品質保証・コンプライアンスの再発防止と信頼回復
FY2020に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社の「品質保証委員会」は、代表取締役社長執行役員藤井実を委員長とし、所管する製品を有する事業部門及び管理部門の責任者である、執行役員の森田誠宏、芦田直彦、板倉宏政、棚橋恒太、山本規雄、重合事業部長、ACF事業部長及びグループ会社であるユニチカガラスビーズ㈱社長の9名で構成されており、品質保証に関する方針、その他の重要事項の決定、品質保証に関する不適切事案等についての審議及び情報の共有、品質保証監査結果の総括などを行っている。」
品質保証委員会について、事業部門・管理部門・グループ会社を含む9名の構成と、不適切事案の審議、監査結果の総括等の運用を明示した。 - 2026-06-03前進株主総会
「当社における品質保証に関する意思決定機関としては、社長を委員長とする品質保証委員会を設置しており、監査結果や懸念事項、教育状況等について報告・審議を行い、その会議内容は取締役会及び監査役に報告しました。」
品質保証監査、調達品の品質管理研修、品質保証委員会による審議・報告の運用が記載され、再発防止・信頼回復の施策が具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社の「品質保証委員会」は、代表取締役社長執行役員上埜修司を委員長とし、所管する製品を有する事業部門及び管理部門の責任者である、執行役員の吉村哲也、中西雅之、藤井実、森田誠宏、村上浩司、芦田直彦、重合事業部長、不織布事業部長、ACF事業部長及びグループ会社であるユニチカガラスビーズ㈱社長の11名で構成されており、品質保証に関する方針、その他の重要事項の決定、品質保証に関する不適切事案等についての審議及び情報の共有、品質保証監査結果の総括などを行っている。」
品質保証委員会の構成が11名として具体化され、事業部門・管理部門・グループ会社を含めて、不適切事案の審議や品質保証監査結果の総括を行う体制が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社の「品質保証委員会」は、代表取締役社長執行役員上埜修司を委員長とし、所管する製品を有する事業部門及び管理部門の責任者である、取締役の北野正和、松田常俊、執行役員の久内克秀、竹歳寛和、藤井実の6名で構成されており、品質保証に関する方針、その他の重要事項の決定、品質保証に関する不適切事案等についての審議及び情報の共有、品質保証監査結果の総括などを行っている。」
品質保証委員会の構成と、品質保証・不適切事案・監査結果を扱う具体的な運用を明示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、外部調査委員会による調査結果を踏まえ策定した再発防止策を確実に実行し、お客様からの信頼回復に努める。」
外部調査委員会の調査結果を踏まえた再発防止策の実行と、顧客信頼の回復を新たな経営課題・施策として掲げている。