原料米・包装資材の価格変動
FY2016に初出。32回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-09-10。
サトウ食品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
- 2026-09-10悪化決算
「利益面につきましては、前期から継続する各種原材料費・物流費の価格高騰の影響が顕著であった」
原材料費・物流費の高騰が継続し、当第1四半期の利益への影響が顕著であったと記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「・天候不順(低温・高温障害・台風・長雨等)や自然災害、農業従事者の高齢化、作付面積の変動等に起因した、原料米の収穫量減少や品質低下等による原材料の調達難や仕入価格の高騰」
原料米価格の高騰・安定調達難について、天候、自然災害、農業従事者の高齢化、作付面積変動による収穫量・品質低下まで影響要因を広げて具体化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、今後も原料米価格の動向については依然として先行不透明な状況にあり、価格高騰に加え安定調達が容易でなくなることも懸念されていることから、当社を取り巻く事業環境についても、予断を許さない状況が続くことが予想されます。」
原料米価格の高騰に加えて、安定調達が容易でなくなる懸念を明示し、原料米の価格・調達リスクを深めている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかし、原料米は全て国内産米であり、当社グループが予想した範囲を上回るような原料米の市場動向となった場合、経営成績に影響を与える可能性があります。」
国内産原料米への依存と、原料米・包装資材価格の変動が経営成績に影響するリスクを再確認している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「なお、昨今の原料米の急激な高騰及び資材費・人件費・物流費の上昇を自社の企業努力だけで吸収し続けることは極めて困難であるとの判断により」
原料米の急激な高騰に加え、資材費・人件費・物流費の上昇が続き、自社努力だけでは吸収困難であるとの記載により、コスト変動リスクの深刻さが増している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「不安定な国際情勢による地政学リスクの影響、エネルギー価格の高止まり、人件費や物流費の上昇、金融情勢の変化や原材料価格等の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
原材料価格等の高騰、エネルギー価格、人件費、物流費、金融情勢を含む厳しいコスト環境が続いていることを再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、不安定な国際情勢による地政学リスクの影響、エネルギー価格の高止まり、人件費や物流費の上昇、金融情勢の変化や原材料価格等の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
原材料価格等の高騰、エネルギー価格、人件費、物流費、金融情勢を含む厳しいコスト環境が続いていることを再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、不安定な国際情勢による地政学リスクの影響、エネルギー価格の高止まり、人件費や物流費の上昇、金融情勢の変化や原材料価格等の高騰など、先行き不透明な状況が続いております。」
原材料価格等の高騰、エネルギー価格、人件費、物流費、為替・金融情勢を含む厳しいコスト環境が続いていることを再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新型ウイルス感染症対策の緩和により、社会・経済活動が活性化する一方で、不安定な国際情勢による地政学リスクの継続・エネルギー価格の高止まり・人件費や物流コストの上昇・為替変動や原材料/資材価格の高騰など、先行きが不透明な状況が続いております。」
原材料・資材価格の高騰に加え、エネルギー、人件費、物流費、為替変動など複合的なコスト要因が継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型ウイルスとの共存に向けた生活スタイルの浸透により社会経済活動は正常化しつつある一方で、ロシア・ウクライナ情勢が長期化に伴う資源・エネルギー価格の高騰や、世界的な金融引締めによる為替相場の変動等が景気を下押しするリスクを抱えており、先行き不透明な状態が続いております。」
従来の原材料価格上昇リスクに加え、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、資源・エネルギー価格高騰、金融引締めによる為替変動を明示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「食品業界におきましては、昨今の生活スタイルの変化や消費者の購買行動の変化を背景として、家庭内で消費される食品に対する底堅い需要に支えられている反面、世界的な原材料・エネルギー価格の高騰を受けて各社で値上げ発表が相次ぎました。今後更なる物価上昇が懸念されているなかで、消費者の節約志向が高まるなど、引き続き厳しい経営環境となりました。」
原材料・エネルギー価格の高騰が食品各社の値上げや今後の物価上昇懸念につながっていると記載し、価格上昇リスクの影響範囲を深めている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢の深刻化、急速な円安の進行等によって、原材料・エネルギー価格の高騰に起因する仕入れ価格・物流コストの上昇、これらによる商品価格の上昇に伴う個人消費停滞の懸念等、先行き不透明な状況が続いております。」
従来の原材料価格上昇リスクに、急速な円安、エネルギー価格高騰、物流コスト上昇、商品価格上昇による個人消費停滞懸念が加わり、リスク要因が深まっている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「新たな変異株の発生により社会経済活動が繰り返し制約を受けたことで、国内における消費回復の足取りは重く、加えて、ロシア・ウクライナ情勢によるエネルギーや原材料価格の高騰が懸念されるなど、先行き不透明な状況が依然として続くなかで推移しました。」
従来の原材料価格上昇リスクに、ロシア・ウクライナ情勢によるエネルギー・原材料価格高騰への懸念が加わり、価格変動リスクの外部要因が広がっている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「食品業界におきましては、昨今の生活スタイルの変化や消費者の購買行動の変化を背景として、家庭内で消費される食品に対する底堅い需要に支えられている反面、海外物流の停滞といった現象に象徴される先行き不透明な景況感の下、当社を取り巻く経営環境については「原材料価格の高騰」「新型ウイルス感染禍の継続」「それに伴う従業員の労働環境における安全の確保」「お客様への万全の供給体制の整備を最優先としたオペレーション」といった複合的な要因によって各種コストが上昇基調にあることもあり、引き続き厳しい局面が続くものと予想しております。」
原材料価格の高騰が、海外物流の停滞や感染禍等とともに各種コスト上昇要因として明示され、原料・資材価格を巡るリスクの記載が深まっている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかし、原料米は全て国内産米であり、当社グループが予想した範囲を上回るような原料米の市場動向となった場合、経営成績に影響を与える可能性があります。また、包装資材等は、原油価格及び為替等の変動によって調達価格は変動し、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
国内産原料米への依存と、原油価格・為替による包装資材価格の変動リスクを再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「また、原料となる「国内産うるち米」の市場価格の上昇に加えて、人手不足による人件費や物流コストの上昇が重なり、自社の努力のみではコストを吸収することが困難となったことから」
国内産うるち米の市場価格、人件費、物流コストの上昇が実際に発生し、コスト吸収困難として顕在化している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「また、原料となる「国内産うるち米」の市場価格の上昇に加えて、人手不足による人件費と物流費の上昇が重なり、自社の努力のみではコストを吸収することが困難となったことから」
従来の原料価格変動リスクについて、国内産うるち米の市場価格上昇が実際に発生し、加えて人件費・物流費の上昇もコスト負担として顕在化している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「原料米は全て国内産米であり、当社グループが予想した範囲を上回るような原料米の市場動向となった場合、経営成績に影響を与える可能性があります。また、包装資材などの原材料は、原油価格及び為替等の変動によって調達価格は変動し、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
国内産米への依存、原油価格・為替による包装資材価格変動のリスクを再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原料米・包装資材の価格変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「原料米は全て国内産米であり、当社グループが予想した範囲を上回るような原料米の市場動向となった場合、経営成績に影響を与える可能性があります。また、包装資材などの原材料は、原油価格及び為替等の変動によって調達価格は変動し、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
国内産米への依存に加え、原油価格・為替による包装資材価格変動をリスクとしている。