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ユニチカ(3103)・事実前進

機能材事業の需要低迷による収益減少

FY2017-Q3に初出。34回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-08-06。

34記載
10年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2020-Q2 – FY2022-Q1悪化FY2023-Q3 – FY2024前進FY2025-H1 – 2026-08-062017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
機能材料事業の製品別需要分化と業績変動13社が書いているテーマ・逆風5社・追い風8社

ユニチカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中7社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントは減収増益となり、売上高は33,695百万円(前期比9.0%減)、営業利益は1,603百万円(前期比436.5%増)となった。」

    不採算販売の見直し、価格改定、電子材料分野の販売伸長により、機能資材事業は減収ながら営業利益が298百万円から1,603百万円へ増加した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は19,044百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は855百万円(前年同期比442.8%増)となった。」

    電子材料分野を中心とした販売回復、不採算販売の見直し、価格改定により、機能資材事業の営業利益は前年同期の157百万円から855百万円へ大幅に増加した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「機能資材セグメントでは、前期に落ち込んでいた電子材料分野を中心とした販売量の大幅な回復により生産量が増加し、製造コストの低減につながった。各製品において価格改定を実施した結果、収益が回復し、前年の営業赤字から黒字に転換した。」

    機能資材事業は販売量回復、生産コスト低減、価格改定により、営業損失2,478百万円から営業利益298百万円へ転換した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「機能資材事業セグメントでは、電子材料分野を中心に、幅広い用途分野で販売が回復した。販売量回復に伴い、生産量が増加し、製造コストが低減した。コストダウン及び各製品の価格改定の効果で収益性が回復した結果、増収増益となり、黒字に転換した。」

    機能資材事業は販売回復、生産量増加、製造コスト低減、価格改定・コストダウンの効果により、前年同期の営業損失1,416百万円から157百万円の営業利益へ転換した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントは減収減益となり、売上高は34,206百万円(前期比0.6%減)、営業損失は2,478百万円(前期は535百万円の損失)となった。」

    機能資材事業は減収となり、営業損失が535百万円から2,478百万円へ拡大した。幅広い用途での販売減少、減産によるコストアップ、電子材料用途の回復遅延などが収益悪化として現れた。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は25,003百万円(前年同四半期比4.6%減)、営業損失は2,047百万円(前年同四半期は51百万円の損失)となった。」

    機能資材事業は減収となり、営業損失が前年同四半期の51百万円から2,047百万円へ大幅に拡大した。幅広い用途での販売減少と生産調整による採算悪化が記載されている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「機能資材事業セグメントでは、幅広い用途分野で販売が減少し、原燃料価格の高止まりと、生産量減少によるコストアップが価格改定の効果を上回り、減収減益、営業赤字となった。 以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は16,493百万円(前年同四半期比7.1%減)、営業損失は1,416百万円(前年同四半期は134百万円の利益)となった。」

    幅広い用途で販売が減少し、価格改定の効果を原燃料高と生産量減少によるコストアップが上回った。営業利益は前年同四半期の134百万円の利益から1,416百万円の損失へ転じた。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「機能資材事業セグメントでは、建築土木用途は堅調であったが、電子材料用途の販売回復が遅れた影響が大きく、減収減益となった。以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は7,938百万円(前年同四半期比11.2%減)、営業損失は666百万円(前年同四半期は142百万円の利益)となった。」

    建築土木用途は堅調だった一方、電子材料用途の販売回復遅延により11.2%減収となり、営業利益から666百万円の営業損失へ転じた。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントは増収減益となり、売上高は34,420百万円(前期比0.1%増)、営業損失は535百万円(前期は24百万円の利益)となった。」

    機能資材事業は増収ながら営業利益から営業損失へ転じた。原燃料価格高騰、電子材料需要減少、生活資材分野の低調などが収益を押し下げている。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「機能資材事業セグメントでは、建築資材用途の販売は堅調であったが、電子材料用途の需要が急減した。原燃料価格や輸送コスト上昇の影響が続いており、収益面では苦戦した。」

    建築資材用途は堅調だったものの、電子材料用途の需要が急減し、原燃料価格・輸送コスト上昇も重なった。機能資材事業は前年同四半期の営業利益67百万円から営業損失51百万円へ転じた。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「機能資材事業セグメントでは、原燃料価格や輸送コストの高騰の影響を受けたが、建築資材用途を中心に販売が回復した。」

    建築資材用途を中心とした販売回復により、機能資材事業は売上高17,762百万円、営業利益134百万円となり、前年同期比で営業利益が560.9%増加した。
  12. FY2023-Q1増収増益への転換有価証券報告書

    「機能資材事業セグメントでは、建築土木用途の需要回復に伴い、販売が回復した。また、電子材料分野の需要は引き続き旺盛で、高付加価値製品の販売が伸長した。」

    建築土木用途の需要回復と電子材料分野の高付加価値品販売伸長により、機能資材事業は売上高8,937百万円、営業利益142百万円(前年同四半期比73.5%増)となり、増収増益へ転じた。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は25,499百万円(前年同四半期は21,798百万円)、営業利益は67百万円(前年同四半期比85.3%減)となった。」

    機能資材事業は増収となった一方、営業利益は前年同四半期の456百万円から67百万円へ85.3%減少した。原燃料価格上昇や海上物流混乱によるコスト上昇、自動車用途の半導体不足などが収益を押し下げている。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は16,848百万円(前年同四半期は14,546百万円)、営業利益は20百万円(前年同四半期比93.3%減)となった。」

    機能資材事業は増収となった一方、営業利益は前年同期の302百万円から20百万円へ大幅に減少した。原燃料価格上昇、海上物流の混乱、半導体不足等による自動車生産減少などが収益を押し下げている。
  15. FY2022-Q1増収・営業減益への転換有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は8,445百万円(前年同四半期は7,495百万円)、営業利益は82百万円(前年同期比56.6%減)となった。」

    機能資材事業は前年同期比で増収となった一方、営業利益は189百万円から82百万円へ減少した。高付加価値ICクロス等は堅調だったが、建築関連・環境関連用途や不織布の需要一服が収益を押し下げている。
  16. FY2021-Q3減収幅拡大・営業黒字継続有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業セグメントの売上高は21,798百万円(同10.3%減)、営業利益は456百万円(前年同四半期は49百万円の損失)となった。」

    機能資材事業は前年同期比10.3%減収となったが、営業損益は前年同期の49百万円の損失から456百万円の利益に転じ、営業黒字を継続している。
  17. FY2021-Q2減収幅拡大・営業黒字を継続有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業の売上高は14,546百万円(同12.8%減)、営業利益は302百万円(前年同四半期は35百万円の損失)となった。」

    機能資材事業は前年同期比12.8%減収となったが、営業損益は前年同期の35百万円の損失から302百万円の黒字となった。医療用ガウン・除菌シートやテレワーク関連の高付加価値品が一部需要を支えた。
  18. FY2021-Q1減収・営業黒字化有価証券報告書

    「以上の結果、機能資材事業の売上高は7,495百万円(同9.1%減)、営業利益は189百万円(前年同四半期は43百万円の損失)となった。」

    機能資材事業は売上高が前年同期比9.1%減となった一方、営業利益は前年同期の43百万円の損失から189百万円の利益に転じた。
  19. FY2020再掲有価証券報告書

    「以上の結果、機能材事業の売上高は13,093百万円(同2.8%増)、営業利益は1,066百万円(同12.5%減)となった。」

    機能材事業では増収となった一方、営業利益は減少する傾向が年度でも続いている。高付加価値ICクロス等の販売拡大と、市況・コスト要因による収益押し下げが併存している。
  20. FY2020-Q3増収営業減益・高付加価値品拡大の継続有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、半導体市況が復調していない影響はあったものの、超薄物や低熱膨張タイプなどの高付加価値品の販売は順調に拡大した。以上の結果、機能材事業の売上高は9,836百万円(同3.3%増)、営業利益は769百万円(同13.6%減)となった。」

    ICクロスの高付加価値品販売は拡大したが、半導体市況の未回復等により、機能材事業は増収営業減益となった。
  21. FY2020-Q2増収営業減益・高付加価値品好調有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、海外向けでは超薄物や低熱膨張タイプなどの高付加価値品の販売は好調であったが、国内では半導体市況の悪化の影響を受け、収益を押し下げた。以上の結果、機能材事業の売上高は6,470百万円(同2.9%増)、営業利益は483百万円(同22.8%減)となった。」

    海外向け高付加価値品の販売は好調だったものの、国内の半導体市況悪化が収益を押し下げ、増収・営業減益となった。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、情報端末機器用途の販売は低迷したが、超薄物や低熱膨張タイプなどの高付加価値品の販売は堅調であった。 以上の結果、機能材事業の売上高は3,136百万円(同2.7%増)、営業利益は231百万円(同23.8%減)となった。」

    高付加価値品の販売は堅調だったものの、情報端末機器用途の販売低迷などにより、機能材事業は増収営業減益となり、営業利益の減少幅も拡大した。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、情報端末機器の減速が鮮明となり、汎用クロスの販売は低調であったが、超薄物タイプなどの高付加価値品の販売が順調に推移した。 以上の結果、機能材事業の売上高は9,526百万円(同1.7%増)、営業利益は891百万円(同4.7%減)となった。」

    ICクロスでは情報端末機器需要の減速が鮮明となり、汎用品販売が低調となった。高付加価値品は順調だったが、機能材事業は増収営業減益となった。
  24. FY2019-Q2増収・営業減益の継続有価証券報告書

    「以上の結果、機能材事業の売上高は6,286百万円(同2.2%増)、営業利益は625百万円(同1.9%減)となった。」

    機能材事業は、ICクロスの需要と高付加価値品販売が伸長した一方、原燃料価格高騰等の影響もあり、売上増加・営業利益減少となった。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「ガラス繊維事業では、産業資材分野は、建築・土木用途向けが市況の影響により低調に推移したが、電子材料分野のICクロスは、情報端末機器等の需要に支えられ、概ね堅調に推移した。」

    ICクロスは概ね堅調だったものの、建築・土木用途の低調により機能材事業の売上高は前年同期比0.3%減、営業利益は16.7%減となり、年度時点の回復から一部悪化した。
  26. FY2018前進有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、高付加価値品である超薄物タイプを中心に、情報端末機器・ネットワーク関連用途での好調な需要に支えられ、販売が堅調に推移した。以上の結果、機能材事業の売上高は12,536百万円(同3.7%増)、営業利益は1,227百万円(同8.6%増)となった。」

    ICクロスの需要回復が年度を通じて続き、超薄物タイプなど高付加価値品の販売を伴う機能材事業の増収増益を記載している。
  27. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、情報端末機器用途での需要が回復し、超薄物タイプなど高付加価値品の販売が増加した。」

    ICクロスの需要回復が続き、超薄物タイプなど高付加価値品の販売増加を伴って機能材事業は売上高6,150百万円、営業利益638百万円の増収増益となった。
  28. FY2018-Q1需要回復・収益改善有価証券報告書

    「電子材料分野のICクロスは、情報端末機器用途での需要が回復し、堅調に推移した。 以上の結果、機能材事業の売上高は3,062百万円(同5.2%増)、営業利益は365百万円(同33.5%増)となった。」

    前四半期まで低迷していたICクロスの情報端末機器用途の需要が回復し、機能材事業は増収増益となった。
  29. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「ガラス繊維事業では、産業資材分野は、建築用途の販売が堅調に推移したが、電子材料分野のICクロスは、情報端末機器用途での需要が回復せず、低調に推移した。」

    機能材事業では、ガラスビーズ事業や活性炭繊維事業の一部改善がある一方、ICクロスの需要未回復などにより、売上高は8,832百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益は818百万円(同24.4%減)となっている。
一緒に動いた変遷

「金融支援を前提とした財務体質の健全化と返済条件の維持」は、この変遷が動いた34回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141010998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1金融支援を前提とした財務体質の健全化と返済条件の維持14回
  3. 2高付加価値品の開発・量産化・用途拡大10回
  4. 3繊維事業の低採算製品縮小と高採算製品への転換10回
  5. 4ナイロンフィルムのグローバルトップシェア確立と海外拡販9回
  6. 5石化原燃料価格の変動と製品価格転嫁の不足9回
  7. 6中国・東南アジア等の海外事業環境リスク8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ユニチカの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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