パシフィックネット(3021)・リスク悪化
金利変動による借入負担・財政状態への影響
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融市場不安定化・金利上昇による資金調達コスト増加リスク73社が書いているテーマ・逆風74社・追い風0社
パシフィックネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている73社のうち14社を表示しています。上の文は73社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「基本的に固定金利での資金調達を行っておりますが、今後の金融市場の不透明性やインフレリスク、金利政策の変更などにより、調達コストが増加し、財務負担が増大する可能性があります。また、急激な金利上昇や金融市場の混乱が発生した場合、利益率の低下や財政状況の悪化が懸念され、それらが当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
固定金利調達を継続している一方、金融市場の不透明性、インフレ、金利政策変更、急激な金利上昇や市場混乱による財務負担・利益率・財政状況への影響をより広く明示した。 - 2026-07-15悪化決算説明資料
「調達金利は上昇傾向」
有利子負債を活用した成長投資を示す一方、外部環境として調達金利の上昇傾向を明示した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「有利子負債依存度は当連結会計年度末で53.3%となっております。資金は基本的に固定金利で調達しておりますが、今後、急激な金利変動等が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
固定金利での調達を継続している一方、有利子負債依存度が前年度の40.1%から53.3%へ上昇し、借入依存に伴う金利変動リスクのエクスポージャーが拡大した。 - FY2021対処有価証券報告書
「有利子負債依存度は当連結会計年度末で40.1%となっております。資金は基本的に固定金利で調達しておりますが、今後、急激な金利変動等が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
金利変動リスクは継続しているが、有利子負債依存度は前年度の44.4%から40.1%へ低下し、固定金利での調達も説明している。 - FY2020初出有価証券報告書
「有利子負債依存度は当連結会計年度末で44.4%となっております。レンタル商材確保のための発注および資金調達は、そのほとんどが情報機器の中長期サブスクリプション契約を顧客から受注した後に行うため、借入金の返済資金の確保には問題なきものと思料しておりますが、急激な金利変動等が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
情報機器レンタル資産の調達を借入金で行う構造と有利子負債依存度44.4%を示し、急激な金利変動による業績・財政状態への影響を新たなリスクとして明示した。