のれん償却によるサイエンス事業の営業損失
FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載は2026-09-30。
テクノアルファがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- 2026-09-30悪化決算
「売上・利益ともに低調に推移しており、売上高は84,912千円(前年同四半期比18.9%減)、営業損失は23,026千円(前年同四半期は、12,444千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は減収となり、営業損失が前年同期から拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、有望な引き合いはあるものの、売上・利益ともに低調に推移しており、売上高は24,167千円(前中間連結会計期間比38.5%減)、営業損失は18,326千円(前中間連結会計期間は、8,492千円の営業損失)となりました。」
有望な引き合いがある一方、サイエンス事業は減収となり、営業損失も前年中間期の8,492千円から18,326千円へ拡大した。 - 2026-06-30悪化決算
「当中間連結会計期間においては、有望な引き合いはあるものの、売上・利益ともに低調に推移しており、売上高は24,167千円(前中間連結会計期間比38.5%減)、営業損失は18,326千円(前中間連結会計期間は、8,492千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は減収となり、営業損失も拡大している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、有望な引き合いはあるものの、売上・利益ともに低調に推移しており、 売上高は39,293千円 ( 前中間連結会計期間比15.3%減 )、 営業損失は8,492千円 ( 前中間連結会計期間は、3,996千円の営業損失 )となりました。」
有望な引き合いがある一方、サイエンス事業は減収となり、営業損失も前年中間連結会計期間から拡大している。 - FY2024対処有価証券報告書
「これらの結果、 売上高は138,442千円 ( 前連結会計年度比48.6%増 )、 営業利益は4,396千円 ( 前連結会計年度は12,722千円の営業損失 )となりました。」
サイエンス事業は増収となり、営業損失から営業利益へ転じている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、 売上高は46,400千円 ( 前年同四半期比13.1%減 )、 営業損失は3,996千円 ( 前年同四半期は、1,423千円の営業損失 )となりました。」
サイエンス事業は減収となり、営業損失も前年同期から拡大している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「これらの結果、売上高は93,146千円(前連結会計年度比53.3%減)、営業損失は15,731千円(前連結会計年度は4,274千円の営業利益)となりました。」
サイエンス事業は前期の営業利益から営業損失へ転じ、売上高も53.3%減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、有力な引き合いは増加しつつあるものの、売上・利益ともに低調に推移しております。これらの結果、売上高は59,767千円(前年同四半期比50.1%減)、営業損失は12,729千円(前年同四半期は、6,875千円の営業損失)となりました。」
有力な引き合いは増加しつつある一方、売上高が50.1%減少し、営業損失も6,875千円から12,729千円へ拡大している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「売上高は53,411千円(前年同四半期比46.0%減)、営業損失は1,984千円(前年同四半期は、2,716千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は減収となった一方、営業損失は前年同四半期の2,716千円から1,984千円へ縮小している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、売上高は21,386千円(前年同四半期比3.0%減)、営業損失は3,111千円(前年同四半期は、5,323千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は減収となった一方、営業損失は前年同四半期の5,323千円から3,111千円へ縮小している。 - FY2022対処有価証券報告書
「これらの結果、売上高は199,565千円(前連結会計年度比23.5%増)、営業利益は4,274千円(前連結会計年度比47.2%減)となりました。」
サイエンス事業は営業利益を確保し、従来の営業損失状態からは改善した一方、利益額は前期比で減少した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「海外メーカー製イメージング関連機器の開拓と営業強化は進んでいるものの、前年同四半期に比較して、やや低調に推移しております。これらの結果、売上高は98,961千円(前年同四半期比10.8%減)、営業損失は2,716千円(前年同四半期は、14,876千円の営業利益)となりました。」
イメージング関連機器の開拓・営業強化は進んでいるものの、売上高が減少し、営業損益も前年同期の利益から損失へ転じている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、有力な引き合いは増加しつつあるものの、売上・利益ともに低調に推移しております。これらの結果、売上高は22,057千円(前年同四半期比53.0%減)、営業損失は5,323千円(前年同四半期は、5,621千円の営業利益)となりました。」
有力な引き合いは増加しつつあるものの、サイエンス事業は売上高が53.0%減少し、営業損益も前年同四半期の利益から損失へ転じている。 - FY2021対処有価証券報告書
「これらの結果、売上高は161,550千円(前連結会計年度比2.1%増)、営業利益は8,092千円(前連結会計年度比3.3%増)となりました。」
サイエンス事業は前期の営業利益7,830千円から8,092千円へ増加し、利益水準の改善を維持した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「これらの結果、売上高は119,988千円(前年同四半期比37.7%増)、営業利益は8,204千円(前年同四半期は、4,536千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が増加し、営業損益も前年同期の損失から利益へ転じている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、売上高は110,902千円(前年同四半期比202.0%増)、営業利益は14,876千円(前年同四半期は、12,134千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が202.0%増加し、営業損益も前年同四半期の損失から利益へ転じている。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、売上高は46,952千円(前年同四半期比90.2%増)、営業利益は5,621千円(前年同四半期は、4,914千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が増加し、前年同四半期の営業損失から営業利益へ転じており、営業損失の状態が改善している。 - FY2020対処有価証券報告書
「海外メーカー製イメージング関連機器の開拓および販売が順調に進みました。これらの結果、売上高は158,276千円(前連結会計年度比21.3%減)、営業利益は7,830千円(前連結会計年度は、1,930千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が減少したものの、海外メーカー製イメージング関連機器の開拓・販売が進み、営業損益が損失から利益へ転じている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「業績は改善しつつあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による営業活動の制限、国際渡航制限による輸出入商品の検収時期の後ろ倒しなどがあり、売上高は87,122千円(前年同四半期比20.1%減)、営業損失は4,536千円(前年同四半期は、11,265千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が減少した一方、営業損失は前年同四半期の11,265千円から4,536千円へ縮小している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、顧客である大学の一部業務停止などによる営業活動の制限、国際渡航制限による輸出入商品の検収時期の後ろ倒しなどがあり、売上高は36,716千円(前年同四半期比51.4%減)、営業損失は12,134千円(前年同四半期は、5,177千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業では大学の一部業務停止、営業活動の制限、国際渡航制限による検収時期の後ろ倒しが発生し、売上高が51.4%減少、営業損失も拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「顧客の年度末にあたって、受注・販売が鈍化しており、 売上高は24,690千円 ( 前年同四半期比41.7%減 )、 営業損失は4,914千円 ( 前年同四半期は、2,099千円の営業損失 )となりました。」
サイエンス事業では受注・販売が鈍化し、売上高が41.7%減少、営業損失も前年同四半期から拡大している。 - FY2019対処有価証券報告書
「質量分析前処理装置などの海外メーカー製イメージング装置および中古機器販売への注力の成果が表れ、売上高は201,202千円(前連結会計年度比46.6%増)、営業損失は1,930千円(前連結会計年度は、16,747千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は営業損失が継続しているものの、売上高が増加し、営業損失は16,747千円から1,930千円へ縮小している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当事業においては、質量分析前処理装置および中古機器販売への注力を進め、業績は改善しつつありますが、売上高は109,063千円(前年同四半期比39.2%増)、営業損失は11,265千円(前年同四半期は、16,971千円の営業損失)となりました。」
質量分析前処理装置・中古機器販売への注力を継続し、売上高が増加、営業損失も前年同期から縮小している。ただし営業損失は継続している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当事業においては、質量分析前処理装置および中古機器販売への注力を進め、業績は改善しつつあり、売上高は75,605千円(前年同四半期比32.7%増)、営業損失は5,177千円(前年同四半期は、9,817千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業では質量分析前処理装置・中古機器販売への注力を継続し、売上高が増加、営業損失も前年同四半期から縮小している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当事業においては、質量分析前処理装置および中古機器販売への注力を進め、業績は改善しつつありますが、商品在庫の評価減を行い、売上高は42,348千円(前年同四半期比78.9%増)、営業損失は2,099千円(前年同四半期は、4,291千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は商品在庫の評価減を行ったものの、売上高が増加し、営業損失も前年同四半期から縮小している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「質量分析前処理装置および中古機器販売販売への注力を進める一方で、縮小対象である商品在庫の評価減を行い、売上高は137,271千円(前連結会計年度比20.1%増)、営業損失は16,747千円(前連結会計年度は、10,591千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が増加した一方、営業損失は10,591千円から16,747千円へ拡大している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「中古機器販売や海外メーカー製装置販売の強化を進めており、受注状況は改善しつつあるものの、特に利益面で苦戦しており、売上高は78,368千円(前年同四半期比9.9%増)、営業損失は16,971千円(前年同四半期は、14,666千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は受注状況が改善しつつある一方、営業損失は前年同期の14,666千円から16,971千円へ拡大しており、利益面の低調さが続いている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「中古機器販売などの強化を進めておりますが、特に利益の面で苦戦しており、売上高は56,974千円(前年同四半期比7.1%増)、営業損失は9,817千円(前年同四半期は、5,839千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業は売上高が増加した一方、営業損失は前年同四半期の5,839千円から9,817千円へ拡大している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「中古理化学・分析機器販売が順調に立ち上がりつつありますが、当第1四半期連結累計期間においては大きな成果には結びついておらず、売上高は23,665千円(前年同四半期比19.3%減)、営業損失は4,291千円(前年同四半期は、1,575千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業では売上高が19.3%減少し、営業損失も前年同四半期から拡大している。中古機器販売は立ち上がりつつあるものの、大きな成果には結びついていないと記載している。 - FY2017対処有価証券報告書
「新製品の開発の遅れが大きく影響し、売上高は114,281千円(前連結会計年度比30.5%減)、営業損失は10,591千円(前連結会計年度は、20,585千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業では新製品開発の遅れが継続しているが、営業損失は20,585千円から10,591千円へ縮小している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「自社製装置の改良型の販売開始が遅れていることなどが影響し、業績は低調に推移いたしました。この結果、売上高は71,304千円(前年同四半期比50.0%減)、営業損失は14,666千円(前年同四半期は、8,259千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業では自社製装置の改良型の販売開始遅延が続き、売上高が半減し、営業損失も前年同期から拡大している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「既存の自社製品の改良版の完成が遅れており、当第2四半期連結累計期間においては、売上高は53,195千円(前年同四半期比43.4%減)、営業損失は5,839千円(前年同四半期は、5,729千円の営業損失)となりました。」
サイエンス事業では既存自社製品の改良版完成遅延が明示され、売上高が大幅に減少し、営業損失も前年同期を上回っている。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、売上、利益ともに低調に推移致しました。」
当四半期はのれん償却額がなく、従来ののれん償却を主因とする説明から、売上・利益の低調さを示す説明に重点が移っている。営業損失は1,575千円で前年同四半期から縮小した。 - FY2016悪化有価証券報告書
「大学・研究機関における研究費の抑制、のれんの償却等の影響により、前連結会計年度に比較し、売上、利益ともに低調に推移致しました。この結果、売上高は164,333千円(前連結会計年度比19.7%増)、営業損失は20,585千円(前連結会計年度は、16,673千円の営業損失)となりました。」
売上高は増加したが、営業損失は16,673千円から20,585千円へ拡大し、前年度比で売上・利益とも低調と記載している。 - FY2016-Q3営業損失幅縮小有価証券報告書
「積極的な営業展開により、売上においては前年同期に比較して堅調に推移致しましたが、のれん償却等により営業損失となりました。」
積極的な営業展開による売上の堅調さとのれん償却等による営業損失が併記されている。営業損失は前年同期の18,870千円から8,259千円へ縮小している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「主にのれん償却により営業損失となりました。」
サイエンス事業は売上高が前年同四半期比52.5%増となった一方、のれん償却を主因として営業損失5,729千円を計上している。