紀文食品(2933)・リスク悪化
水産練り製品市場の価格競争激化
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-08-12。
6記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社
紀文食品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12悪化決算
「一方、中華餃子などの中華カテゴリーを中心とした惣菜商品が、価格競争激化の影響を受け、販売が減少しました。」
価格競争激化が中華カテゴリーを中心とする惣菜商品の販売減少として顕在化した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「一方で競争環境の厳しい、その他のスリミ製品、惣菜のカテゴリーでは、特に9月に実施した価格改定後に苦戦し、前年度から減少しました。」
厳しい競争環境と価格改定後の販売苦戦が、その他のスリミ製品・惣菜カテゴリーの売上減少として顕在化した。 - 2026-05-15悪化業績予想の修正
「一方で競争環境の厳しい、その他のスリミ製品、惣菜のカテゴリーでは、特に9月に実施した価格改定後に苦戦し、前年度から減少しました。」
競争環境が厳しいカテゴリーでは、9月の価格改定後に販売が苦戦し、売上が前年度を下回った。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、例年以上に長く続いた高気温の期間や、店頭での企業間の販促競争の激化も、売上に影響しました。」
店頭での企業間の販促競争の激化が売上への影響要因として顕在化し、従来の価格競争リスクに加えて販促面の競争も示された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、価格競争に巻き込まれないように、競合他社に対し差別化した商品の開発やプロモーション施策等の実施により、競争力の確保を図っております。」
販売単価低下・販促費増加のリスクに対し、差別化商品とプロモーションで競争力を確保する方針を再確認している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、主力商品である水産練り製品の小売り市場において、今後さらに競争が激化した場合には、販売単価の低下又は販売促進費用の増加等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
価格競争の激化による販売単価低下・販促費増加をリスクとして認識し、差別化商品やプロモーション施策で競争力確保を図っている。