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ユニチカ(3103)・リスク対処

豊橋市工業用地売却をめぐる損害賠償訴訟

FY2018に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q2。

10記載
3年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q1 – FY2019-Q3悪化FY2020-Q3 – FY2021-Q12018: 320182019: 320192020: 42020
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「当社が、愛知県豊橋市(以下「豊橋市」)から1951年に譲り受けた工場用地を第三者に売却したことは、用地を譲り受けた際の契約に違反するとして、豊橋市住民が豊橋市長に対し、当社に対して損害賠償金6,300百万円及び遅延損害金の支払いを請求するよう求めていた訴訟(当社は補助参加人として参加)については、第2審でその一部(2,094百万円及び遅延損害金)を認める判決があり、当社らは上告及び上告受理申立てを行っていたが、2020年7月21日、最高裁判所において、上告等を棄却し、上告審として受理しない旨の決定がなされ、同年8月末に当社は豊橋市に2,609百万円を支払った。」

    最高裁判所の決定により判決が確定し、2,609百万円の損害賠償金及び遅延損害金を支払った。訴訟損失引当金2,566百万円は取り崩され、訴訟リスクは判決確定・支払の段階へ進んだ。
  2. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社が、愛知県豊橋市(以下「豊橋市」)から1951年に譲り受けた工場用地を第三者に売却したことは、用地を譲り受けた際の契約に違反するとして、豊橋市住民が豊橋市長に対し、当社に対して損害賠償金の支払い等を請求するよう求めていた訴訟(当社は補助参加人として参加)については、2020年7月21日、最高裁判所第三小法廷において、当社らの上告および上告受理申立てについて、上告を棄却し、上告審として受理しない旨の決定がなされた。なお、当該訴訟に対して、訴訟損失引当金2,592百万円を計上している。」

    豊橋市工業用地売却をめぐる訴訟について、最高裁判所が上告を棄却し、上告審として受理しない決定がなされた。訴訟損失引当金2,592百万円の計上も記載されている。
  3. FY2020悪化有価証券報告書

    「なお、当社、豊橋市長及び豊橋市住民は、本判決に対し上告及び上告受理申立てをしており、現在も係属中であるが、当社は、本判決に基づき合理的に算出した金額を見積もり、訴訟損失引当金2,566百万円を計上している。」

    訴訟は最高裁判所で継続中であり、訴訟損失引当金は2,566百万円まで具体化した。
  4. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当社は、第2審判決に基づき合理的に算出した金額を見積もり、訴訟損失引当金25億40百万円を計上しているが、今後の事態の進展によっては、当社グループの業績及び財政状況等に影響を与える可能性がある。」

    最高裁判所への上告及び上告受理申立て後も訴訟は継続しており、訴訟損失引当金は25億40百万円として計上されている。前年 filing の25億円から金額が具体化・増加している。
  5. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「2019年7月16日、名古屋高等裁判所より、豊橋市長に対し、約20億94百万円の損害賠償金及び遅延損害金の支払いを請求するよう命じる判決が言い渡され、豊橋市長は当該控訴審判決について、同年7月29日付けで最高裁判所に上告及び上告受理申立を行った。当社は、第2審判決に基づき合理的に算出した金額を見積もり、訴訟損失引当金25億円を計上しているが、今後の事態の進展によっては、当社グループの業績及び財政状況等に影響を与える可能性がある。」

    控訴審判決後に豊橋市長が最高裁判所へ上告等を行った状態と、訴訟損失引当金25億円の計上を継続して記載している。
  6. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「2019年7月16日、名古屋高等裁判所より、豊橋市長に対し、約20億94百万円の損害賠償金及び遅延損害金の支払いを請求するよう命じる判決が言い渡され、豊橋市長は当該控訴審判決について、同年7月29日付けで最高裁判所に上告及び上告受理申立を行った。当社は、第2審判決に基づき合理的に算出した金額を見積もり、訴訟損失引当金25億円を計上している。」

    第一審後も控訴審で損害賠償請求を命じる判決が出され、当社は25億円の訴訟損失引当金を計上した。最高裁への上告等により訴訟は継続している。
  7. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社が、愛知県豊橋市(以下「豊橋市」)から昭和26年に譲り受けた工業用地を第三者に売却したことは、用地を譲り受けた際の契約に違反するとして、豊橋市住民が豊橋市長に対し、当社に対して63億円の損害賠償金の支払及びこれに対する平成27年10月1日から支払済みまで年5分の割合による金員の支払を請求するよう求めていた訴訟(当社は補助参加人として参加)で、平成30年2月8日に名古屋地方裁判所において、豊橋市長が当社に対し上記支払を請求するよう命ずる判決が下された。豊橋市長は、当該判決を不服として名古屋高等裁判所へ控訴(当社は補助参加人として参加)している。」

    豊橋市工業用地売却をめぐる63億円の損害賠償請求訴訟について、地方裁判所判決後に控訴中という状態を継続している。
  8. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「豊橋市長は、当該判決を不服として名古屋高等裁判所へ控訴(当社は補助参加人として参加)している。」

    豊橋市工業用地売却をめぐる63億円の損害賠償請求訴訟について、地方裁判所判決後に控訴中という状態を継続している。
  9. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「平成30年2月8日に名古屋地方裁判所において、豊橋市長が当社に対し上記支払を請求するよう命ずる判決が下された。豊橋市長は、当該判決を不服として名古屋高等裁判所へ控訴(当社は補助参加人として参加)している。」

    豊橋市工業用地売却をめぐる63億円の損害賠償請求訴訟について、地方裁判所判決後に控訴中という状態を継続して記載している。
  10. FY2018顕在化有価証券報告書

    「平成30年2月8日に名古屋地方裁判所において、豊橋市長が当社に対し上記支払を請求するよう命ずる判決が下された。豊橋市長は、当該判決を不服として名古屋高等裁判所へ控訴(当社は補助参加人として参加)している。」

    豊橋市から譲り受けた工業用地の第三者売却をめぐり、63億円の損害賠償請求に関する判決が下され、控訴中である。
一緒に動いた変遷

「金融支援を前提とした財務体質の健全化と返済条件の維持」は、この変遷が動いた10回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1金融支援を前提とした財務体質の健全化と返済条件の維持2回
  3. 2石化原燃料価格の変動と製品価格転嫁の不足2回
  4. 3中国・東南アジア等の海外事業環境リスク2回
  5. 4売上減少下での営業利益・親会社株主利益の増加2回
  6. 5繊維事業の低採算製品縮小と高採算製品への転換2回
  7. 6為替レートおよび金利変動による業績・財務への影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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