21.2%減)となりました。」
既存商品の販売促進費抑制及び各事業セグメントのコスト削減により、販売費及び一般管理費が前期比21.2%減少した。 - 2026-05-15前進発生事実
「営業損失の損失幅が縮小した主な理由は、上記増収の影響及びコスト削減によるものです。」
個別業績では、増収に加えてコスト削減が営業損失の縮小要因として記載され、コスト削減による収益性改善の実績を更新している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は22億27百万円(前年同期比43.7%減)となりました。減少した主な要因は、ビューティー&ヘルスケア事業において、新商品の宣伝活動を積極的に行うため、既存商品の販売促進費を抑えたこと及び各事業セグメントにおけるコスト削減の影響によるものであります。」
販管費が前年同期比43.7%減となり、既存商品の販売促進費抑制及び各事業のコスト削減による具体的な減少実績を記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は39億53百万円(前連結会計年度比116.5%増)となりました。増加した主な要因は、ビューティー&ヘルスケア事業のビジネスモデルが、利益率の高い商品を販売する一方で、売上を拡大するために広告宣伝等の販売促進費に多くの資金を投入したためであります。」
コスト削減を進める方針に対し、販売促進費の投入等により販管費が前年同期比116.5%増加し、連結営業損失も拡大している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「また、当第3四半期連結累計期間において、既存投資先の投資回収を行い、金融事業の売上高は3億39百万円(前年同期比15.9%増)と増収となりましたが、売上総利益率の低下を販管費の削減努力でカバーすることができず、営業損失は53百万円(前年同期は79百万円の利益)となりました。」
既存投資先の回収により増収となった一方、販管費削減努力では売上総利益率の低下を補えず、金融事業は前年同期の営業利益から営業損失へ転じている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「また、当第2四半期連結累計期間において、投資先の上場株式の投資回収を行ったことにより、金融事業の売上高は3億36百万円(前年同期比119.1%増)と増収となりましたが、売上総利益率の低下を販管費の削減努力でカバーすることができず、営業損失は16百万円(前年同期は営業利益44百万円)となりました。」
販管費の削減努力を進めたものの売上総利益率の低下を補えず、金融事業は前年同期の営業利益44百万円から営業損失16百万円へ転じている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は18億26百万円(前連結会計年度比21.3%増)となりました。増加した主な要因は、新たにビューティー&ヘルスケア事業を連結の範囲に加えたことによるものであります。」
コスト削減を進めてきた一方、当連結会計年度の販売費及び一般管理費は新規連結事業の影響などにより前年同期比21.3%増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、さらなるコスト削減を進め、早期の黒字化を図ってまいります。」「販売費及び一般管理費 1,126,200 1,026,119」
さらなるコスト削減による早期黒字化方針を継続するとともに、販売費及び一般管理費は前年同期の1,126,200千円から1,026,119千円へ100,081千円減少している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間においては、投資回収を見合わせ、経費削減に努めた結果、金融事業セグメント売上は1億53百万円(前年同期は1億89百万円)、セグメント利益は44百万円(前年同期は2億48百万円の損失)となりました。」
投資回収を見合わせつつ経費削減を進め、金融事業セグメントは前年同期の2億48百万円の損失から44百万円の利益へ改善した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「金融事業セグメント売上は3百万円(前年同期は1億58百万円)、セグメント損失は71百万円(前年同期は1億67百万円の損失)と改善いたしました。」
金融事業では投資回収を見合わせつつ経費削減を優先し、セグメント損失を1億67百万円から71百万円へ改善した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は15億5百万円(前期比15.1%減)となりました。販売費及び一般管理費が減少した主な要因は、当社及びグループ各社において、合理化を進めたことによるものであります。」
合理化による販売費及び一般管理費の15.1%減少という測定可能な進展を記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「さらなるコスト削減を進め、早期の黒字化を図るべく計画の見直しを行い、将来の成長に向けて準備も進めております。」
早期黒字化に向け、さらなるコスト削減と計画の見直しを進める方針を再確認している。 - FY2021-Q2実績引用有価証券報告書
「さらに、販売管理費の削減により営業損失は7億38百万円改善し4億39百万円(前年同期は営業損失11億78百万円)となりました。」
販売管理費の削減により、営業損失が前年同期から7億38百万円改善した実績を記載している。 - FY2021-Q1実績引用有価証券報告書
「さらに、人件費などの削減効果により営業損失は5億93百万円改善し1億80百万円(前年同期は営業損失7億74百万円)となり、」
人件費などの削減効果により営業損失が前年同期から5億93百万円改善した実績を記載している。 - FY2020実績引用有価証券報告書
「当社単体ではコスト削減の効果等により1億43百万円減少したものの、」
単体の販売費及び一般管理費について、コスト削減の効果により前年同期比で1億43百万円減少した実績を記載している。 - FY2017削除有価証券報告書当該年度の経営方針・対処すべき課題等では、継続的なコスト削減を施策として記載していない。販売費及び一般管理費は1,076,110千円と記載されている。
- FY2016初出有価証券報告書
「継続的なコスト削減努力により、前年同期比8.26%減となりました。」
コスト削減を継続施策として記載し、販売費及び一般管理費の前年同期比減少を実績として示している。