中国でのGABA大手メーカー取引と受注拡大
FY2016-Q3に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
ファーマフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2022悪化有価証券報告書
「海外市場では、特に中国でのロックダウンの影響を受ける結果となりました。」
中国でのGABAを含む機能性素材の海外販売について、ロックダウンによる影響が年度実績として確認されている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「海外市場では、特に中国でのロックダウンの影響を受ける結果となりました。」
中国でのGABAを含む機能性素材の海外販売について、ロックダウンによる売上への影響が実績として記載されている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「特に中国において、「ボーンペップⓇ」は食品及び乳業メーカーへの需要が増加いたしました。営業戦略として同国での「ボーンペップⓇ」のブランド化を進めております。」
中国向けの記載は、従来のGABAの大手メーカー取引に加え、ボーンペップの食品・乳業メーカー需要とブランド化施策へ重点が広がっている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「一方、海外売上は、中国向けが米中貿易摩擦の影響により減少し、機能性素材事業全体の売上は前年同期並みとなりました。」
中国での機能性素材の海外売上が米中貿易摩擦の影響で減少しており、中国向け取引の業績面に悪化が生じている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、海外においても、北米、中国ともに好調に推移しております。」
中国でのGABA展開を継続しているが、新たな大口受注や取引先数は明示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「「GABA」は、北米及び中国とも引き続き順調に進展しております。」
中国でのGABA展開を継続している。中国でのGABAについて新たな大口受注や取引先数は明示されていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「海外事業においては、北米及び中国ともに「GABA」に引き続き注力しているほか、「ボーンペップ」は中国においても堅調に推移するなど、機能性素材事業の拡大に寄与しております。」
中国でのGABAへの注力と、ボーンペップの中国での堅調な推移を再確認している。新たな大口受注や取引先拡大は明示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外事業においては、北米及び中国ともに「GABA」に引き続き注力しているほか、「ボーンペップ」は中国においても堅調に推移するなど、機能性素材事業の拡大に寄与しております。」
中国でのGABAへの注力を継続しており、今回はボーンペップも中国で堅調に推移していると記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「中国では、複数のグローバルメーカーに当社の「GABA」が採用されております。」
中国の複数グローバルメーカーでのGABA採用を再確認している。売上拡大や受注拡大についての新たな記載はない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「中国では、前期より複数のグローバルメーカーに当社の「GABA」が採用されております。」
中国の複数グローバルメーカーでのGABA採用を再確認している。今回の filing では、前四半期に記載された売上低調の記述はないが、売上回復や受注拡大を明示しているわけではない。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「中国では、前期より複数のグローバルメーカーに当社のGABAが採用されておりますが、第2四半期連結累計期間においては、売上が低調に推移しました。」
中国の複数グローバルメーカーでの採用は継続している一方、当四半期累計期間の売上は低調とされ、受注拡大・売上増加の流れから悪化している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「「GABA」の海外展開では、中国において複数の世界的な大手メーカーに採用されており、売上を伸ばしております。」
中国での大手メーカーとの取引について、採用実績と売上増加を記載しており、前期の取引開始・大口受注から進展している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「海外では、中国において前期より複数の世界的な大手メーカーと「GABA」の取引を開始しております。今期に入りましても引き続き積極的な営業展開を行ってきた結果、大口の受注を継続して獲得しており、大幅に売上を伸ばしております。」
中国での大手メーカー取引を開始し、継続的な大口受注と売上増加を記載している。