バイオマスプラスチックと環境素材の普及
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2025前進有価証券報告書
「「エンブレムCE」と「エンブレットCE」は、ケミカルリサイクルとマテリアルリサイクルを併用することで、機械物性、印刷適性などを損ねることなく、二酸化炭素の排出量を削減できるため採用が進んでいる。さらに、「エンブレムCE」にバリア性を付与した、「エンブレムKCN」も食品包装分野を中心に採用が拡大している。」
CE製品に加えてエンブレムKCNの採用拡大を記載し、環境素材の製品展開を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「「エンブレムCE」と「エンブレットCE」は、ケミカルリサイクルとマテリアルリサイクルを併用することで、機械物性、印刷適性などを損ねることなく、二酸化炭素の排出量を削減できるため採用が進んでいる。」
CE製品の採用拡大に加え、エンブレムKCNの上市、マテリアルリサイクル樹脂やケミカルリサイクル樹脂の販売強化を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「包装分野においてはバリアナイロンフィルム「エンブレムHG」などの高付加価値品および、環境配慮型のケミカルリサイクルナイロンフィルムの販売が伸長し」
ケミカルリサイクルによる環境配慮型ナイロンフィルムの販売伸長が記載され、環境素材の製品展開が進んでいる。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「CO₂排出量削減に貢献する環境配慮型食品包装フィルムも順調に伸長した。」
CO₂排出量削減に貢献する環境配慮型食品包装フィルムについて、販売の順調な伸長が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、CO₂排出量削減に貢献する環境配慮型食品包装フィルムの採用も拡大した。」
環境配慮型食品包装フィルムについて、CO₂排出量削減への貢献と採用拡大を具体的な製品展開の進展として記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「昨今の環境問題への意識の高まりの中、循環社会による持続可能な成長社会を目指す「Circular Economy:CE循環経済」の考えに基づいて、当社の重合設備にてケミカルリサイクルし、再生した樹脂を使用したフィルム「エンブレムCE」と「エンブレットCE」を上市した。」
再生樹脂を用いた「エンブレムCE」「エンブレットCE」を上市し、ケミカルリサイクルとマテリアルリサイクルを組み合わせた環境素材の製品化を進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「バイオマスプラスチックの普及に向けた研究開発を引き続き進めている。前述した「ゼコット」は、スーパーエンジニアリングプラスチックでありながらバイオマスを原料とした樹脂であり、ポリ乳酸を用いた環境素材「テラマック」とともに、ユニチカの高い環境意識を象徴した製品としての役割も期待されている。」
ゼコットやテラマックの用途開発・採用例を挙げ、バイオマスプラスチックの普及を製品展開と結び付けて記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「バイオマスプラスチックの普及に向けた研究開発を引き続き進めている。」
「ゼコット」「テラマック」の用途開発に加え、NEDO委託事業の木質バイオマス由来化学品原料の一貫製造プロセス開発に参加している。