広告・販促活動の拡大
FY2023-Q3に初出。15回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「全体としては、「BASE BREAD チョコレート」のリニューアルを起点としたテレビCMの放映や、過去の解約層を対象としたアウトバウンドコール、自社ECと卸販売のOMO(Online Merges with Offline)を活用した復帰誘導施策など、多角的な施策が奏功し、売上高は右肩上がりに推移いたしました。特に第2四半期会計期間の売上高は4,375,859千円(前年同期比16.7%増、前四半期比10.0%増)と大きく伸長しました。」
テレビCM、過去の解約層へのアウトバウンドコール、OMOによる復帰誘導など、広告・販促施策を具体化し、売上増加にもつながったと記載している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「広告市況の変化に対応し、ROIを重視した規律ある広告運用に注力した結果、売上高は10,036,806千円(前期比3.2%増)となりました。」
広告投資を無制限に拡大するのではなく、ROIを重視した効率的・規律ある運用を継続し、自社EC売上の増加につなげている。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「また、2025年10月からは人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボレーションキャンペーンを全チャネルで展開予定である」
全チャネルでの新たなコラボレーションキャンペーンを予定する一方、当中間会計期間は「特段大きな販促施策は無く」、「販促施策の谷間」とされ、足元の販促活動は弱含んでいる。 - FY2025後退有価証券報告書
「他社ECにおいては、戦略的なリソース配分に基づいて広告投資を抑制いたしました。」
他社ECでは広告投資を抑制する方針に転じ、従来の広告拡大から重点配分・効率化へ軸足を移している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「上述した新商品およびリニューアルによる商品力の強化、またそれらを柱とした販促の強化により、」
新商品・リニューアルを柱とした販促強化を進め、当中間会計期間の広告宣伝費は1,697,849千円となった。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「他社ECにおいては、2023年10月の一部商品の自主回収の公表以降抑制していた広告投資を再開しました。その結果、他社EC売上高は225,549千円となりました。」
自主回収後に抑制していた他社ECの広告投資を再開し、販促活動を再開する具体的な進展があった。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「一部商品自主回収の公表以降においてはサブスクリプション会員の解約が増加したことに加え、一時的に新規獲得の広告停止を行なったため定期購買者数も軟調に推移いたしました。」
従来の広告・販促活動の拡大から、一部商品自主回収後に新規獲得広告を一時停止する状況へ弱まっている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「自社ECチャネルでは、顧客獲得・認知度向上を目的としたWeb広告の実施、リテールチャネル(卸販売)の店舗拡大による更なる認知拡大と商品体験を経て、自社ECのサブスクリプション購入を始める顧客の増加によりサブスクリプション会員の獲得が進みました。」
顧客獲得・認知度向上を目的としたWeb広告を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「その機会を捉え顧客獲得のためのWeb広告を実施したことにより自社ECのサブスクリプション会員獲得が進みました。」
顧客獲得を目的としたWeb広告の実施を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「マーケティング活動においては、認知拡大、顧客獲得のためのWeb広告、全国各地でのTVCMの放映、継続率向上のための「いちねんポイントパック」の施策等を実施いたしました。」
Web広告に加え、TVCMを全国各地へ拡大し、継続率向上施策も追加している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「マーケティング活動においては、Web広告に加え、TVCMの放映地域の拡大や送料無料キャンペーンなどを実施いたしました。」
Web広告、TVCM放映地域の拡大、送料無料キャンペーンを具体的な施策として記載している。