オーミケンシ(3111)・リスク対処
営業キャッシュ・フローの継続的マイナスと継続企業の前提
FY2025に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」は2026-08-07。直近の記載は2026-10-22。
5記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業CF連続マイナスに伴う継続企業の前提に関する重要事象(不確実性なし)18社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-22対処決算
「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」
第1四半期決算短信では、継続企業の前提に関する注記はないと記載している。 - FY2026対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは298百万円の資金の減少(前年同期は517百万円の資金の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローのマイナスは継続しているが、減少額は前年の517百万円から298百万円へ縮小した。継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないとの判断も継続している。 - 2026-08-07対処業績予想の修正
「営業活動によるキャッシュ・フローは298百万円の資金の減少となりました。」
営業キャッシュ・フローのマイナスは継続したが、前年の517百万円のマイナスからは縮小した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは356百万円の減少(前年同期は661百万円の減少)となりました。」
営業キャッシュ・フローのマイナスが継続し、現金及び現金同等物も期首の937百万円から368百万円へ569百万円減少した。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループは営業キャッシュ・フローのマイナスを連続して計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。…事業撤退のフェーズはほぼ終了し翌連結会計年度より事業撤退損の支払は減少していくと見込んでおります。また資金面については、取引先金融機関と緊密な関係を維持しており、融資継続を含め財務面での安全性は確保出来ております。」
営業活動によるキャッシュ・フローは517百万円のマイナスとなり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況を初めて独立した主要リスクとして明示した。一方、撤退損支払の減少、金融機関との関係、担保不動産を根拠に、期末時点で重要な不確実性は認められないと判断している。