収益構造改善と選択集中投資による黒字体質への転換
FY2023に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。51社中10社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「収益拡大ドライバーが、コスト削減から売上成長にシフト」
黒字体質への転換について、2024年以降に構築した黒字体質が定着したとし、収益拡大の主因をコスト削減から売上成長へ移す段階として説明している。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、キューサイグループやサティス製薬グループの連結子会社化等の過去のM&A案件に伴う無形固定資産及びのれん等の償却費を計上したものの、営業利益は1,871百万円(前年同期比14.3%増)と黒字幅を拡大し、2024年12月期より注力してきた中期経営方針「黒字体質への転換」の定着を示す結果となりました。」
黒字体質への転換について、営業利益1,871百万円、前年同期比14.3%増となり、会社自身が同方針の定着を示す結果と説明している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社及びキューサイ株式会社(以下、同社の子会社並びに同社の運営や同社株式の管理を担う株式会社Q-Partnersと合わせて「キューサイグループ」)を中心とする主力製品のリニューアルや値上げ、売上原価や販売費の削減に向けた取り組み等、黒字体質への転換に向けて前期よりグループ全体で推進した収益構造の改善に向けた施策が結実し、ヘルスケア事業における収益力が大幅に改善しました。」
黒字体質への転換に向けた収益構造改善施策が結実し、ヘルスケア事業の収益力が大幅に改善した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年12月期は、各種の施策を進めた結果、7連結会計年度ぶりとなる連結営業黒字を達成いたしましたが、今後も、当社を中心にグループ全体で収益構造の改善・最適化を図るとともに、成長ポテンシャルのある領域を厳選して投資を集中することで、グループ全体の利益率改善と黒字定着に向けた事業基盤の強化を進めていきます。」
収益構造改善と選択集中投資による黒字体質への転換について、7連結会計年度ぶりの営業黒字を達成した一方、黒字定着に向けた改善・最適化は継続課題としている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「増収により売上総利益が増加する一方で、当事業年度より黒字体質への転換に向けて収益構造の改善・最適化を進めていることや、バイオジェット・ディーゼル燃料実証プラント(以下「実証プラント」)の稼働を2024年1月末に終了したことにより、販売費及び一般管理費は縮小し、利益率改善に寄与しました。」
黒字体質への転換に向けた収益構造の改善・最適化を当事業年度から進め、実証プラント稼働終了による費用減少もあり、販売費及び一般管理費の縮小と利益率改善に至った。 - FY2023初出有価証券報告書
「成長ポテンシャルのある領域を厳選して投資を集中することで、グループ全体の利益率改善と早期黒字化に向けた事業基盤の強化を進めていきます。」
新規事業先行投資やM&A関連費用等で営業損益が赤字傾向にあることを踏まえ、収益構造改善、投資の選択集中、早期黒字化を新たな中期方針として掲げている。