Komori
オーミケンシ(3111)・施策再掲

高付加価値商品の開発と販売力の強化

FY2016に初出。20回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。

20記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2020後退FY2021-Q3 – FY2022-Q32016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 220212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
高付加価値・独自性製品の開発と用途開発による販売拡大46社が書いているテーマ・逆風0社・追い風46社

オーミケンシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている46社のうち14社を表示しています。上の文は46社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「収益性の高い商材や取引先の開拓を進め、収益力の向上を目指す」

    高付加価値・収益性の高い商材の開拓と販売力強化を、収益力向上の手段として継続している。
  2. 2026-08-07再掲業績予想の修正

    「当社グループは環境を守る企業として地位を確立しつつ、安定的に収益を計上できる体制作りを目指して、高付加価値商品の開発、販売力の強化に取り組んでまいります。」

    高付加価値商品の開発と販売力の強化を引き続き施策として明示している。
  3. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、加古川工場における衛生材料の生産を停止しました。」

    加古川工場で衛生材料の生産も停止し、高付加価値商品の開発・販売強化を担ってきた生産基盤の対象範囲がさらに縮小した。
  4. FY2021後退有価証券報告書

    「既に取り組んでいる環境問題に対応した研究開発に投資を集中することにより、環境を守る企業として地位を確立しつつ、安定的に収益を計上できる体制作りを目指して、設備改善、研究開発体制の強化による高付加価値商品の開発、販売力の強化に向けて全社を挙げて取り組んでまいります。」

    高付加価値商品の開発・販売力強化方針は継続しているが、レーヨン製造から撤退し、製造設備を縮小・減損する事業構造へ移行している。
  5. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、加古川工場における綿混紡糸、レーヨン糸及びレーヨン綿の生産を停止しました。また、テキスタイル事業についても一部を除いて撤退しました。」

    高付加価値商品の開発・販売強化を進めてきた繊維・テキスタイル事業について、加古川工場の主要生産を停止し、テキスタイル事業も一部を除いて撤退することで施策の対象範囲が縮小した。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「繊維部門につきましては、原材料のコストアップに対する価格転嫁などの問題や売上の減少等により減収減益となりました。この結果、繊維部門全体では売上高は7,022百万円(前年同期比10.9%減)、セグメント損失は402百万円(前年同期は8百万円のセグメント利益)となりました。」

    高付加価値製品の販売に注力する施策を継続したが、繊維部門は10.9%減収となり、前年の8百万円の利益から402百万円の損失へ悪化した。
  7. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「繊維部門は高付加価値製品の販売に注力してまいりましたが、原材料のコストアップやそれに伴う価格転嫁などの問題等により減収減益となりました。この結果、繊維部門全体では売上高は5,350百万円(前年同四半期比10.3%減)、セグメント損失は304百万円(前年同四半期は44百万円のセグメント利益)となりました。」

    高付加価値製品の販売を継続したが、原材料コスト上昇や価格転嫁の問題等により、繊維部門は10.3%減収となり、前年同期の44百万円の利益から304百万円の損失へ悪化した。
  8. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「繊維部門は高付加価値製品の販売に注力してまいりましたが、原材料のコストアップやそれに伴う価格転嫁などの問題等により減収減益となりました。 この結果、繊維部門全体では売上高は3,658百万円(前年同四半期比7.5%減)と減収となり、セグメント損失は204百万円(前年同四半期は20百万円のセグメント損失)となりました。」

    高付加価値製品の販売を継続したが、原材料コスト上昇や価格転嫁の問題等により、繊維部門の損失は前年同期の20百万円から204百万円へ拡大した。
  9. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「原材料のコストアップに対する価格転嫁などの問題や売上の減少等により減収減益となりました。この結果、繊維部門全体では売上高は1,845百万円(前年同四半期比2.6%減)となり、セグメント損失は112百万円(前年同四半期は25百万円のセグメント利益)となりました。」

    高付加価値化・販売強化を進める繊維部門で、原材料コスト上昇、価格転嫁の問題、売上減少により、前年同期の25百万円の利益から112百万円の損失へ悪化した。
  10. FY2019悪化有価証券報告書

    「繊維部門は高付加価値製品の販売に注力してまいりましたが、原材料のコストアップやそれに伴う価格転嫁などの問題、ブラジル子会社の為替差損の発生、固定資産の減損損失の計上等により減益となりました。この結果、繊維部門全体では売上高は7,880百万円(前年同期比1.6%減)と減収となり、セグメント利益は8百万円(前年同期比95.1%減)となりました。」

    高付加価値製品の販売を継続したが、原材料コスト上昇、価格転嫁問題、為替差損、減損損失等により、繊維部門は大幅減益となった。
  11. FY2019-Q3高付加価値販売でも減収減益継続有価証券報告書

    「繊維部門は高付加価値製品の販売に注力してまいりましたが、原材料のコストアップやそれに伴う価格転嫁などの問題等により減収減益となりました。」

    高付加価値製品の販売施策は継続したが、原材料コスト上昇と価格転嫁の問題等により、繊維部門は第3四半期累計でも減収減益となった。
  12. FY2019-Q2高付加価値販売でも減収減益有価証券報告書

    「繊維部門は高付加価値製品の販売に注力してまいりましたが、原材料のコストアップやそれに伴う価格転嫁などの問題等により減収減益となりました。」

    高付加価値製品の販売に注力する施策は継続したが、原材料コスト上昇や価格転嫁の問題により、当第2四半期累計期間の繊維部門は減収減益となった。
  13. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「繊維部門は高付加価値製品の販売等により、利益面での改善が見られ」

    高付加価値製品の販売が利益面の改善に寄与したと記載しており、高付加価値化・販売強化施策の効果が続いている。
  14. FY2018前進有価証券報告書

    「当連結会計年度では、研究開発を推進・加速するため商品開発本部を新設し、基礎開発部、応用開発部、加工開発部を設けました。」

    研究開発を推進・加速するため、商品開発本部とその下部組織を新設した。高付加価値商品開発に向けた組織面の具体的な進展である。
  15. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「繊維部門は諸施策が功を奏したこともあり、利益面での改善が見られましたが、不動産部門は売上高、利益面とも減少しました。」

    繊維部門では諸施策の効果が利益面の改善として引き続き表れている。
  16. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「繊維部門全体では売上高は4,213百万円(前年同四半期比14.8%減)と減収となりましたが、セグメント利益は104百万円(前年同四半期は371百万円のセグメント損失)と改善しました。」

    諸施策の効果について、繊維部門のセグメント損失が前年同期の371百万円から104百万円の利益へ転じる具体的な改善が表れた。
  17. FY2018-Q1施策効果が利益改善に表れる有価証券報告書

    「繊維部門は様々な施策が功を奏したこともあり、利益面での改善が見られましたが、不動産部門は売上高、利益面とも減少しました。」

    具体的な施策名は示していないが、繊維部門では施策の効果が利益面の改善として表れたと説明している。
  18. FY2017再掲有価証券報告書

    「環境を守る企業として地位を確立しつつ、安定的に収益を計上できる体制作りを目指して、設備改善、研究開発体制の強化による高付加価値商品の開発、販売力の強化に向けて全社を挙げて取り組んでまいります。」

    設備改善、研究開発体制の強化、高付加価値商品開発、販売力強化を引き続き収益体制構築の手段としている。
  19. FY2017-Q2改善施策の効果不十分有価証券報告書

    「昨年後半から生産品種の見直しと高付加価値品の販売、人員や借入金利削減によるコスト改善など施策を打ってまいりましたが、思うような改善には至っておりません。」

    ブラジル子会社で高付加価値品の販売やコスト改善を実施したものの、十分な改善には至らなかったと説明している。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「設備改造、研究開発体制の強化による高付加価値商品の開発、販売強化に向けて全社を挙げて取り組んでまいりました。」

    設備改造、研究開発体制強化、高付加価値化、販売強化を収益体制構築の手段として示している。
一緒に動いた変遷

「繊維部門の減収減益」は、この変遷が動いた20回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

965554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1繊維部門の減収減益9回
  3. 2連結業績の減収・損失拡大6回
  4. 3財務体質の改善と借入金の圧縮5回
  5. 4パルプ・燃料価格の高騰5回
  6. 5その他部門の減収減益5回
  7. 6生産設備の更新と高付加価値商品向け設備投資4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オーミケンシの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の業績予想の修正で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高付加価値商品の開発と販売力の強化|オーミケンシ(3111)の変遷 | Komori