通信販売事業の急成長と先行投資負担
FY2016-Q3に初出。32回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-06-10。
ファーマフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は29,857百万円(前年同期比5.7%減)、営業利益は623百万円(前年同期比59.4%減)、経常利益は645百万円(前期同期比58.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は229百万円(前年同期比70.1%減)となりました。」
連結売上高が前年同期比5.7%減となり、営業利益・経常利益・親会社株主帰属中間純利益も大幅に減少した。 - FY2024減収・利益回復と投資適正化の継続有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は62,147百万円(前期比9.4%減)、営業利益は5,113百万円(前期比41.6%増)、経常利益は5,249百万円(前期比48.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,205百万円(前期比4.0%増)となりました。」
連結売上高は減少した一方、広告宣伝費の最適化と研究開発投資を併行し、営業利益・経常利益・当期純利益は増加した。 - FY2024-Q3減収・利益回復と投資適正化の継続有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は47,171百万円(前年同期比10.2%減)、営業利益は3,266百万円(前年同期比99.9%増)、経常利益は3,223百万円(前期同期比103.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,856百万円(前年同期比73.7%増)となりました。」
連結売上高は減少した一方、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益はいずれも前年同期比で大幅に増加し、利益回復と広告投資適正化の併存が続いている。 - FY2024-Q2減収・黒字維持と投資適正化の併存有価証券報告書
「これらの取り組みにより、当社グループの研究開発費は482百万円(前年同期比16.6%増)となりました。新製品への広告宣伝を強化すると同時に、広告宣伝費全体の最適化を進めており、当第2四半期連結累計期間における広告宣伝費は16,990百万円(前年同期比25.6%減)となりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は31,652百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益は1,535百万円(前年同期は883百万円の損失)となりました。」
研究開発費を増加させ、新製品への広告宣伝を行いながら広告宣伝費全体を削減し、減収となった一方で営業損失から営業利益へ転換している。 - FY2024-Q1減収・利益回復と投資継続の併存有価証券報告書
「これらの取り組みにより、当社グループの研究開発費は277百万円(前年同期比34.3%増)となりました。新製品への広告宣伝を強化すると同時に、広告宣伝費全体の最適化を進めており、当第1四半期連結累計期間における広告宣伝費は8,813百万円(前年同期比31.1%減)となりました。」
研究開発投資を増加させ、新製品への広告宣伝を行いながら広告宣伝費全体を削減し、売上高は減少した一方で利益は回復した。 - FY2023増収・利益回復と投資継続の併存有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は68,572百万円(前期比13.9%増)、営業利益は3,610百万円(前期比234.1%増)、経常利益は3,540百万円(前期比179.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,081百万円(前期は374百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。」
広告宣伝費・研究開発費への投資を継続しながら、連結売上高を拡大し、前期の最終赤字から3,081百万円の最終利益へ転換した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、BtoC事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は30,923百万円(前年同期比22.9%増)と大幅な増収となりました。定期顧客のさらなる獲得を目指し、広告宣伝費22,771百万円(前年同期は15,561百万円、前年同期比46.3%増)を計上し、セグメント損失は857百万円(前年同期は2,070百万円の利益)となりました。」
通販を含むBtoC事業は増収となった一方、広告投資負担により前年同期の利益から損失へ転じ、急成長と損失負担の併存が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これらの取組みにより、当社グループの研究開発費は206百万円(前年同期比42.2%増)、広告宣伝費は12,800百万円(前年同期比90.2%増)となりました。」
広告・研究開発投資を大幅に増加させる一方、当四半期は売上成長と損失拡大が併存した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は60,185百万円(前期比28.7%増)、営業利益1,080百万円(前期比81.0%減)、経常利益1,264百万円(前期比78.1%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は374百万円(前期は3,841百万円の利益)となりました。」
連結売上高は増加した一方、営業利益・経常利益は大幅に減少し、親会社株主帰属当期純損失へ転じた。 - FY2022-Q3増収減益・投資負担の拡大有価証券報告書
「これにより、当社グループの研究開発費は475百万円(前年同期比34.1%増)、広告宣伝費は26,158百万円(前年同期比35.1%増)となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は44,050百万円(前年同期33,748百万円、前年同期比30.5%増)となりました。損益面では、営業利益は931百万円(前年同期は2,633百万円、前年同期比64.6%減)、経常利益は1,076百万円(前年同期は2,716百万円、前年同期比60.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は284百万円(前年同期は1,553百万円の利益)となりました。」
研究開発費・広告宣伝費を増加させて売上高は30.5%増となった一方、営業利益・経常利益は減少し、親会社株主帰属四半期純損失を計上した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間のBtoC事業の売上高は、25,159百万円(前年同期18,902百万円、前年同期比33.1%増)と大幅な増収となりました。既存商品に対して効率を遵守しながら高水準の投資を維持し、新商品への積極投資を実行した結果、広告宣伝費は15,561百万円(前年同期は13,157百万円、前年同期比18.3%増)を計上しました。」
通販を含むBtoC事業は売上高25,159百万円、前年同期比33.1%増となった。広告宣伝費15,561百万円を投じる先行投資と急成長の構図が継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、12,606百万円(前年同期8,387百万円、前年同期比50.3%増)となりました。損益面では、営業利益は1,575百万円(前年同期は1,428百万円の損失)、経常利益は1,617百万円(前年同期は1,405百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,231百万円(前年同期は1,427百万円の損失)となりました。」
連結売上高は前年同期比50.3%増となり、前年同期の営業・経常・純損失から営業利益1,575百万円、経常利益1,617百万円、純利益1,231百万円へ転換した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は46,752百万円(前期比204.5%増)、営業利益5,673百万円(前期比666.6%増)、経常利益5,767百万円(前期比631.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,841百万円(前期比455.9%増)となり、積極的な投資と利益創出の両立に成功いたしました。」
積極的な広告・研究開発投資を継続しながら、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が大幅に増加し、投資と利益創出の両立を通期実績で示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、33,748百万円(前年同期は11,112百万円)となりました。育毛剤及び化粧品の販売がけん引し、当社グループ全体では前年同期比203.7%の大幅な増収を達成いたしました。」
育毛剤・化粧品を中心に、連結売上高が前年同期比203.7%増の33,748百万円となり、急成長が継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の売上高は、20,393百万円(前年同期は6,452百万円)となりました。「ニューモⓇ育毛剤」について約1ヶ月間の受注制限を行ったにも関わらず、当社グループ全体では前年同期比216.1%の大幅な増収を達成いたしました。」
大規模な広告投資を背景に、連結売上高が前年同期比216.1%増の20,393百万円となった。受注制限がありながら急成長した実績が示された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「この積極投資の成果により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、8,387百万円(前年同期3,090百万円、前年同期比171.4%増)と2.7倍の増収を達成いたしました。損益面では、営業損失は1,428百万円(前年同期は784百万円の損失)となりました。」
積極的な広告投資を背景に、連結売上高は前年同期比171.4%増の8,387百万円へ拡大した一方、営業損失は1,428百万円となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の営業利益は、過去最高の1,328百万円を計上し、積極投資による利益獲得に成功しております。当第3四半期連結会計期間から利益回収が進み、」
広告宣伝費6,093百万円など先行投資を継続する一方、第3四半期会計期間の営業利益が過去最高の1,328百万円となり、利益回収の進展が示されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、広告宣伝費4,752百万円(前年同期は3,045百万円)、研究開発費228百万円(前年同期は145百万円)の投資を行いました。」
通信販売事業を中心とした積極投資により広告宣伝費が前年同期比で増加し、連結営業損失も拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「損益面では、通信販売事業において戦略的な先行投資を行い、広告宣伝費2,296百万円(前年同期1,734百万円)を計上した結果、営業損失は784百万円(前年同期は391百万円の損失)、経常損失は767百万円(前年同期は362百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は782百万円(前年同期は382百万円の損失)となりました。」
売上高は増加したが、広告宣伝費を含む先行投資負担により連結の営業・経常・純損失が前年同期比で拡大している。 - FY2019前進有価証券報告書
「通信販売事業全体で、効率を重視した積極的な広告投資、コールセンター機能の拡充、CRM(Customer Relationship Management)の強化等の諸施策を推進し、事業拡大と収益化が進展いたしました。」
広告投資、コールセンター、CRMを継続しながら、通期売上高8,523百万円、セグメント利益288百万円となり、収益化の進展が通期実績で示された。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「通信販売事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は、6,469百万円(前年同期比35.9%増)と、前年同期比で大幅な増収となりました。損益面では、将来を見据えて広告宣伝費4,314百万円(前年同期は3,212百万円)を計上した結果、セグメント損失は327百万円(前年同期は304百万円のセグメント損失)となりました。」
通信販売事業は大幅増収を続けたが、広告宣伝費等の先行投資負担によりセグメント損失が前年同期比で拡大した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「通信販売事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,142百万円(前年同期比39.4%増)と、前年同期比で大幅な増収となりました。損益面では、将来を見据えて広告宣伝費3,045百万円(前年同期は2,631百万円)を計上した結果、セグメント損失は510百万円(前年同期は862百万円のセグメント損失)となりました。」
広告宣伝費による先行投資を継続しながら、通信販売事業の増収と損失縮小が数値で示されている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の通信販売事業の売上高は、1,934百万円(前期比49.1%増)と大幅な増収となりました。将来を見据えた積極的な投資による広告宣伝費1,734百万円(前期は1,209百万円)を計上した結果、セグメント損失577百万円(前期は488百万円の損失)となりました。」
通信販売事業は大幅増収となったが、広告宣伝費等の先行投資負担によりセグメント損失が前年同期比で拡大しており、急成長と損失負担の構図が続いている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、連結売上高4,759百万円(前年同期比86.8%増)、セグメント損失520百万円(前年同期は320百万円の損失)となりました。」
通信販売事業は売上高が前年同期比86.8%増となったが、広告宣伝費3,212百万円等の先行投資によりセグメント損失は前年同期より拡大しており、投資負担を伴う急成長の構図が続いている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間は、連結売上高2,971百万円(前年同期比100.9%増)、セグメント損失999百万円(前年同期は542百万円の損失)となりました。」
通信販売事業は売上高が前年同期比100.9%増となった一方、広告宣伝費2,631百万円の計上等によりセグメント損失が999百万円へ拡大し、先行投資負担が悪化している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、通信販売事業の売上高は、1,296百万円(前年同期比100.7%増)と、大幅な増収となりました。従来から行っている通信販売事業が伸長していることに加え、前期に子会社化した株式会社フューチャーラボの業績が寄与し、大幅な増収となっています。利益面では、将来を見据えた投資により広告宣伝費1,209百万円の計上等を行い、セグメント損失555百万円(前年同期は433百万円の損失)となりました。」
売上高は大幅に増加した一方、広告宣伝費等の先行投資によりセグメント損失は前年同期の433百万円から555百万円へ拡大しており、投資負担が悪化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「通信販売事業において将来を見据えた積極的な投資を上期に集中して行い、費用が先行発生しておりましたが、着実に収益化が進展しており、前年同期比較で業績は大幅に改善しております。」
先行投資負担は継続しているが、通販事業について収益化の進展と前年同期比での業績改善を明示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「通信販売事業の売上高は1,479百万円(前年同期比42.8%増)、広告宣伝費1,255百万円を計上した等により、セグメント損失542百万円(前年同期は494百万円の損失)となりました。」
通信販売事業の売上拡大と、広告先行投資によるセグメント損失という構図を、当四半期累計期間の数値で再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「通信販売事業の売上高は646百万円(前年同期比53.6%増)、広告宣伝費700百万円を計上した等により、セグメント損失433百万円(前年同期は371百万円の損失)となりました。」
通信販売事業の売上拡大と、広告先行投資によるセグメント損失という構図を新たな四半期実績で再確認している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「通信販売事業の売上高は1,581百万円、セグメント損失415百万円となりました。利益面では、積極的な先行投資を上半期に集中して行い、広告宣伝費が先行発生しておりましたが、平成28年1月より単月での黒字化を継続して達成しており、通信販売事業単体での増収と黒字化を見込んでおります。」
売上規模が拡大する一方、累計ではセグメント損失を計上し、月次では2016年1月以降の黒字化を記載している。