センシングと通信の連携による超スマート社会対応
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023前進有価証券報告書
「2023年10月には、船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験を既存RORO貨物船の営業航路となる日立港と釧路港間往復約1,600kmで実施し、営業運航の中で成功しました。」
センシング・通信・情報処理の融合によるスマート社会対応について、営業航路で約1,600kmの自動運航実証に成功した。 - FY2022前進有価証券報告書
「例えば路面の劣化状況を走行しながらカメラ映像をAIで自動診断する技術、山間部に設置されたテレビ送信機の運用状態や故障情報をセンサーからクラウド経由で把握するシステム、河川の映像から水位と危険状態をAIで判定する技術、水防災向け各種情報を安価かつ低消費電力で伝送できるLPWA対応通信機等を開発しました。」
センシング、通信、IoT・AIの連携が、道路劣化診断、設備故障予測、河川水位判定、LPWA通信機など複数の具体的な開発成果へ広がった。 - FY2020前進有価証券報告書
「社会の安全に関しては、高速衛星データ通信と船内ネットワークを活用した船員の遠隔健康管理システム、クラウドで集積した船舶の航行情報をベースとした小型船の安全システム、通信回線の故障にも対処する安全性を向上させた鉄道保守用の安全システム、急激且つ局地的な気象変化にも高速で観測可能な次世代2偏波フェーズドアレイ気象レーダ、防災向け可搬型衛星通信装置、AIによる雨量/水位予想が可能な防災システムなどに必要な技術を開発しました。」
センシング、通信、IoT・AIの連携が、遠隔健康管理、小型船安全、鉄道保守、気象レーダ、防災システムなど複数の具体的開発へ広がった。 - FY2019前進有価証券報告書
「社会インフラの分野においては、安全安心な社会に向けてオールインワンの新型Cバンド気象レーダ、災害現場で迅速にネットワーク回線を構築できる無線アクセスシステム、IoTとAIを用いた水位予測システムなどの開発を行いました。スマート社会に向けては物流と工場の効率化を目的に屋内位置管理システムを開発しました。」
センシング、通信、IoT・AIの連携について、気象レーダ、無線アクセス、水位予測、屋内位置管理の具体的な開発が記載された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「Industry4.0やIoT、AIの発展を踏まえたセンシング技術と通信との連携により、超スマート社会の実現に取り組みます。」
センシング、通信、IoT・AI等の融合による超スマート社会対応を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「本株式交換により、当社と日本無線は、エレクトロニクス事業におけるシナジー創出の加速はもとより、当社のその他の事業とのシナジー創出を進めていきます。そして、当社グループ及び日本無線グループが一丸となって、厳しさを増すグローバル競争に打ち勝つ体制の構築を一層進め、「超スマート社会の実現」に貢献してまいります。」
日本無線の完全子会社化の目的として、グループ間シナジーと超スマート社会への貢献を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「Industry4.0やIoT、AIの発展を踏まえたセンシング技術と通信との連携により、超スマート社会の実現に取り組みます。」
センシング、通信、IoT・AI等の融合による超スマート社会対応を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「Industry4.0やIoT、AIの発展を踏まえたセンシング技術と通信との連携により、超スマート社会の実現に取り組みます。」
エレクトロニクス、メカトロニクス、ケミカルの技術融合とM&A活用にも言及している。