パソコン販売台数の計画下振れ
FY2018-Q1に初出。16回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、需給環境を見据えた独自の在庫戦略が奏功し、PC端末販売は当初想定を上回って推移するとともに、売上総利益率も当初想定を上回りました。」
PC販売台数の計画下振れに対し、独自の在庫戦略によりPC端末販売と売上総利益率が当初想定を上回ったと記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「売上高については、パソコンをはじめとしたハードウエア機器販売の出荷台数が昨年度を下回ったものの、製品価格の上昇により、前年同期に比べ上回りました。」
ハードウェア機器販売の出荷台数が昨年度を下回ったと記載され、PC販売数量を取り巻く状況は、前四半期に示された出荷増加傾向から悪化方向へ変化している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「4月から6月までの当社のPC出荷台数は、前年同期に比べ増加傾向で推移するなど業績復調の兆しが見られました。」
従来のPC販売台数下振れ・減少傾向に対し、当四半期のPC出荷台数は前年同期比で増加傾向となり、業績復調の兆しが記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社のメインターゲットである中堅中小企業において、購買行動に抑制が見られたことで、PC販売台数は前年同四半期を下回りました。」
中堅中小企業の購買抑制により、PC販売台数が前年同四半期を下回る状況を継続して記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「取引先とのアライアンスを活かし、PCを中心とした売れ筋商材の確保を積極的に行ってまいりましたが、急激な円安による調達価格の上昇分を販売価格に転嫁せざるを得ない状況などもあり、顧客の購買行動に抑制傾向が強まったことで、パソコン販売台数は昨年を下回りました。」
売れ筋商材の確保を進めたものの、円安による調達価格上昇の販売価格転嫁と顧客購買行動の抑制により、パソコン販売台数は前年を下回った。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、中国・上海でのロックダウンによるサプライチェーンの混乱や半導体を中心とする部品不足、原材料価格の上昇の影響などにより、法人市場での需要と供給が一致しないことなどでパソコン需要の後退が進み売上は減少いたしました。」
法人市場では需要と供給が一致しない状況が続き、上海ロックダウン、部品不足、原材料価格上昇の影響によってパソコン需要が後退し、売上減少に至った。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響により大型案件の長期化、ペンディングなどでパソコン需要が低迷したことや半導体不足による顧客ニーズのあるパソコン本体等ハードウェアの供給不足が当初の想定以上に広範囲かつ長期間に及んでいることなどから売上が減少傾向で推移することとなりました。」
PC販売を取り巻く状況について、大型案件の長期化・保留と、半導体不足によるハードウェア供給不足が想定以上に広範囲かつ長期化し、売上減少につながったと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「法人向けコンピュータ市場においては、新型コロナウイルス感染症の影響から企業活動の抑制など、市場における投資需要は先送り傾向が続いております。また、ノートパソコンの需要を大幅に押し上げてきた小中学校向けのGIGAスクール構想による導入が終了したことや、在宅勤務等のテレワーク需要が一巡したことにより、市場全体が大幅な縮小傾向で推移、加えて世界規模の半導体供給不足などの問題も続いており、部材不足による顧客ニーズのあるパソコンが提供できない状況は解消されておらず、法人市場は大変厳しい状況が続いております。」
法人向けPC市場の投資需要先送りと部材不足による供給制約が続いており、PC販売を取り巻く厳しい状況を継続して記載している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「法人向けコンピュータ市場においては、Windows7のサポート終了に伴うWindows10搭載機への入れ替え需要の反動減に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、販売台数が減少、テレワーク関連の需要は見られたもののパソコンの出荷台数は減少いたしました。」
PC販売台数の計画下振れという従来の表現から、Windows 7入れ替え需要の反動減と新型コロナウイルス感染症により販売・出荷台数が減少する状況へ記載が変化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、影響を受けていないメーカー製品への切替をするなど、状況に応じた在庫の調達を行いました。また、エンドユーザーへの販売を強化、間接販売から直接販売にシフトすることにより、販売機会を逃すことなく順調にパソコン販売台数を伸ばすことで、売上・粗利が増加いたしました。」
メーカー製品の切替、状況に応じた在庫調達、エンドユーザー販売および直接販売へのシフトにより、PC販売台数、売上、粗利を伸ばしたと記載している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当社グループにおきましては、影響を受けていないメーカー製品への切替をするなど、状況に応じた在庫の調達を行いました。また、エンドユーザーへの販売を強化、間接販売から直接販売にシフトすることにより、販売機会を逃すことなく順調にパソコン販売台数を伸ばすことで、売上・粗利が増加いたしました。」
前年度通期に計画値を下回っていたPC販売について、メーカー製品の切替、在庫調達、エンドユーザー販売および直接販売へのシフトにより、販売台数・売上・粗利が増加した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当社グループにおきましては、状況に応じた在庫の調達を行いつつ、エンドユーザーへの販売を強化し、間接販売から直接販売にシフトすることにより、販売機会を逃すことなく順調にパソコン販売台数を伸ばすことで、売上・粗利が増加いたしました。」
前年度通期に計画値を下回っていたPC販売台数について、在庫調達、エンドユーザー販売、直接販売へのシフトにより、当四半期は販売台数を順調に伸ばし、売上・粗利が増加したと記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「しかしながら、在庫商品の調達が計画を下回ったことや顧客の買い替えタイミングが先延ばしになるケースもあり、PC販売台数は計画値を下回る水準で推移いたしました。」
前四半期までの計画値下振れに加え、通期では在庫調達の計画未達と顧客の買い替え先送りが要因として明示され、PC販売台数の下振れ状況が具体化している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「前年同期間と比較して、PC販売台数は計画値をやや下回る水準で推移しておりますが、独自の在庫販売戦略に注力し、エンドユーザーへの販売強化やメーカー各社との協業を強化することなどにより、粗利の確保に努めてまいりました。」
PC販売台数が計画値をやや下回る状況と、それに対する在庫販売戦略、エンドユーザー販売強化、メーカー協業による粗利確保を継続している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「昨年同期間と比較して、PC販売台数は減少傾向で推移しておりますが、独自の在庫販売戦略に注力し、メーカー各社との協業を強化することなどにより、粗利の確保に努めてまいりました。」
前回の「販売台数が計画をやや下回る」という表現から、今回は前年同期比でPC販売台数が減少傾向にあるとの表現へ変化している。これに対し、在庫販売戦略とメーカー協業による粗利確保を記載している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「当社グループにおけるパソコン販売台数については計画をやや下回る形で推移するなか、独自の在庫販売戦略等に注力するなど、粗利の確保に努めてまいりました。」
法人向け市場の出荷台数が増加傾向にある一方、当社グループのパソコン販売台数は計画をやや下回って推移した。これに対し、在庫販売戦略等による粗利確保を記載している。