保証履行・貸倒による信用リスクの顕在化
FY2016に初出。40回の記載のうち29回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-08-31。
ラクーンホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-31悪化決算説明資料
「URIHO保証残高は80,319百万円(YoY+21.9%)と順調に拡大」
保証残高の拡大により、保証履行による業績影響のエクスポージャーはさらに拡大した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「なお、2026年4月末現在の保証事業保証残高は76,434,205千円です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は48,247,732千円であります。」
保証事業保証残高は前期末の62,998,644千円から76,434,205千円へ、自社グループのリスク保有残高は48,247,732千円となり、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「保証債務残高 62,998,644 千円 70,078,566 千円 保証履行引当金 △188,143 △180,381 計 62,810,501 69,898,185」
保証債務残高が前期末の62,998,644千円から70,078,566千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。一方、保証履行引当金は188,143千円から180,381千円へ減少している。 - FY2025対処有価証券報告書
「なお、2025年4月末現在の保証事業保証残高は62,998,644千円です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は38,320,404千円であります。」
ラクーンレントの株式譲渡に伴い、保証事業保証残高は前期末の120,698,837千円から62,998,644千円へ、グループがリスクを保有する保証残高は38,320,404千円へ減少し、保証履行によるエクスポージャーが低下した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「保証債務残高 120,698,837 千円 105,339,841 千円 保証履行引当金 △169,381 △162,043 計 120,529,455 105,177,797」
保証債務残高は前連結会計年度末の120,698,837千円から105,339,841千円へ減少し、保証履行引当金も169,381千円から162,043千円へ減少したため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「なお、2024年4月末現在の保証事業保証残高は120,698,837千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分56,242,800千円、株式会社ラクーンレント分64,456,036千円)です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は84,500,769千円であります。」
保証事業の保証残高が前期末の108,910,022千円から120,698,837千円へ増加し、リスク保有残高も84,500,769千円となったため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「保証債務残高 108,910,022 千円 117,277,977 千円 保証履行引当金 △127,909 △140,796 計 108,782,113 117,137,181」
保証債務残高が前連結会計年度末の108,910,022千円から117,277,977千円へ増加し、保証履行引当金も140,796千円となったため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「保証債務残高 108,910,022 千円 115,215,773 千円 保証履行引当金 △127,909 △132,805 計 108,782,113 115,082,967」
保証債務残高が前連結会計年度末の108,910,022千円から115,215,773千円へ増加し、保証履行引当金も132,805千円となったため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の保証残高は、112,449,641千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分47,276,395千円、株式会社ラクーンレント分65,173,246千円)と前期末比3.3%増になりました。」
保証残高が前期末の108,910,022千円から112,449,641千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。保証履行引当金も132,648千円となっている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお、2023年4月末現在の保証事業保証残高は108,910,022千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分43,933,285千円、株式会社ラクーンレント分64,976,737千円)です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は80,014,899千円であります。」
保証事業の保証残高は前期末の97,106,271千円から108,910,022千円へ増加し、保証履行による業績影響の総エクスポージャーが拡大した。一方、自社グループでリスクを保有する残高は80,014,899千円と記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「保証債務残高 97,106,271 千円 105,667,473 千円 保証履行引当金 △99,196 △135,656 計 97,007,074 105,531,816」
保証債務残高が前期末の97,106,271千円から105,667,473千円へ増加し、保証履行引当金も135,656千円となったため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「保証債務残高 97,106,271 千円 102,517,595 千円 保証履行引当金 △99,196 △113,333 計 97,007,074 102,404,261」
保証債務残高が前期末の97,106,271千円から102,517,595千円へ増加し、保証履行引当金も113,333千円となったため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の保証残高は、98,739,728千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分32,705,238千円、株式会社ラクーンレント分66,034,490千円)と前期末比1.7%増になりました。費用面においては、与信審査の基準を緩和している影響により保証履行額は増加いたしました。」
保証残高が97,106,271千円から98,739,728千円へ増加し、保証履行額も与信審査基準の緩和を背景に増加したため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、2022年4月末現在の保証事業保証残高は97,106,271千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分30,755,223千円、株式会社ラクーンレント分66,351,047千円)です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は86,524,758千円であります。」
保証残高は前期末の84,347,244千円から97,106,271千円へ、自社グループのリスク保有残高は86,524,758千円まで増加した。加えて、審査基準の緩和により保証履行額も増加している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の保証残高は、91,708,648千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分27,656,974千円、株式会社ラクーンレント分64,051,674千円)と前期末比8.7%増(前期第3四半期比11.9%増)になりました。」
保証債務残高が前期末の84,347,244千円から91,708,648千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大した。保証履行額の発生増加傾向も記載されたが、新たなデフォルト発生は明示されていない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「保証債務残高 84,347,244 千円 88,826,841 千円 保証履行引当金 △80,668 △89,748 計 84,266,575 88,737,093」
保証債務残高が前期末の84,347,244千円から88,826,841千円へ増加し、保証履行引当金も89,748千円となったため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「保証債務残高 84,347,244 千円 86,628,359 千円 保証履行引当金 △80,668 △83,277 計 84,266,575 86,545,082」
保証債務残高が前期末の84,347,244千円から86,628,359千円へ増加し、保証履行リスクのエクスポージャーが拡大している。保証履行そのものの発生は記載されていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「なお、2021年4月末現在の保証事業保証残高は84,347,244千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分23,076,794千円、株式会社ラクーンレント分61,270,449千円)です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は76,922,011千円であります。」
保証事業保証残高が84,347,244千円、自社グループ保有リスク残高が76,922,011千円となり、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「保証債務残高は、75,644,504千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分26,774,695千円、ALEMO株式会社分48,869,809千円)から81,973,123千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分20,865,449 千円、株式会社ラクーンレント分61,107,673千円)へ増加しました。」
保証債務残高が前期末の75,644,504千円から81,973,123千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。新たなデフォルト発生は記載されていない。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の保証残高は、79,719,693千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分18,835,716 千円、株式会社ラクーンレント分60,883,977千円)と前期末比5.4%増(前期第2四半期比16.9%増)になりました。」
保証残高が75,644,504千円から79,719,693千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。一方、当四半期では新たなデフォルト発生は記載されていない。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の保証残高は、77,786,123千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分18,403,599千円、株式会社ラクーンレント分59,382,523千円)と前期末比2.8%増(前期第1四半期比19.1%増)になりました。」
保証残高が77,786,123千円まで増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが前期末比で拡大している。一方、当四半期報告書では新たなデフォルト発生は記載されていない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「2020年4月期に関しては新型コロナウイルスの影響によるデフォルトが一部発生したものの、通常起こりうる変動範囲内における若干高めの水準となりました。」
新型コロナウイルスの影響によるデフォルトが一部発生したことを明示しており、信用リスクが実際に顕在化した。ただし、発生水準は通常の変動範囲内と説明している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「保証債務残高 62,945,450 千円 71,022,526 千円 保証履行引当金 △83,472 △92,960 計 62,861,978 70,929,565」
保証債務残高が前期末の62,945,450千円から71,022,526千円へ増加し、保証履行引当金も92,960千円となっているため、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。保証履行そのものの発生は記載されていない。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の保証残高は、68,176,583千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分23,360,385千円、ALEMO株式会社分44,816,198千円)と前期末比8.3%増になりました。」
保証残高が前期末の62,945,450千円から68,176,583千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。保証履行そのものの発生は記載されていない。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の保証残高は、65,333,321千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分22,030,599千円、ALEMO株式会社分43,302,721千円)と前期末比3.8%増になりました。」
保証残高が前期末の62,945,450千円から65,333,321千円へ増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「なお、2019年4月末現在の保証事業保証残高は62,945,450千円(株式会社ラクーンフィナンシャル分21,492,574千円、ALEMO株式会社分41,452,875千円)です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は58,399,309千円であります。」
ALEMO分を含む保証残高と自社保有リスク残高が大きく増加し、保証履行による業績影響のエクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「保証債務残高 19,054,837 千円 保証履行引当金 △50,674 計 19,004,163」
保証債務残高が前連結会計年度末の16,707,717千円から19,054,837千円へ増加し、保証履行引当金も50,674千円となっているため、保証履行リスクのエクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
保証履行・貸倒による信用リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「しかしながら、当社グループが想定する以上の保証履行が発生した場合には業績に影響を与える可能性があります。なお、2018年4月末現在の保証事業保証残高(連結グループ内の保証残高1,712,787千円を含む)は18,420,504千円です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は15,060,782千円であります。」
想定超過の保証履行リスクを継続開示し、保証事業保証残高18,420,504千円、うち自社保有リスク15,060,782千円を示しており、リスクエクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは営業活動として保証契約先から売上債権等の保証の引受を行っており、下記保証債務残高は当社グループが提供している保証枠の金額を記載しております。」
保証債務残高14,563,828千円、保証履行引当金27,076千円を開示しているが、事業等のリスクについて重要な変更はないと総括している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保証履行・貸倒による信用リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
保証履行・貸倒による信用リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
保証履行・貸倒による信用リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保証履行・貸倒による信用リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
保証履行・貸倒による信用リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、当社グループが想定する以上の保証履行が発生した場合には業績に影響を与える可能性があります。なお、平成28年4月末現在の売掛債権保証事業保証残高(連結グループ内の保証残高1,224,147千円を含む)は9,123,513千円です。そのうち、当社グループでリスクを保有している保証残高は6,269,200千円であります。」
保証残高と自社保有リスク残高を数値開示し、想定超過の保証履行を主要リスクとしている。