資源・化成品の商品価格変動リスク
FY2016に初出。35回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-07。
ラサ商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
- 2026-08-07悪化決算
「当社取り扱い原料の一部において中国の輸出管理強化による納期長期化の影響を受け、関連部門の売上高は13億79百万円となり、前年同四半期と比べ48百万円(△3.4%)の減収となりました。」
中国の輸出管理強化による納期長期化が取扱原料の一部に影響し、資源・金属素材関連は減収・減益となった。 - FY2026市場価格下落継続も需要一部回復有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の市場価格下落の影響が続いたものの、取り扱い原料の一部の需要が回復したことから、関連部門の売上高は55億49百万円となり、前連結会計年度と比べ71百万円(1.3%)の増収となりました。また、販売費及び一般管理費が増加したことによりセグメント利益は1億8百万円となり、前連結会計年度と比べ69百万円(△39.2%)の減益となりました。」
市場価格下落の影響が続く一方、一部需要の回復で売上高は1.3%増となった。ただし販管費増加もありセグメント利益は39.2%減少した。 - 2026-05-14その他決算
「当社取り扱い原料の市場価格下落の影響が続いたものの、取り扱い原料の一部の需要が回復したことから、関連部門の売上高は55億49百万円となり、前連結会計年度と比べ71百万円(1.3%)の増収となりました。」
市場価格下落の影響が続く一方、取扱原料の一部では需要回復が示された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の需要停滞による受注減少のほか、市場価格下落の影響もあったことから、関連部門の売上高は26億71百万円となり、前年同期と比べ1億39百万円(△5.0%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は51百万円となり、前年同期と比べ67百万円(△56.5%)の減益となりました。」
取扱原料の需要停滞と受注減少に市場価格下落が加わり、資源・金属素材関連の減収・減益として商品価格・需要変動の影響が続いた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の需要停滞による受注減少のほか、市場価格下落の影響もあったことから、関連部門の売上高は54億78百万円となり、前連結会計年度と比べ9億63百万円(△15.0%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は1億77百万円となり、前連結会計年度と比べ2億21百万円(△55.5%)の減益となりました。」
商品価格・需要変動リスクについて、需要停滞、受注減少、市場価格下落が15.0%減収・55.5%減益として顕在化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、半導体関連の一部を除き、需要の停滞及び中国における景気低迷の影響などによる受注減少があったことから、関連部門の売上高は28億11百万円となり、前年同期と比べ6億90百万円(△19.7%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は1億19百万円となり、前年同期と比べ1億36百万円(△53.3%)の減益となりました。」
商品価格・需要変動リスクについて、中国景気低迷や需要停滞による受注減少が、19.7%減収・53.3%減益としてFY2025-H1の業績に現れた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、中国における不動産不況やサプライチェーンの混乱により積み上がった過剰在庫の消化に時間が掛かったことで、当社取扱原料の需要が低迷したことから、関連部門の売上高は64億41百万円となり、前連結会計年度と比べ18億7百万円(△21.9%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は3億99百万円となり、前連結会計年度と比べ4億41百万円(△52.5%)の減益となりました。」
商品価格・需要変動リスクについて、中国不動産不況やサプライチェーン混乱に起因する過剰在庫と需要低迷が、21.9%減収・52.5%減益として業績に現れた。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の需要が低迷したことなどから、関連部門の売上高は50億92百万円となり、前年同四半期と比べ11億21百万円(△18.1%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は3億34百万円となり、前年同四半期と比べ2億66百万円(△44.4%)の減益となりました。」
取り扱い原料の需要低迷が、資源・金属素材関連の18.1%減収、44.4%減益として実績に現れ、商品価格・需要変動リスクの影響が悪化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の市況が弱含んだことなどから、関連部門の売上高は35億1百万円となり、前年同四半期と比べ4億72百万円(△11.9%)の減収となりました。また、売上減収からセグメント利益は2億55百万円となり、前年同四半期と比べ62百万円(△19.6%)の減益となりました。」
取り扱い原料の市況弱含みが、資源・金属素材関連の11.9%減収、19.6%減益として実績に現れた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「一方、円安の影響による仕入価格の上昇等により、セグメント利益は1億53百万円となり、前年同四半期と比べ4百万円(△2.8%)の減益となりました。」
資源・金属素材の相場価格上昇が販売価格上昇につながる一方、円安による仕入価格上昇等が利益を押し下げ、価格変動の影響が採算悪化として現れた。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「世界的な資源価格の上昇に加え、為替相場の変動も影響し、当社取り扱い原料の相場価格も上昇したことから、関連部門の売上高は82億49百万円となり、前連結会計年度と比べ5億79百万円(7.6%)の増収となりました。」
資源価格の上昇が取扱い原料価格と資源・金属素材関連の7.6%増収、セグメント利益134.4%増益として通期業績に現れた。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の相場価格上昇に伴い販売価格が上昇したことから、関連部門の売上高は62億14百万円となり、前年同四半期と比べ7億90百万円(14.6%)の増収となりました。また、売上増収からセグメント利益は6億1百万円となり、前年同四半期と比べ4億87百万円(426.5%)の増益となりました。」
取扱い原料の相場価格上昇が販売価格上昇と14.6%増収、426.5%増益として実績に現れ、商品価格変動リスクが顕在化している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、当社取り扱い原料の相場価格上昇に伴い販売価格が上昇したことから、関連部門の売上高は39億74百万円となり、前年同四半期と比べ3億75百万円(10.4%)の増収となりました。」
取扱い原料の相場価格上昇が販売価格上昇とセグメント増収として実績に現れ、商品価格変動リスクが継続して顕在化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、世界的な資源価格の高騰に加えて、急激な為替相場の変動も影響し、当社取り扱い原料の相場価格が上昇したことから、関連部門の売上高は19億46百万円となり、前年同四半期と比べ1億6百万円(5.8%)の増収となりました。また、売上増収からセグメント利益は1億58百万円となり、前年同四半期と比べ73百万円(87.7%)の増益となりました。」
世界的な資源価格高騰と急激な為替変動が取扱い原料の相場価格上昇として発生し、価格変動リスクが実績に現れた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、急激な原価上昇分を当社の販売価格へ全て転嫁することが難しかったため、セグメント利益は1億14百万円となり、前年同四半期と比べ1億25百万円(前年同四半期は11百万円の損失)の増益となりました。」
原料相場価格の上昇により売上高は増加した一方、急激な原価上昇分を販売価格へ全て転嫁できず、価格変動による採算圧迫が明示された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、自動車業界を筆頭に多くの製造業において生産が上向いたことに加え、需要回復による当社取扱い原料の相場価格の上昇に伴って販売価格も上昇し、関連部門の売上高は35億99百万円となり、前年同四半期と比べ13億32百万円(58.8%)の増収となりました。また、売上増収によりセグメント利益は1億81百万円となり、前年同四半期と比べ1億88百万円(前年同四半期は6百万円の損失)の増益となりました。」
原料需要・相場価格の回復により、資源・金属素材関連の売上高が58.8%増加し、セグメント利益も前年同期の損失から利益へ転じた。商品価格・需要変動リスクの影響は前年度より縮小した形で実績に現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、自動車や鉄鋼生産の回復により一部の原料で改善が見られ、下期後半からは回復基調で推移したものの、それまでの大幅な落ち込みをカバーするまでには至らず、関連部門の売上高は51億56百万円となり、前連結会計年度と比べ19億27百万円(△27.2%)の減収となりました。セグメント利益は15百万円となり前連結会計年度と比べ1億91百万円(△92.5%)の減益となりました。」
一部原料の需要回復があったものの、商品市況・需要変動の影響は通期でも残り、売上高27.2%減、セグメント利益92.5%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、自動車生産の回復により一部の原料で改善の兆しが見られたものの、その他分野では需要の停滞が続いていることから、各主原料の販売は大幅に落ち込む結果となりました。関連部門の売上高は37億24百万円となり、前年同四半期と比べ17億99百万円(△32.6%)の減収となりました。また、売上減少と販売価格の低下が影響し、セグメント損失は12百万円(前年同四半期は1億74百万円の利益)となりました。」
一部原料に改善兆しがある一方、需要停滞と販売価格低下により資源・金属素材関連は32.6%減収となり、前年同期の利益から12百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、新型コロナウイルスによる景気への長期的な影響が懸念され、国内外の取引先とも慎重な取引状況にあり、各主原料の販売は大幅に落ち込む結果となりました。関連部門の売上高は22億67百万円となり、前年同四半期と比べ15億17百万円(△40.1%)の減収となりました。また、売上減少と販売価格の低下が影響し、セグメント損失は6百万円(前年同四半期は1億26百万円の利益)となりました。」
原料需要の減退に加え販売価格の低下も影響し、資源・金属素材関連は40.1%減収、前年同期の利益から6百万円の損失へ転じた。商品価格・需要変動の影響が拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、新型コロナウイルスによる自動車生産の世界的な調整・縮小や関連する多くの業界への影響から、金属シリコン、ジルコンサンドを始め各種原料の需要が減退し、販売が大幅に落ち込んだことから、関連部門の売上高は11億73百万円となり、前年同四半期と比べ8億55百万円(△42.1%)の減収となりました。また、売上減少によりセグメント利益は30百万円となり、前年同四半期と比べ37百万円(△54.8%)の減益となりました。」
商品市況・需要リスクについて、新型コロナウイルスによる自動車生産の調整・縮小等が各種原料需要の減退として発生し、売上高42.1%減、セグメント利益54.8%減となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「ジルコンサンドを始めとした主要商品の需要が当初想定より弱含んだことにより、売上高については計画を下回る結果となりました。」
主要商品の需要低迷が通期業績と中期計画の売上未達に現れ、商品市況・需要リスクの影響が拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、セラミックス市況の低迷に加えて、鉄鋼、自動車関連向けのジルコンサンドや輸入原料の需要が大きく落ち込んだことなどにより、関連部門の売上高は55億23百万円となり、前年同四半期と比べ16億68百万円(△23.2%)の減収となりました。また売上減少から、セグメント利益は1億74百万円となり、前年同四半期と比べ1億62百万円(△48.2%)の減益となりました。」
セラミックス市況の低迷とジルコンサンド・輸入原料の需要急減が、23.2%減収、48.2%減益として商品市況・需要リスクの業績影響を拡大させた。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、ジルコンサンドがセラミックス市況での足踏み状態であることに加え、好調であった前期からの反動もあり、関連部門の売上高は37億84百万円となり、前年同四半期と比べ9億60百万円(△20.2%)の減収となりました。また、売上減少からセグメント利益は1億26百万円となり、前年同四半期と比べ62百万円(△33.1%)の減益となりました。」
商品市況の弱含み・停滞がジルコンサンドを含む資源・金属素材関連の20.2%減収、33.1%減益として続けて実績化した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、売上高はジルコンサンドは前期並みだったものの、輸入原料及び金属シリコンの商品市況が弱含んだことなどから20億28百万円となり、前年同四半期と比べ4億38百万円(△17.8%)の減収となりました。また、売上減少からセグメント利益は68百万円となり、前年同四半期と比べ34百万円(△33.7%)の減益となりました。」
輸入原料・金属シリコンの商品市況の弱含みが、資源・金属素材関連の17.8%減収、33.7%減益として実際の業績に影響した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、ジルコンサンドは品薄状態から減収となったもののジルコニアを始め輸入原料の需要が引続き堅調であったことから関連部門の売上高は71億92百万円となり、前年同四半期と比べ4億8百万円(6.0%)の増収となりました。セグメント利益は販売の効率化を進めたことなどから3億37百万円となり、前年同四半期と比べ34百万円(11.4%)の増益となりました。」
ジルコンサンドの品薄による減収と、ジルコニア等の輸入原料需要の堅調さが同時に業績へ影響した。商品ごとに価格・需給変動の影響が異なることが示されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、輸入原料の堅調な需要が続いており関連部門の売上高は47億45百万円となり、前年同四半期と比べ1億78百万円(3.9%)の増収となりました。セグメント利益はジルコニアを始めとする輸入原料の緩やかな上昇などから1億89百万円となり、前年同四半期と比べ1百万円(0.7%)の増益となりました。」
輸入原料の価格上昇がセグメント利益の増加要因として業績に現れ、商品価格変動の影響が継続して実績化している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、ジルコンや輸入原料等の堅調な需要が続いており、関連部門の売上高は24億67百万円となり、前年同四半期と比べ3億8百万円(14.3%)の増収となりました。セグメント利益は、金属シリコンの価格は低下基調にあるものの、ジルコンの価格上昇等により1億2百万円となり、前年同四半期と比べ11百万円(12.8%)の増益となりました。」
金属シリコン価格の低下とジルコン価格の上昇が同時に業績へ影響し、商品価格変動リスクの影響が継続して実績に現れた。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、金属シリコンは中国の状況が変化した影響が続き、国内販売は一段と厳しく数量及び販売金額とも減少したものの、輸入原料がこれをカバーし、また、ジルコンサンドは品不足の状態が続き、価格が安定したことなどから、関連部門の売上高は67億83百万円となり、前年同四半期と比べ1億48百万円(2.2%)の増収となりました。セグメント営業利益は3億2百万円となり、前年同四半期と比べ4億18百万円(前年同四半期は1億15百万円の損失)の増益となりました。」
金属シリコンの数量・販売金額の減少と、ジルコンサンドの品不足・価格安定が同時に業績へ影響した。商品ごとに価格変動リスクの現れ方が異なり、セグメント全体では増収・増益となった。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、金属シリコンは中国の状況が変化した影響を受け、国内の販売状況が一段と厳しい状況から、数量及び販売金額とも減少したものの、ジルコンサンドが品不足状態から価格が上昇傾向となり、関連部門の売上高は45億67百万円となり、前年同四半期と比べ1億58百万円(3.6%)の増収となりました。セグメント営業利益は、ジルコンサンドの価格上昇を受け1億88百万円となり、前年同四半期と比べ2億76百万円(前年同四半期は88百万円の損失)の増益となりました。」
金属シリコンの数量・販売金額の減少とジルコンサンド価格の上昇が、資源・金属素材関連の売上高・利益に実際に影響した。商品ごとに価格変動の影響が異なることも示された。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、ジルコンサンドの価格が比較的安定したものの、金属シリコンの数量及び価格の低下などから、関連部門の売上高は21億59百万円となり、前年同四半期と比べ2億24百万円(△9.4%)の減収となりました。セグメント営業利益は、ジルコンサンドが先々品不足の予測などから価格が上昇したため90百万円となり、前年同四半期と比べ63百万円(228.1%)の増益となりました。」
資源価格変動リスクが、金属シリコンの数量・価格低下による売上高9.4%減として実際の業績に影響した。一方、ジルコンサンド価格の上昇により同セグメントの営業利益は増加しており、影響は商品ごとに異なる。 - FY2017悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、世界的な政治の混乱などが実体経済へ波及し、資源需要が全般的に低迷したことから、関連部門の売上高は93億3百万円となり、前年同期と比べ13億46百万円(△12.6%)の減収となりました。セグメント営業利益は資源需要の低迷から利幅が圧縮されるなど、厳しい状況となり1億32百万円(前年同期は5百万円の損失)の損失となりました。」
資源需要の低迷が通期業績に現れ、売上高は12.6%減少し、セグメント営業損失は132百万円となった。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、資源価格の底入れ感はあるものの、需要が弱く、関連部門の売上高は66億34百万円となり、前年同四半期と比べ11億39百万円(△14.7%)の減収となりました。セグメント営業利益は資源価格の低迷が続き95百万円(前年同期は1億37百万円の利益)の損失となりました。」
資源価格の低迷に加えて需要の弱さが示され、売上高は前年同期比14.7%減少し、セグメント営業利益は前年同期の137百万円の利益から95百万円の損失へ悪化した。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、資源価格の底入れ感はあるものの、低位安定が続いたことから、関連部門の売上高は44億8百万円となり、前年同四半期と比べ7億85百万円(△15.1%)の減収となりました。セグメント営業利益は資源が厳しい状況が続き67百万円(前年同期は1億3百万円の利益)の損失となりました。」
資源価格の低位安定により、売上高が前年同期比15.1%減少し、セグメント営業利益も前年同期の103百万円の利益から67百万円の損失へ悪化した。価格変動リスクの業績影響がさらに拡大している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「資源・金属素材関連では、販売数量に大きな変動はないものの、資源価格の低下などから、関連部門の売上高は23億83百万円となり、前年同四半期と比べ1億64百万円(△6.5%)の減収となりました。セグメント営業利益は、販売価格の低下が影響し37百万円となり、前年同四半期と比べ15百万円(△29.4%)の減益となりました。」
従来認識していた資源価格変動リスクが、資源価格・販売価格の低下による売上高6.5%減、セグメント営業利益29.4%減として実際の業績に影響した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが資源・金属素材関連及び化成品関連において取り扱う商品は、相場変動による商品価格リスクがあります。」
資源・金属素材および化成品の相場変動が業績に影響する可能性を開示。在庫保有期間短縮や事前販売量交渉による軽減策も記載している。