ラサ商事(3023)・リスク対処
工事原価超過・工事損失引当金の発生リスク
FY2023に初出。10回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
10記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
一部プラント工事の採算悪化5社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「工事損失引当金 27 16」
工事損失引当金は前期末の27百万円から16百万円へ減少し、工事原価超過・採算悪化リスクの残高が縮小した。 - 2026-05-14対処決算
「工事損失引当金 27 16」
工事損失引当金は前期末の27百万円から16百万円へ減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「工事損失引当金 27 31」
工事損失引当金は前期末の27百万円から当中間期末には31百万円へ増加し、工事原価超過・採算悪化リスクが残っていることが数値で示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「工事損失引当金 8 27」
工事損失引当金は前期末8百万円から27百万円へ増加し、工事原価超過・採算悪化リスクが残っていることが数値で示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「工事損失引当金 8 11」
工事損失引当金は前連結会計年度末の8百万円から当中間期末には11百万円へ増加し、工事原価超過・採算悪化リスクが残っていることが数値で示された。 - FY2024一部工事の採算悪化も引当金減少有価証券報告書
「売上減収及び一部工事の採算悪化が大きく影響し、セグメント損失は99百万円(前連結会計年度は2億84百万円の利益)となりました。」
工事原価超過・採算悪化リスクが一部工事の採算悪化とセグメント損失として顕在化した。一方、工事損失引当金残高は前期121百万円から8百万円へ減少した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「工事損失引当金 121 64」
工事損失引当金は前連結会計年度末の121百万円から当第3四半期末には64百万円となり、残高が57百万円減少した。 - FY2024-Q2工事損失引当金残高増加有価証券報告書
「工事損失引当金 121 107」
工事損失引当金は前連結会計年度末の121百万円から当第2四半期末には107百万円となった。前四半期末の94百万円からは増加している。 - FY2024-Q1工事損失引当金残高減少有価証券報告書
「工事損失引当金 121 94」
工事損失引当金は前連結会計年度末の121百万円から当第1四半期末には94百万円となり、27百万円減少した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当連結会計年度末の手持工事のうち、工事原価総額等が工事収益総額を超過する可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積もることができる場合には、将来の損失に備えるため、その損失見込額を工事損失引当金として計上しております。」
プラント・設備工事の原価超過可能性と見積り乖離を重要な会計上の見積りとして新たに明示し、工事損失引当金は前期3百万円から当期121百万円へ増加した。