未利用資源のアップサイクルによるSDGsへの取り組み
FY2021に初出。14回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-16。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構に採択された「バイオものづくり革命推進事業」では、繊維、農業及び電子材料素材など幅広い産業利用に適した特性を持つ「卵殻膜素材」を開発・量産化するための投資を行っております。特に、卵殻膜繊維「ovoveil(オボヴェール)」は、販売開始に向けた製品開発、生産設備への投資、販路拡大に注力いたしました。」
卵殻膜素材の量産化投資に加え、卵殻膜繊維ovoveilについて販売開始に向けた製品開発、生産設備投資、販路拡大を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募する「バイオものづくり革命推進事業」プロジェクトに採択され、2024年2月7日に契約を締結いたしました。契約期間は2023年11月16日から2025年3月31日までであり、卵殻膜のアップサイクルによる、「ハイブリッド繊維」、「新規蓄電素子材料」及び「バイオスティミュラント」の3つの領域における事業化を目指しております。」
卵殻膜アップサイクル事業は、NEDOプロジェクトへの採択・契約締結に至り、3領域で2025年3月までの実施計画が具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募する「バイオものづくり革命推進事業」プロジェクトに採択され、2024年2月7日に契約を締結いたしました。契約期間は2023年11月16日から2025年3月31日までであり、卵殻膜のアップサイクルによる、「ハイブリッド繊維」、「新規蓄電素子材料」及び「バイオスティミュラント」の3つの領域における事業化を目指しております。」
卵殻膜アップサイクル事業について、NEDOプロジェクトの採択・契約締結まで進み、ハイブリッド繊維、新規蓄電素子材料、バイオスティミュラントの3領域で事業化を目指す実施計画が具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「本事業の社会実装を見据え、今後5年間で総額5,000百万円超の研究開発投資及び設備投資を、NEDOによる一定の補助を受けながら行ってまいります。「ハイブリッド繊維」、「新規蓄電素子材料」及び「バイオスティミュラント」の3分野の研究開発と並行して、早期の市場進出のため大手の最終製品メーカーと協議を進めてまいります。」
卵殻膜のアップサイクルについて、NEDOのバイオものづくり革命推進事業への採択・契約締結に進み、ハイブリッド繊維、新規蓄電素子材料、バイオスティミュラントの3分野で、今後5年間に総額5,000百万円超の研究開発・設備投資を行う計画を示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「新たな取組みとして、繊維、農業及び電子材料など幅広い産業利用に適した特性を持つ「卵殻膜素材」の開発及び量産化のための投資を行ってまいります。また、農作物に刺激を与えて品質や耐性を向上させるバイオスティミュラントという素材を開発し、2024年ごろの実用化、さらに長期的には持続可能な農業システムの開発を目指しております。」
未利用資源の活用が、卵殻膜素材の量産化投資と、バイオスティミュラントの2024年ごろの実用化目標へ具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「新たな取組みとして、2021年9月に三洋化成工業との共同プロジェクトである「アグリ・ニュートリション基本計画」を策定しております。」
未利用資源のアップサイクル方針が、三洋化成との農業・栄養分野の共同計画や、リピスマートのヒト試験、卵殻・卵殻膜の試作品作製へ具体化している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、化成品関連の事業化に向け、鶏卵の卵殻及び卵殻膜など未利用資源を活用した試作品の作製を行いました。未利用資源の活用としてはさらに、ゴマの総合利用のよる環境負荷の低い機能性素材「リピスマートⓇ」の中性脂肪吸収抑制効果のヒト試験を行いました。」
未利用資源のアップサイクルについて、卵殻・卵殻膜を用いた試作品作製と、リピスマートのヒト試験まで進展している。 - FY2021初出有価証券報告書
「卵殻及び卵殻膜、ごま、ワイン、バナナ等の未利用資源を、当社の研究・商品開発力及び販売力によるアップサイクルに取り組んでまいります。」
卵殻・卵殻膜、ごま、ワイン、バナナ等の未利用資源を研究開発・商品開発・販売力で活用する方針を初めて明示した。