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フジボウホールディングス(3104)・リスク悪化

海外生産・販売に伴う政治経済・為替リスク

FY2016に初出。32回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2018悪化FY2021-Q3 – FY20232016: 320162017: 220172018: 420182019: 420192020: 320202021: 220212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 32026
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海外事業環境・為替変動の複合リスク233社が書いているテーマ・逆風231社・追い風1社

フジボウホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。117社中72社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの234件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31悪化決算

    「しかしながら、物価上昇が継続していることによる個人消費への影響や、中東情勢の変化、金融・資本市場の変動、さらには米国の通商政策をめぐる動向など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    物価上昇、中東情勢、金融・資本市場、米国通商政策を不透明要因として継続している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境などの改善により、景気は緩やかに回復しています。しかしながら、中東・東アジア情勢等の地政学リスクの高まりや米国の通商政策の動向、物価上昇による消費者の節約志向の継続など、依然として先行きは不透明な状況が続いています。」

    従来の紛争・資源価格・円安等に加え、東アジア情勢、米国通商政策、消費者の節約志向を不透明要因として記載している。
  3. 2026-05-15悪化業績予想の修正

    「なお、中東情勢の影響については、各事業ともに現時点で顧客の需要に変化はありませんが、研磨材事業・化学工業品事業を中心に利益面での影響を見込んでおります。」

    需要変化はないとしつつ、中東情勢による利益面の影響を見込む記載を追加している。
  4. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「一方で、米国の通商政策や各地の紛争の影響、資源価格の動向など、企業収益や物価に対する不安定要因が多く、依然として不透明な状況が続いています。」

    米国の通商政策、各地の紛争、資源価格の動向を海外・地政学・コスト環境の不確実要因として継続している。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の改善や個人消費の持ち直しが見られ、景気は緩やかな回復基調となりました。しかしながら、米国新政権の関税政策変更、中東やウクライナに関連する地政学リスク、さらには円安傾向が続いた為替や原材料価格の高騰に伴う物価上昇など、依然として不透明な状況が続いています。」

    従来のウクライナ情勢・円安・コスト高に加え、米国新政権の関税政策変更と中東の地政学リスクを不確実要因として記載している。
  6. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「原材料・エネルギー価格の高止まりや継続する物価上昇などにより設備投資や個人消費が下振れする懸念もあり、依然として不透明な状況が続いております。」

    原材料・エネルギー価格の高止まりと物価上昇による設備投資・個人消費への下振れ懸念を、海外・為替・コスト環境に関する不確実要因として継続している。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会・経済活動の正常化が一段と進展した一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東地域の地政学的リスクの高まり、円安の進行に伴う物価上昇など先行きについては依然として不透明な状況となっております。」

    従来のロシア・ウクライナ情勢や円安に加え、中東地域の地政学的リスクの高まりを新たな不確実要因として記載している。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「しかしながら、混迷が長期化するロシア・ウクライナ情勢に起因する原材料価格やエネルギーコストの高騰、急激な為替変動による物価上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    ロシア・ウクライナ情勢、原材料・エネルギーコスト高騰、急激な為替変動と物価上昇を、海外・為替・コスト環境の不確実性として継続して記載している。
  9. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの下で国内における行動制限や入出国制限の緩和等により、経済活動は緩やかに持ち直しの動きがみられました。一方で、ウクライナ・ロシア情勢の長期化や円安によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、物価上昇など依然として先行き不透明な状況となっております。」

    ウクライナ・ロシア情勢、円安、エネルギー・原材料価格の高騰を含む海外・為替・コスト環境の不透明感を継続して記載している。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「繊維素材は、ウクライナ・ロシア情勢を要因とした原油価格上昇に伴う物流や原材料のコスト高と、円安に伴う部材調達や海外製造の高騰が更なる追い打ちをかけ、厳しい環境が続きました。」

    海外情勢に起因する原油・物流・原材料コスト上昇と円安による調達・海外製造コスト高を、生活衣料事業で実際の業績環境として記載している。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、ロシア・ウクライナによる紛争が継続していること、原油価格が依然として高い水準にあることや原材料の高騰に加え、急激な円安の影響に伴う物価の上昇が続いており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    ウクライナ情勢、原油・原材料価格の高騰、急激な円安と物価上昇を、海外生産・販売や事業環境に関わる不確実要因として継続・追加的に記載している。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、新たな変異株の流行による感染再拡大の影響、米国の金利上昇による急激な円安進行や長期化するウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰、物価上昇に伴う個人消費の低迷が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」

    従来の海外経済・地政学上の不確実性に加え、米国金利上昇による急激な円安、ウクライナ情勢による資源価格高騰、個人消費低迷への懸念を記載している。
  13. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内需要の回復に加え、海外情勢の変化や新型コロナウイルス感染症拡大による海外生産リスクが顕在化し、化学工業品生産の日本国内回帰の傾向が続き」

    海外情勢の変化と感染症拡大に伴う海外生産リスクが顕在化したと記載している。海外生産・販売に伴う政治・経済・社会的混乱へのエクスポージャーが実際の事業環境に現れている。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進行や行動制限の緩和などにより、経済社会活動は回復の動きが続いたものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大によるサプライチェーンでの供給懸念、資源価格の上昇、ウクライナをめぐる国際情勢の悪化など、景気の先行きについては引き続き不透明な状況が続いております。」

    海外・地政学リスクについて、従来の不確実性に加えてウクライナをめぐる国際情勢の悪化を明示し、資源価格上昇やサプライチェーンの供給懸念も併記している。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「「B.V.D.」事業は、競争力のある製品作りとコスト削減による収益向上のため、タイ国他での生産を拡大し海外生産比率が9割を超えております。また、「B.V.D.」ブランドのインナーウエアを台湾、香港、中国にて販売しております。自動車関連および機械類の輸出は中米カリブ海諸国向けであります。各々の国において、予期しない政治及び経済体制の変化、テロ等社会的混乱などが生じた場合には、当フジボウグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。」

    海外生産比率が9割超へ拡大したことを開示し、海外生産・販売及び中米カリブ海向け輸出に伴う政治・経済・社会的混乱へのエクスポージャーを継続している。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「貿易部門は、中米カリブ海地域向け自動車・農業用機械などの三国間貿易が減少し、低調に終わりました。」

    前期末にはロックダウン解除に伴う債権回収が記載されていたが、本 filing では中米カリブ海地域向け三国間貿易の減少と低調な実績が記載されている。
  17. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「貿易事業は、中米カリブ海地域向け自動車・農業用機械などの三国間貿易において、同地域各国の主要都市ロックダウンのため、前期末に一部の債権に対し引当を積みましたが、解除に伴い回収されたため取り崩しました。」

    ロックダウンに伴い前期末に引当を行った一部債権が、ロックダウン解除後に回収され、引当を取り崩している。
  18. FY2020顕在化有価証券報告書

    「貿易事業では、中米カリブ海地域向け自動車・農業用機械などの三国間貿易が回復傾向となってきましたが、期末時点で同地域各国の主要都市ロックダウンが行われたため、一部債権に対し引当を行いました。」

    海外事業に関する政治・経済・社会的混乱のリスクについて、期末時点で中米カリブ海地域の主要都市ロックダウンが発生し、一部債権への引当を行ったと記載している。
  19. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調で推移しているものの、米中通商問題を巡る動向、中国経済の先行き、中東の地政学リスクなど、海外経済の不確実性により、輸出が弱含むなか、製造業を中心に弱さが増してきており、依然として先行き不透明な状況が続きました。」

    海外経済の不確実性に加え、輸出の弱含みと製造業を中心とする弱さの増加を記載している。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、米中貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題、日韓関係悪化など海外経済の不確実性により、依然として先行きは不透明な状況で推移しました。」

    従来の米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題に加え、日韓関係悪化が海外経済の不確実性として記載されている。
  21. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、米中貿易摩擦や中国の景気減速懸念など海外経済の不確実性により、先行きは不透明な状況で推移しました。」

    米中貿易摩擦や中国の景気減速懸念など、海外経済の不確実性を引き続き記載している。
  22. FY2019顕在化有価証券報告書

    「主力の超精密加工用研磨材は、半導体デバイス用途(CMP)等はメモリ・通信用途等を中心とした好調な半導体需要を受け拡大し、ハードディスク用途もデータセンター向けサーバー用需要が底堅く堅調に推移しました。しかしながら、期の終盤では中国の消費減速を背景とした電子部品の出荷落込みの影響を受けました。」

    中国の消費減速を背景とした電子部品の出荷落込みが研磨材事業で実際に発生した。米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題など海外経済の不確実性も継続している。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、米中間の貿易摩擦激化や欧米の政治的混乱による世界経済減速の懸念など海外経済の不確実性により、先行き不透明な状況が続きました。」

    米中間の貿易摩擦が激化し、欧米の政治的混乱による世界経済減速懸念が加わるなど、海外経済の不確実性をより強く記載している。
  24. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「貿易事業は、農業用機械などの輸出は安定的に推移した一方、車両・タイヤなど自動車関連は大幅に取引が減少しましたが、収益性の高い商材への集中と間接経費削減で利益は改善しました。」

    海外経済の不確実性や貿易摩擦が続くなか、中米カリブ海地域等に関係する車両・タイヤなど自動車関連取引の大幅減少が実際に発生した。
  25. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善も見られ緩やかな回復基調が続きました。しかし、原油や一部輸入原材料価格の上昇、米国発の貿易摩擦問題など海外経済の不確実性により先行き不透明な状況が続きました。貿易事業は、農業用機械などの輸出は安定的に推移したものの、中米カリブ海地域の経済停滞で車両・タイヤなど自動車関連は大幅に取引が減少しました。」

    海外経済の不確実性に加え、米国発の貿易摩擦問題が記載され、中米カリブ海地域の経済停滞による自動車関連取引の大幅減少が実際に発生した。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「当フジボウグループの主要事業である繊維事業においては、中国・タイ等で生産を行うなど、アジア地域における海外事業の拡大を図っており、為替リスクは日本サイドが負っております。また、研磨材事業においては、営業収入に占める輸出比率が高いことから、為替変動により価格が変動する可能性があります。当フジボウグループは、為替リスクに対して為替予約及び外貨建輸出入取引のバランス調整等を行い、可能な限りリスクヘッジを図っております。」

    海外生産・販売に伴う政治経済要因と為替変動のリスクを継続して記載し、為替予約や取引バランス調整によるヘッジを説明している。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国や欧州の政治動向、アジア・中東情勢等の地政学リスクなど海外経済の不確実性による先行き不透明感はあったものの、政府の経済対策や日銀の金融政策が継続され、企業収益は引き続き堅調に推移し、雇用環境の改善や個人消費の持ち直しも見られ、緩やかな回復基調が続きました。」

    米国・欧州の政治動向、アジア・中東情勢など海外経済・地政学上の不確実性を記載しつつ、国内経済は緩やかな回復基調と説明している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、米国や欧州の政治動向、アジア・中東情勢等の地政学リスクなど海外経済の不確実性により、先行き不透明な状況で推移しました。」

    米国・欧州の政治動向、アジア・中東情勢など海外経済・地政学上の不確実性を引き続きリスクとして記載している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、国内消費は節約志向の高まりにより足踏みを続けており、中国をはじめとするアジア新興国や資源国の景気減速、英国のEU離脱問題など世界経済の不確実性が高まり、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」

    国内消費の停滞、海外景気減速、英国のEU離脱問題などによる先行き不透明感を引き続き記載している。
  30. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、国内消費は家計の節約志向の高まりにより足踏みを続けており、中国をはじめとするアジア新興国や資源国の景気減速、英国のEU離脱問題など、世界経済への影響懸念から、円高が進行し株式市場が低迷するなど、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」

    アジア新興国・資源国の景気減速、英国のEU離脱問題、円高進行、株式市場低迷など、海外・市場環境の不透明要因を追加している。
  31. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、中国をはじめとするアジア新興国や資源国の経済減速懸念に加え、欧州経済の先行き不透明感や中東地域の地政学リスクの高まりなど、海外要因による円高・株安が進み、国内消費も家計の節約志向の高まりにより足踏みを続けており、先行きは不透明な状況となっています。」

    海外の経済減速懸念、欧州の不透明感、中東の地政学リスクの高まり、円高・株安の進行を現在の経営環境として記載している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「車両輸出の売上はカリブ海諸国向けであり、各々の国において、予期しない政治及び経済体制の変化、テロ等社会的混乱などが生じた場合には、当フジボウグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに悪影響を与える可能性があります。」

    海外生産比率が8割を超えるB.V.D.事業やカリブ海向け車両輸出を背景に、政治・経済体制、テロ、為替変動をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「原油・輸入原材料価格の上昇と製造コスト増加」は、この変遷が動いた32回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

986532★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原油・輸入原材料価格の上昇と製造コスト増加9回
  3. 2IT業界の景気停滞と研磨材需要減少8回
  4. 3特定顧客・製品への依存6回
  5. 4大手量販店の衣料品売場縮小によるメンズインナー販売減少5回
  6. 5自然災害・停電・供給途絶3回
  7. 6重点3事業の成長加速2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジボウホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外生産・販売に伴う政治経済・為替リスク|フジボウホールディングス(3104)の変遷 | Komori