自社広告システムの設計不具合による広告費流出・利益低下
FY2019-Q2に初出。6回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2020。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2020対処有価証券報告書
「当社が独自に開発し導入を進めてまいりました自社広告システムにつきましては、効果を最大化するために、各広告媒体のアップデートや新しい機能の追加に適時に対応するなど、引き続き機能面の強化を図るアップデートを実施しながら、稼働しております。」
過去に基本設計の不具合で広告費流出と利益減少を招いたシステムは、媒体更新や新機能に対応するアップデートを継続しながら稼働している。人的な直接運用との併存も継続している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当社が独自に開発し導入を進めてまいりました、「広告最適化のための分析・運用システム(以下、自社広告システム)」につきましては、効果を最大化するために、各広告媒体のアップデートや新しい機能の追加に適時に対応するなど、引き続き機能面の強化を図るアップデートを実施しながら、稼働しております。」
過去に不具合が発生した自社広告システムは、広告媒体の更新や新機能に対応するアップデートを継続しながら稼働している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当社が独自に開発し導入を進めてまいりました、「広告最適化のための分析・運用システム(以下、「自社広告システム」)」は、各広告媒体で効果を最大化するために、それぞれの媒体独自のアルゴリズムや機能に合わせた仕様を追加するなど、引き続き機能面の強化を図るアップデートを実施しながら、段階的に稼働しております。」
設計不具合による広告費流出後の自社広告システムについて、媒体ごとの仕様追加などのアップデートを継続し、段階的な稼働を進めている。 - FY2019対処有価証券報告書
「自社広告システムにつきましては、上記不具合の発覚後、直ちに運用を一時停止し、機能面の強化を図るアップデートを実施することで、不具合を解消しており、さらなる改良を重ねながら段階的に稼働しております。」
不具合による採算の合わない広告出稿と利益低下への対応として、運用停止、アップデート、不具合解消、段階的な再稼働を記載している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「また、一時運用を停止していた当社独自開発の「広告最適化のための分析・運用システム」の改良版の稼動を開始しております。」
設計不具合により広告費流出と利益減少を招いた自社広告システムについて、運用停止後に改良版の稼働を開始し、問題への対処を進めた。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「基本設計の問題により、全体を俯瞰して分析することが難しくなっており、一部採算の合わない広告が繰り返し出稿されて不要な広告費が流出するなどの不具合が発生し、投資効率の低下による利益の減少を招く結果となりました。」
2018年6月に導入した自社広告システムで、基本設計上の問題から採算の合わない広告が反復出稿され、不要な広告費の流出と利益減少が実際に発生した。