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オーミケンシ(3111)・リスク対処

ブラジルの政情不安・経済低迷による業績悪化

FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。

6記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2 – FY2021-Q32016: 320162017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 120212022: 020222023: 020232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
米州セグメントの需要減少による減収減益7社が書いているテーマ・逆風6社・追い風1社

オーミケンシがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「2024年3月 オーミ・ド・ブラジルテキスタイル株式会社を清算。」

    ブラジル子会社の事業停止後、2024年3月に清算したことを沿革で開示している。ブラジル子会社の政情・経済環境への直接的なエクスポージャーは縮小している。
  2. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、ブラジル連結子会社における為替差損や事業再構築策の推進等があります。」

    ブラジル連結子会社における為替差損が引き続き経営成績への重要な影響要因として記載されている。当第3四半期累計期間の損益計算書では為替差損419百万円を計上している。
  3. FY2017悪化有価証券報告書

    「繊維部門につきましては、テキスタイル事業やブラジルの連結子会社が前年同期に比べて減収減益となりました。この結果、繊維部門全体では売上高は9,459百万円(前年同期比13.5%減)と減収となり、セグメント損失は662百万円(前年同期は315百万円のセグメント損失)となりました。なお、ブラジルの連結子会社は平成28年11月末をもって事業を停止いたしました。」

    ブラジル子会社を含む繊維事業の減収減益が通期でも確認され、子会社は平成28年11月末に事業停止となった。
  4. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「近年はブラジルへの製品輸入の増加から市場の縮小、恒常的なコストアップと競争激化から収益低下が顕在化し、一昨年からのブラジル経済の停滞に伴い急激に業績が悪化いたしました。」

    ブラジル子会社について、市場縮小、コストアップ、競争激化、経済停滞に伴う業績悪化が急激に進んだと説明している。
  5. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「レーヨン綿事業やブラジルの連結子会社が前年同四半期に比べて減収減益となりました。」

    ブラジル子会社の減収減益が続いている。今四半期の記載では、減収減益の原因をブラジルの政情不安・経済低迷とは直接結び付けていない。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「ブラジルの連結子会社は同国の政情不安・経済低迷の影響を受け、業績が大幅に悪化しました。」

    ブラジル子会社について、政情不安・経済低迷の影響が実際の減収減益として現れている。
一緒に動いた変遷

「その他部門の減収減益」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1その他部門の減収減益3回
  3. 2繊維部門の減収減益2回
  4. 3不動産部門の増収増益2回
  5. 4連結業績の減収・損失拡大2回
  6. 5事業撤退損の計上2回
  7. 6事業再構築の進捗による財政状態・業績への影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オーミケンシの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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