きちりホールディングス(3082)・リスク顕在化
非上場株式の評価損計上と評価リスク
FY2021に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
10記載
6年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
投資有価証券評価損・減損損失の計上282社が書いているテーマ・逆風285社・追い風0社
きちりホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。81社中35社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの285件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について36,911千円(その他有価証券の株式36,911千円)減損処理を行っております。」
投資有価証券評価損36,911千円を計上し、投資先の業績・財政状態悪化に伴う評価損リスクが実際の損失として発生した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 17,802」
当中間連結会計期間に投資有価証券評価損17,802千円を計上し、投資先の業績・財政状態悪化に伴う評価損リスクが実際の損失として発生した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「投資先の業績不振や財政状態の悪化により、継続して業績が事業計画を下回る場合には、翌連結会計年度において投資有価証券評価損の計上が必要となる可能性があります。」
当期の評価損計上はないが、非上場株式の業績・財政状態が悪化した場合の評価損リスクを継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「投資先の業績不振や財政状態の悪化により、継続して業績が事業計画を下回る場合には、翌連結会計年度において投資有価証券評価損の計上が必要となる可能性があります。」
当期の評価損計上はないが、非上場株式の業績・財政状態が悪化した場合の評価損リスクを継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) 該当事項はありません。」
当連結会計年度には投資有価証券の減損処理を行わず、前期の1,631千円から評価損の計上がなくなった。一方、非上場株式の評価リスク自体は継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について1,631千円(その他有価証券の株式1,631千円)減損処理を行っております。」
非上場株式等の評価損は前期の33,681千円から1,631千円へ減少した。ただし、投資先の業績不振等が続く場合の追加評価損リスクは継続している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について33,681千円(その他有価証券の株式7,514千円)減損処理を行っております。投資先の業績不振や財政状態の悪化により、継続して業績が事業計画を下回る場合には、翌連結会計年度において投資有価証券評価損の計上が必要となる可能性があります。」
投資有価証券について33,681千円の評価損を計上し、投資先の業績・財政状態の悪化が続く場合の追加評価損リスクを開示している。