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サトウ食品(2923)・リスク再定義

新型コロナウイルス感染症による原材料調達・需要変動

FY2020に初出。17回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。

17記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q1 – FY2021-Q3再掲FY2024-Q32020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社

サトウ食品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに27社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1276件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「・地震や台風、感染症の流行等の大規模な災害の発生による、管理部門の機能停止、営業活動の制限、工場の生産停止や物流の停滞」

    新型コロナウイルス固有の需要・調達変動リスクから、地震・台風・感染症を含む大規模災害による管理、営業、生産、物流の停止リスクへと記載を再構成している。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「新型ウイルス禍を背景とした内食需要の減退により包装餅市場全体は縮小傾向を見せ始めておりますが」

    新型ウイルス禍による内食需要を、需要増加・備蓄需要の文脈から需要減退・包装餅市場縮小の文脈で捉える説明を継続している。
  3. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「また、新型ウイルス禍を背景とした内食需要の減退により包装餅市場全体は縮小傾向を見せ始めておりますが」

    新型ウイルス禍による内食需要を、従来の需要増加・備蓄需要の文脈から、需要減退と包装餅市場縮小の文脈へ再構成している。
  4. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型ウイルス感染症の5類移行を受け、社会・経済活動の活性化が進み、個人消費に持ち直しの動きがみられました。」

    新型ウイルス感染症の5類移行と社会経済活動の活性化を示す一方、内食需要の拡大は落ち着き始めたと記載しており、感染症による需要・経済影響の文脈が行動制限下から正常化局面へ移っている。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「また、今後予定されている当社商品の値上げの影響や消費されずに流通段階にある製品在庫や家庭内での備蓄増加も考えられる事から、販売動向の見通しを立てることは極めて困難な状況にあると考えます。」

    商品の値上げ、流通在庫・家庭内備蓄の増加による需要急減を含め、販売動向の不確実性が深まっている。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型ウイルスとの共存に向けた生活スタイルの浸透により社会経済活動は正常化しつつある一方で」

    新型ウイルスとの共存により社会経済活動が正常化しつつある一方、感染症下の生活・需要環境が継続していることを再確認している。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型ウイルス感染症拡大の第7波による感染再拡大の影響を受けながらも、各種行動制限の緩和により、人々の動きや社会経済活動が徐々に正常化へ向かう動きが見られました。」

    行動制限緩和による正常化の動きがある一方、新型ウイルス感染症の第7波による感染再拡大の影響を明示しており、感染症に伴う需要・供給環境の不確実性が続いている。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「新型ウイルスの新規感染者が増え続け、かつてないスピードでの感染拡大により、未だピークが見えない状況ではあるものの、政府は「感染症対策と社会経済活動の両立を図る」として、かつてのように緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限を求めておらず」

    新型ウイルスの感染拡大が続きピークが見えない状況を示す一方、行動制限は求められていないとしており、感染拡大と経済活動の両立を巡る需要・供給環境の不確実性を再度具体化している。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループの包装米飯・包装餅は、ともに無菌化包装製品であり比較的賞味期限が長いため、内食志向の高まりを受け、需要が増加傾向にあります。当社といたしましては、安定供給を第一と考え、増産体制を整えておりますが、この状態がさらに続く場合には、原材料の調達等に影響が生じることも考えられます。」

    内食需要の増加に伴う原材料調達リスクと、増産・供給体制運営上のリスクを再確認している。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、新型ウイルス感染症の拡大により様々な社会経済活動への制限が続く中、ワクチン接種率の向上とともに、社会経済活動が正常化していく動きもありましたが、新たな変異株の発生により「まん延防止等重点措置」の適用が再決定されるなど、国内における消費回復の道のりは、依然として先の見通せない状況が続いております。」

    新たな変異株の発生とまん延防止等重点措置の再適用により、感染症に伴う社会経済活動・需要変動リスクが深まっている。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新型ウイルス感染症に伴う原材料調達・需要変動を含む既記載の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。一方、本文では家庭内消費・備蓄需要が続いていることも記載している。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「包装米飯製品は、社会構造、生活様式の変化で「簡便性・安心・安全・品質」が受け入れられた事により、市場全体が拡大傾向にあることに加え、新型ウイルス感染禍においてご家庭内での食事の機会が増えたことによる食品の備蓄需要が高まっております。」

    家庭内消費・備蓄需要は高まっている一方、食品業界全体では感染症の継続、変異株、コスト上昇、個人消費の足踏みが示されており、需要変動・供給運営リスクが続いている。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの包装米飯・包装餅は、ともに無菌化包装製品であり比較的賞味期限が長いため、内食志向の高まりを受け、需要が増加傾向にあります。当社グループといたしましては、安定供給を第一と考え、増産体制を整えておりますが、この状態がさらに続く場合には、原材料の調達等に影響が生じることも考えられます。また、消費されず流通段階にある製品在庫や家庭内での備蓄増加も考えられることから、販売動向の見通しを立てることは極めて困難な状況にあると考えます。」

    内食需要の増加に伴う原材料調達リスクと、在庫・家庭内備蓄増加後の需要低下リスクを再確認している。
  14. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「食品業界におきましては、新型ウイルスへの感染防止策として政府が打ち出した外出自粛要請などを背景に、家庭内消費食品への需要が一時的に増加したものの、新型ウイルス感染禍、従業員の安全の確保とお客様への万全の供給体制の整備を最優先としたオペレーションを余儀なくされており、各種コストが上昇基調にあることや、先行き不透明な経済状況の中で、雇用の悪化、個人消費・購買力低下も見込まれることから、引き続き厳しい経営環境が続くものと予想しております。」

    需要が一時的に増加した一方、感染禍の継続、従業員安全確保と供給体制整備を優先する運営、各種コスト上昇、雇用・消費環境の悪化見込みを新型ウイルス関連の事業リスクとして具体化している。
  15. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「食品業界におきましては、新型ウイルスへの感染防止策として政府が打ち出した外出自粛要請などを背景に、家庭内消費食品への需要が一時的に増加したものの、新型ウイルス感染禍、従業員の安全の確保とお客様への万全の供給体制の整備を最優先としたオペレーションを余儀なくされており、各種コストが上昇基調にあることから、引き続き厳しい経営環境が続くものと予想しております。」

    家庭内消費食品への需要が一時増加した一方、感染禍の継続、従業員の安全確保と供給体制整備を優先する運営、各種コスト上昇を新たに具体化している。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「食品業界におきましては、新型ウイルスへの感染防止策として政府が打ち出した外出自粛要請などを背景に、家庭内消費食品への需要が一時的に増加したものの、感染拡大の収束や景気回復の時期が見通せない中、消費者の生活防衛意識の高まりや節約志向などにより、依然と厳しい経営環境が続くものと予想しております。」

    新型ウイルス感染症により家庭内消費食品の需要が一時増加した一方、感染収束・景気回復の不透明さと、その後の需要・消費環境の変動リスクを引き続き示している。
  17. FY2020初出有価証券報告書

    「今年に入り世界的に大流行している新型コロナウイルス感染症については、国内では非常事態宣言が解除され、落ち着きを見せ始めてはいるものの、現時点ではその収束時期は不透明な状況にあります。当社グループの包装米飯・包装餅は、ともに無菌化包装製品であり比較的賞味期限が長いため、内食志向の高まりを受け、需要が増加傾向にあることから、安定供給を第一と考え、増産等に取り組んでまいりましたが、さらなる需要の増大により原材料の調達等に影響を与える可能性があります。また、消費されず流通段階にある製品在庫や家庭内での備蓄が増加することにより需要が大幅に低下した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」

    新型コロナウイルス感染症について、需要増加に伴う原材料調達への影響と、在庫・備蓄増加後の需要急減という両方向のリスクを独立した項目として初めて開示している。
一緒に動いた変遷

「円高・海外経済減速等による先行き不透明感」は、この変遷が動いた17回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

85432★12345
  1. ★この変遷
  2. 1円高・海外経済減速等による先行き不透明感8回
  3. 2原料米・包装資材の価格変動5回
  4. 3消費税増税・年金問題による消費者の節約志向4回
  5. 4営業活動によるキャッシュ・フローの支出継続3回
  6. 5多様化・個別化する食生活への対応2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サトウ食品の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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