カード外部利用・提携・共通ポイントの拡大
FY2016に初出。35回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「同様に2025年3月には、資産運用・クラウドファンディング・保険等を提供する総合金融サービス「MITOUS」を開始し、百貨店顧客向けイベントに出展するなど新たなサービス展開を推進いたしました。さらに2025年10月には金融商品仲介業および銀行代理業の認可を取得し、三越日本橋本店内での営業を開始するなど、百貨店顧客との接点を活かした金融商品の企画・提供を拡充しております。」
カード・金融事業を、会員基盤や百貨店顧客との接点を活用した総合金融サービス、金融商品仲介、銀行代理業へ広げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月には新たに会員数拡大に向けた「エムアイカードベーシック」を導入し、足元のカード獲得件数は大きく伸長しております。」
カード外部利用・会員基盤の拡大を、年会費無料カードの導入とカード獲得件数の大幅な伸長へ進めている。時計売場の商品保証サービスも当初計画の加入率を達成した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「昨年度スタートした、伊勢丹新宿本店の時計売場における商品保証サービスにおいては、時計購入者のサービス加入率が目標を達成し、順調に推移しております。」
カード・金融事業を顧客の暮らし全般に関わるサービスへ広げ、時計売場の商品保証サービスで加入率が目標達成に至った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「その一環として、損害保険会社と提携し、エムアイカード会員向けにポイントがお得に貯まる新たな総合自動車保険「エムアイくるまの保険」の提供を10月より開始しております。」
カード事業を外部提携と新たな金融サービスへ広げ、エムアイカード会員向け総合自動車保険の提供を10月に開始した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、この分野における成長戦略の一環として、百貨店事業を通じてつながったすべての識別顧客の暮らし全般に関わるご要望にお応えするべく、新たな金融サービスの開発に着手しております。」
カード事業を外部利用・会員基盤の拡大にとどめず、識別顧客の暮らし全般に対応する新たな金融サービスの開発へ広げている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードでは、収益拡大基調にあるグループ百貨店でのクレジットカード取扱高の伸長に加えて、航空・旅行・飲食領域を中心にグループ外での利用が拡大しました。また、委託業務の内製化等のコスト最適化を進めたことにより増収増益となりました。」
カード事業で百貨店内外の利用を拡大し、航空・旅行・飲食領域での外部利用拡大と委託業務の内製化を進め、増収増益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、グループ内取引の変更で減益となったものの、行動制限の解除以降、大幅な回復傾向にある旅行や飲食領域等でのクレジットカード利用が伸長したことにより、百貨店外でのクレジットカード取扱高はコロナ禍前の水準を上回りました。今後も、クレジットカードの新規会員獲得、利用促進の強化に加え、経費コントロールを進めることにより、より一層の収益拡大を目指してまいります。」
旅行・飲食領域の利用回復により、百貨店外のカード取扱高がコロナ禍前の水準を上回った。新規会員獲得、利用促進、経費管理も継続する。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、消費活動の活発化によりクレジットカード取扱高が前年実績を上回りました。特に、旅行や飲食領域等での利用が回復し、百貨店外での取扱高については、コロナ以前の2018年度水準を上回りました。今後も、クレジットカード会員の新規獲得と利用促進に取り組み、より一層の収益拡大を目指してまいります。」
カード外部利用の拡大について、旅行・飲食領域の利用回復により、百貨店外取扱高がコロナ以前の2018年度水準を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、新型コロナウイルス感染者数の減少に伴い消費活動が活発化したことから、クレジットカード取扱高がコロナ前の水準近くまで回復いたしました。特に、旅行や飲食領域での利用が伸長し、百貨店外でのクレジットカード取扱高については前年実績に対し大きく伸長いたしました。今後も、百貨店施策と連動した会員獲得施策の強化を図り、会員数及びクレジットカード取扱高の拡大に取り組んでまいります。」
カード取扱高がコロナ前の水準近くまで回復し、旅行・飲食を含む百貨店外利用も前年から伸長した。百貨店施策と連動した会員獲得を引き続き強化する。 - FY2022前進有価証券報告書
「今後は、決済データを活用した販促アプローチや、百貨店カードのラインナップと付帯サービスの強化、「連邦戦略」による外部企業とのアライアンス推進による会員基盤の拡大に取り組みます。また、カード決済データを利活用したデータマーケティング等の新規ビジネス開発にも着手し、より一層の収益基盤の拡大を目指します。」
カード事業を、会員・外部利用の拡大に加え、決済データを使った販促・データマーケティング等の新規ビジネスへ広げている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードでは、緊急事態宣言が10月より全国的に解除されたことでグループ内外でのカード利用が回復に転じ、百貨店を除いた外部利用ではコロナ禍以前の2018年水準を上回りました。また、販売費及び一般管理費は外部委託業務の削減や営業施策費の効率化を進めており、営業利益は堅調に推移いたしました。」
カードの百貨店外利用がコロナ禍以前の2018年水準を上回り、外部委託業務の削減等により営業利益も堅調に推移した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、コロナ禍によりグループ百貨店におけるカード取扱高・カード会員数の拡大が見通しづらい中、外部利用の促進に向けた非接触型モバイル決済サービスの導入による会員利便性の向上や、新たな顧客層獲得のためのグループ外企業との提携カード発行を推進してまいりました。」
カード外部利用の促進策として、非接触型モバイル決済サービスの導入とグループ外企業との提携カード発行を推進した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「営業拡大の施策としてApple Pay・Google Pay導入による会員利便性の向上と外部利用促進や、新しい顧客層獲得のためのグループ外企業との提携カード発行などに取り組みました。」
Apple Pay・Google Payの導入と提携カード発行により、カードの利便性向上、外部利用促進、新規顧客獲得を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「グループ百貨店内でのカード獲得が苦戦したため、営業拡大の施策として、WEBチャネルでの獲得強化、Apple Pay導入による会員利便性の向上と外部利用促進、新しい顧客層の開拓のためのグループ外企業との提携カードの発行等に取組みました。」
カード事業でWEB獲得、Apple Pay導入、外部企業との提携カード発行を進め、百貨店外を含む利用機会の拡大を図った。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「一方、カード取扱高においては、百貨店外の利用において、EC・通販や家電領域の好調により、前年は下回っているものの計画値は上回り推移しました。また、販売管理費は運営費や販売促進費のコントロール、店内カウンター要員の効率化、人件費削減等を進めることで、前年比、計画比ともに削減しました。」
百貨店外のカード利用は前年を下回ったものの計画値を上回り、運営費・販促費・人件費などの削減も進めている。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「当社グループの持つシステムインフラや優良顧客を基盤にビジネス拡大を目指しております。株式会社エムアイカードは、グループ百貨店の店舗休業による取扱高減少や、緊急事態宣言中の旅行や飲食領域の外部加盟店利用の大幅減少、また取扱高の減少に付随した割賦残高の減少等により、売上高・営業利益が当初計画値、前年値とも下回り推移いたしました。」
カード事業の外部利用・基幹事業化方針を維持する一方、店舗休業や旅行・飲食領域の利用減少により、当四半期の取扱高、売上高、営業利益が計画・前年を下回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、営業拡大の取り組みの一環として、外部企業との提携カードの発行にも注力しており、当年度においては新たに14社との提携カードを発行し、今後の取扱高および収益の拡大につなげてまいります。」
外部利用・提携カード拡大を、当年度の14社との新規提携カード発行として具体化した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、店舗閉鎖により百貨店顧客会員数が減少する中、ゴールドカードのサービスの拡充、ご入会キャンペーン等を図った結果、ロイヤリティの高い顧客獲得につながっております。また、消費税増税前の駆け込み需要もあり、百貨店一部店舗と連動したご利用キャンペーン等も行った結果、カード利用による手数料の増加やアクワイアリング手数料増加につながりました。」
店舗閉鎖による百貨店顧客会員数の減少を背景に、ゴールドカードのサービス拡充や入会・利用キャンペーン、アクワイアリングを通じた外部利用拡大を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「百貨店と連動したグループ・カスタマープログラムも本年春に本格的にスタートし、今後もサービスメニューを増やしていくことで、お客さま満足度の向上を目指してまいります。また、百貨店カードとはサービスが異なる新たな「エムアイカード」の発行を引き続き進めており、新たな顧客層の拡大につなげてまいります。今後は多様化する決済手段に対応するため、新たな取り組みにも積極的に研究し取り組んでまいります。」
グループ・カスタマープログラムを本格開始し、新たなエムアイカードの発行と多様な決済手段への対応を進めている。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、グループのポイントプログラムである「エムアイポイント」は、活用範囲をグループ外に拡大しております。当年度は新たに35社とのポイント交換を開始することで、お客さまの百貨店以外でのご利用を促進し、収益力向上に取り組みました。」
カード・ポイントの外部利用拡大を、新たに35社とのポイント交換開始として具体化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、グループ百貨店の店舗数の減少により、会員数やグループ百貨店取扱高が微減する中、外部加盟店契約の拡大、大手企業との提携型施策やポイントアップ訴求を強化した結果、外部手数料収入は前年を上回りました。あわせて営業費用の削減も行った結果、このセグメントにおける売上高は29,657百万円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益は5,576百万円(前年同四半期比34.1%増)となりました。」
会員数やグループ百貨店取扱高が微減する一方、外部加盟店契約、大手企業との提携型施策、ポイントアップ訴求を強化し、外部手数料収入とセグメント営業利益を伸ばした。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの持つシステムインフラや優良顧客基盤を最大限に活用し、ハウスカードから基幹事業としてさらなる拡大を目指しております。株式会社エムアイカードは、グループ百貨店の店舗閉鎖等の影響もあり会員数やグループ百貨店取扱高が微減する中、ロイヤリティの高いプラチナカード会員やゴールドカード会員の増加に努め、外部利用の拡大促進を図ったことで、売上高は前年を上回りました。」
店舗閉鎖等により会員数・グループ百貨店取扱高は微減した一方、プラチナ・ゴールド会員の増加と外部利用の拡大を通じ、カード事業を基幹事業として拡大する方針を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「新たな取組みとして、お客さまの利便性向上や新たなサービス拡充に向けてカードラインアップを増やしました。ゴールドカードに加えて、ロイヤリティの高いお客さまへプラチナカードの発行を6月より開始いたしました。また、百貨店カードとはサービスが異なる新たな「エムアイカード」の発行を5月より開始いたしました。百貨店でのポイント付与率は低いものの、年会費が条件付で無料となり、百貨店外でポイントを貯めることをメインにしているカードとなり、目標を上回って推移しております。加えて、利便性をより向上させ外部利用拡大に向けて、6月よりイオングループとポイントプログラムの相互連携サービスも開始しております。」
6月にプラチナカードとイオングループとのポイント相互連携を開始し、5月には百貨店外利用を主眼とする新たな「エムアイカード」を発行した。 - FY2018前進有価証券報告書
「カード会員の拡大に向けて、百貨店カードにプラチナグレードを加え、国分寺ミーツ、名古屋ラシックではオリジナルカードを発行いたしました。年会費に幅を持たせ、お客さまのご利用ニーズに合わせたカードのラインナップを揃えることで、エムアイカード会員をグループ内外に拡大すべく、将来への投資を行ってまいりました。」
カード会員拡大に向け、プラチナグレード、国分寺ミーツ・名古屋ラシックのオリジナルカード、複数の年会費帯を導入した。 - FY2018-Q2引き上げ有価証券報告書
「クレジット・金融・友の会業におきましては、百貨店顧客中心に店内での買上単価の上昇、外部利用の拡大を推進してきましたが、今後は会員規模の拡大と利用額・利用シーンの拡大に向けてハウスカードから基幹事業としてさらなる進化を目指してまいります。株式会社エムアイカードは、新規顧客獲得強化に向けてWebチャネルでの会員獲得や提携カードによる獲得に注力し、入会口座数は順調に推移しております。また、加盟店への営業強化によりグループ外利用が拡大しました。」
カード事業をハウスカードから基幹事業へ進化させる方針を明示し、Web・提携カードによる新規顧客獲得とグループ外利用の拡大を進めている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、優良顧客基盤をもとに外部利用拡大に向けた各種利用促進キャンペーンの展開、積極的な外部加盟店開拓を行ってきた結果、外部利用が昨年より拡大いたしました。加えて、ロイヤリティが高く購買額の高いゴールド会員への切り替えキャンペーンを継続強化することで、ゴールド会員数は着実に伸長しています。また、外部との提携拡大、提携カード発行に向けて営業強化を図っております。」
外部利用の拡大、ゴールド会員数の伸長、外部企業との提携・提携カード発行に向けた営業強化を進めている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「株式会社エムアイカードは、昨年4月より特典をポイント化し、外部企業との連携や当社グループ内のお買い回りの利便性をさらに高めるとともに、収益力の高い経営基盤の構築に向けた運営体制の整備に取り組んでまいりました。これにより、外部加盟店手数料やマーケティング事業の受注が増加いたしました。」
ポイント化、外部企業連携、外部加盟店・マーケティング事業の拡大を継続し、外部加盟店手数料等の増加を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「クレジット・金融・友の会業におきましては、新たな外部取扱高の拡大に向けグループ外企業と提携し、会員規模拡大を進めております。株式会社エムアイカードでは、新たに鹿島神宮と提携カード発行をスタートいたしました。この提携カードは鹿島神宮へ寄付が出来る全く新しいスタイルのクレジットカードです。これからも他社との取組みを拡大し、グループ外企業との提携を強化してまいります。」
外部利用・会員規模の拡大策として、鹿島神宮との提携カード発行を開始した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードが外部利用の拡大と共に提携カード発行による会員規模の拡大を目指しており、野村不動産グループの会員を対象に「野村不動産グループカスタマークラブゴールドカード」の発行を10月から開始いたしました。不動産業界と百貨店業界が提携・発行する初めてのカードで、野村不動産グループでのご利用(仲介、リフォーム等)に対してエムアイポイントを付与する等、サービスの向上を図ってまいります。」
前四半期に予定していた野村不動産グループ向け提携カードの発行を10月から開始し、カード外部利用の拡大を具体化した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「株式会社エムアイカードが、外部利用拡大に向けた各種キャンペーンの展開、外部加盟店を拡大するとともに、6月からは福岡天神エリアの商業施設VIOROにて「VIOROカード」を発行、10月にも「野村不動産グループカスタマークラブゴールドカード」の発行を予定するなど提携カードの発行を進めています。また、4月からはカード特典をグループ共通ポイントに改定し、大手航空会社とのマイル交換を開始するなど、お客様の利便性向上に向けて取り組んでいます。」
外部加盟店・提携カードを拡大し、グループ共通ポイントへの改定と航空会社マイル交換を開始した。 - FY2016初出有価証券報告書
「株式会社エムアイカードが外部利用拡大に向けた各種キャンペーンの展開、外部加盟店の拡大、提携カードの発行などに努めたほか、ポイントモールやWEB明細サービスを新たに導入」
カード事業を百貨店内利用にとどめず、外部加盟店・提携カード・ポイント交換へ広げる施策。