三越伊勢丹まち化モデルの確立
FY2022に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「百貨店を中心にホテルやレストランなどの“高感度上質”なコンテンツを組み合わせ、さらに“グループ連邦”でメディア・建装・物流事業などのインフラ機能まで展開することで世界中の顧客を“まち”に呼び込むとともに、不動産事業のみにとどまらない当社独自の収益モデルの確立を目指していきます。」
まち化モデルを、百貨店・ホテル・レストランとメディア・建装・物流を組み合わせる独自収益モデルとして具体化している。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「三越伊勢丹“まち化”に向けた先行案件に関しては、2026年11月決算発表で開示予定」
まち化モデルについて、保有不動産のバリューアップ、連邦利益、百貨店増益、データマーケティング利益を組み合わせる収益化の考え方と先行案件の開示予定を示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「新中期経営計画において、前中期経営計画で固めてきた基盤を足掛かりとして、百貨店の館を前提としたこれまでのマス向けビジネスモデルである「館業」から、個のお客さまとのつながりをベースとする「個客業」への事業構造の変革を本格的に進めてまいります。」
「まち化モデル」は長期目標として維持しつつ、新中期経営計画ではその準備フェーズとして、世界・時間・空間・用途の4つの拡大と個客業への変革を組み合わせて推進している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「現中期経営計画の最終年度となる2024年度は、中核となる4つの重点戦略「高感度上質戦略」、「個客とつながるCRM戦略」、「連邦戦略」、「まち化戦略」を推し進めています。」
「まち化戦略」は現中期経営計画の最終年度における4つの重点戦略の一つとして引き続き掲げられている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「この状況を踏まえ、百貨店を中核とした複合用途に、当社グループならではの提供価値を組み合わせて、ユニークな顧客体験を提供する「“まち化”戦略」についても、引き続き進めてまいります。」
百貨店を中核とする複合用途とグループ独自の提供価値を組み合わせる「まち化」戦略を引き続き進めている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「中期経営計画に掲げた「百貨店の再生フェーズ」が前倒しで進展していることを踏まえ、各戦略の精度と実行スピードをさらに高めるとともに、当社グループが保有する不動産を最大限活用し、当社ならではのユニークな顧客体験を提供する“まち化”戦略の取り組みについても、引き続き着実に進めてまいります。」
保有不動産を活用したユニークな顧客体験の提供と“まち化”戦略を、引き続き着実に進める方針を再確認している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「三越・伊勢丹のまち化」の取り組みでは、より多くのお客さまに、「来街・滞在・回遊・居住」していただくための複合用途を提供することにより、インフラづくりから得られるビジネス機会にグループ連邦で参画することを目指してまいります。」
まち化モデルを、来街・滞在・回遊・居住を促す複合用途の提供と、グループ連邦によるインフラづくりへの参画として具体化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「現在、「新宿三丁目駅前西地区市街地再開発準備組合」へ参加しており、景観やデザインを含む、まちづくりのコンセプトフレームの策定に向けた取り組みを進めております。」
三越伊勢丹まち化モデルの実現に向けた不動産・まちづくりの具体的な取り組みとして、新宿三丁目駅前西地区の再開発準備組合への参加を進めている。 - FY2022初出有価証券報告書
「結実フェーズでは、連邦戦略を発展させ三越伊勢丹まち化モデルを確立いたします。」
連邦戦略を発展させ、百貨店とグループ会社の魅力・価値を地域や不動産と組み合わせる「まち化モデル」を新たな到達点として示した。