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大森屋(2917)・リスク対処

原料海苔の不作と仕入価格高騰による原料高販売安

FY2016-Q3に初出。32回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

32記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3 – FY20202016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 220212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 2
同じテーマの他社
食材・商品の供給体制寸断と仕入価格変動94社が書いているテーマ・逆風105社・追い風0社

大森屋がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。64社中45社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は、当中間連結会計期間末時点では前年同期並みの収獲量となっており、仕入価格は前年同期を下回る状況で推移しました。物流費および資材価格は上昇し、製造コストも増加となり厳しい環境で推移しました。」

    原料海苔の収穫量は前年同期並みとなり、仕入価格は前年同期を下回ったため、原料海苔の価格環境は前年度から緩和した。一方、物流費・資材価格及び製造コストの上昇は継続している。
  2. 2026-05-14対処決算

    「主要原材料である原料海苔は、当中間連結会計期間末時点では前年同期並みの収獲量となっており、仕入価格は前年同期を下回る状況で推移しました。」

    原料海苔の収穫量は前年同期並みとなり、仕入価格は前年同期を下回ったと記載しており、原料高の状況が一部緩和している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境としましては、主要原材料である原料海苔は前年より収穫量は増加したものの依然として低水準で推移しており、仕入価格は更に高騰し、電力料や燃料費、資材価格の高騰など製造コストも大幅に増加となり厳しい環境で推移いたしました。」

    収穫量は前年より増加したものの依然低水準で、仕入価格はさらに高騰したと記載している。製造コストの大幅増加も併記され、原料高・製造環境の厳しさが強まっている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境としましては、主要原材料である原料海苔の収獲量は当中間連結会計期間末時点では前年同期より増加しましたが、仕入価格は前年同期を大幅に上回る状況で推移しました。」

    原料海苔の収穫量は前年同期より増加した一方、仕入価格は前年同期を大幅に上回って推移しており、原料高の負担が強まったことを記載している。
  5. FY2024収穫量増加も仕入価格上昇有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境としましては、主要原材料である原料海苔は前年より収穫量は増加となりましたが、仕入価格は高騰した前年よりも上昇し、電力料や燃料費、物流費および資材価格の高騰など製造コストも大幅な増加となり厳しい環境で推移いたしました。」

    前年より収穫量は増加した一方、仕入価格は高騰した前年をさらに上回り、電力料・燃料費・物流費・資材価格の高騰による厳しい製造環境が継続している。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境としましては、主要原材料である原料海苔は記録的な不作により収穫量が大幅に減少した前年と同水準の生産量で推移しており、原料海苔確保等の不安感から仕入価格は前年を上回る状況で推移しました。」

    前四半期の「生産量は回復傾向」とする説明から、記録的不作で収穫量が大幅に減少した前年と同水準の生産量へと認識が後退している。原料確保への不安感を背景に仕入価格も前年を上回って推移した。
  7. FY2024-Q1生産量回復傾向・仕入価格前年超を記載有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は記録的な不作による収穫量が大幅に減少した前年と比較すると生産量は回復傾向にありますが、今後の生産量が不透明なことから仕入価格は前年を上回る状況で推移しました。」

    前年の記録的不作から生産量は回復傾向とする一方、今後の生産量は不透明で、仕入価格は前年を上回って推移したと記載している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、原料海苔の記録的な不作および価格高騰の影響については試算中あり、影響額が判明次第開示する予定でおります。」

    原料海苔の記録的不作・価格高騰による影響額をなお試算中とし、判明次第開示する方針を前四半期に続いて記載している。
  9. FY2023-Q2原料不作・価格高騰の影響額を試算中有価証券報告書

    「原料海苔の記録的な不作および価格高騰の影響については試算中あり、影響額が判明次第開示する予定でおります。主要原材料である原料海苔は主要産地の有明海での記録的な不作による収穫量の大幅な減少から仕入価格が全国的に高騰しており、電力料や燃料、物流費の高騰など製造コストも大幅な増加となりました。」

    有明海の記録的な不作、収穫量の大幅減少、原料仕入価格の全国的高騰を継続して記載し、その影響額を試算中で判明次第開示する予定を追加している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は主要産地の有明海での記録的な不作による収穫量の減少から仕入価格は全国的に高騰しており、電力料や燃料、物流費の高騰など製造コストも大幅な増加となりました。」

    有明海の記録的な不作による収穫量減少と、原料海苔仕入価格の全国的な高騰を明示している。電力料・燃料・物流費の高騰による製造コストの大幅増加も併記している。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は今収穫期においては収穫量は前年を下回り、価格も上昇する結果となりました。」

    前四半期に示された収穫量の前年割れ・価格高値の状況から、当四半期は収穫量が前年を下回り、価格も上昇したと実績ベースで記載している。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「今収穫期においては3月末時点では収穫量は前年を下回っており、価格も高値で推移するなど厳しい環境となりました。」

    前四半期に示された今収穫期の収穫量が前年を下回り、仕入価格が高値で推移する厳しい環境を、3月末時点の状況として継続して記載している。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「今収穫期においては初期段階ではありますが収穫量は前年を下回っており、今後の収穫量および仕入価格は不透明な状況であります。」

    前収穫期は収穫量が減少したものの価格は安定していたとの整理から、今収穫期は収穫量が前年を下回り、今後の収穫量・仕入価格が不透明との認識に変化している。
  14. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は近年収穫量の減少から高騰を続けておりましたが、昨年来の新型コロナウイルス感染症の影響により業務用海苔を中心とした消費量減少により繰越在庫が豊富なことから、今収穫期においては仕入価格はようやく安定いたしました。」

    前四半期までの仕入価格安定への期待から進み、業務用海苔の消費量減少と繰越在庫を背景に、今収穫期の仕入価格が実際に安定したと記載している。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は近年収穫量の減少から高騰を続けておりましたが、今収穫期においては初期段階ではありますが収穫量は増加していることから、今後の仕入価格は安定することが期待されております。」

    原料海苔について、今収穫期の初期段階では収穫量が増加しており、今後の仕入価格の安定が期待されるとの認識を示している。ただし、価格安定は期待段階である。
  16. FY2020気候変動等を要因として明示有価証券報告書

    「主原料である海苔は、気候変動の影響や生産漁家の減少等から国内での収穫量は減少傾向にあり、仕入価格が収穫量等の要因によって変動するリスクが顕在化しております。」

    原料海苔の収穫量減少・仕入価格変動について、従来の天候・海況に加えて、気候変動と生産漁家の減少を構造的要因として明示している。
  17. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は、今収穫期は前収穫期における記録的な不作から持ち直したものの、依然平年作を下回り平均仕入価格は前年よりも高値で推移するなど、大変厳しい環境となりました。」

    記録的な不作からは持ち直したものの、平年作を下回り、平均仕入価格が前年より高値で推移する状況を前四半期に続いて記載している。
  18. FY2020-Q2不作から持ち直すも平年作を下回り価格高値継続有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は、今収穫期は前収穫期における記録的な不作から持ち直したものの、依然平年作を下回り平均仕入価格は前年よりも高値で推移するなど、大変厳しい環境となりました。」

    前収穫期の記録的な不作からは持ち直した一方、収穫量はなお平年作を下回り、平均仕入価格も前年より高値で推移していると記載している。
  19. FY2019再掲有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は記録的な不作となり仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境が続くものと想定されます。」

    記録的な不作による原料海苔の仕入価格高騰と厳しい環境を、前四半期に続いて記載している。あわせて国内各地からの仕入体制と海外輸入ルートの確保を示している。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境といたしましては、消費者の節約志向、低価格志向は恒常化しており、また今収穫期における原料海苔は記録的な不作となり仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境で推移いたしました。」

    記録的な不作による原料海苔の仕入価格高騰と厳しい環境が、前四半期に続いて記載されている。
  21. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「また今収穫期における原料海苔は記録的な不作となり仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境で推移いたしました。」

    前収穫期の収穫量安定・価格高止まりという状況から、今収穫期は記録的な不作となり、仕入価格が高騰したと記載している。
  22. FY2019-Q1収穫量安定・価格高止まり有価証券報告書

    「主要原材料の原料海苔が前収穫期は収穫量が安定したものの、仕入価格は過去4年続いて高騰していたことにより、依然高止まりで推移いたしました。」

    前収穫期の収穫量は安定した一方、仕入価格の高騰が過去4年続き、依然として高止まりしていると記載している。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社の主要原材料である原料海苔は近年収穫量の減少から仕入価格の高騰が続いており、今収穫期はやや持ち直したものの仕入価格は高止まりで推移するなど、依然として厳しい環境で推移いたしました。」

    収穫量はやや持ち直した一方、原料海苔の仕入価格は高止まりし、厳しい環境が続いていると記載している。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の主要原材料である原料海苔は近年収穫量の減少から仕入価格の高騰が続いており、今収穫期はやや持ち直したものの仕入価格は高止まりで推移するなど、依然として厳しい環境で推移いたしました。」

    収穫量はやや持ち直したものの、原料海苔の仕入価格高止まりと厳しい環境が続いていると記載している。
  25. FY2018-Q2収穫量持ち直し・価格高止まり有価証券報告書

    「当社の主要原材料である原料海苔は近年収穫量の減少から仕入価格の高騰が続いており、今収穫期はやや持ち直したものの仕入価格は高止まりで推移するなど、依然として厳しい環境で推移いたしました。」

    今収穫期の収穫量はやや持ち直した一方、仕入価格は高止まりし、厳しい環境が続いていると記載している。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社の主要原材料である原料海苔が収穫量の不安定なことなどにより仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境で推移いたしました。」

    原料海苔の収穫量の不安定さを背景とする仕入価格高騰と厳しい経営環境を引き続き記載している。
  27. FY2017悪化有価証券報告書

    「主要原材料である原料海苔は、収穫量の減少による品薄感から仕入価格の高騰が続いており、当連結会計年度においても、漁期開始当初から仕入価格は更に高騰し、引き続き大変厳しい経営環境で推移いたしました。」

    原料海苔の仕入価格高騰が継続するだけでなく、収穫量減少による品薄感と、当年度の漁期開始当初からの更なる高騰を記載している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境といたしましては、主要原材料である原料海苔が収穫量の不安定なことなどにより3年続いて仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境で推移いたしました。」

    原料海苔の収穫量不安定による仕入価格高騰が3年続いている状況を、前四半期に続いて記載している。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境といたしましては、主要原材料である原料海苔が収穫量の不安定なことなどにより3年続いて仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境で推移いたしました。」

    原料海苔の仕入価格高騰が3年続いている状況を、前四半期に続いて記載している。
  30. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く市場環境といたしましては、主要原材料である原料海苔が収穫量の不安定なことなどにより3年続いて仕入価格が高騰するなど、大変厳しい環境で推移いたしました。」

    原料海苔の仕入価格高騰が従来の2年続きから3年続きとなったことを記載し、原料高の継続をより長期化した形で示している。
  31. FY2016輸入枠拡大・撤廃による競合リスクを明示有価証券報告書

    「当社の主要原材料である原料海苔は、海産物であるため生産地の天候や海況により収穫量が左右され、仕入価格が変動することがあり、当社の業績に影響を与える可能性があります。なお、原料海苔はおおよそ11月から3月にかけて収穫され、その時期に約1年分の使用量を仕入れる必要があり、その仕入資金として一時的に金融機関からの借入金が発生しますが、期中において全額返済しております。また、現在海苔は輸入制限品目に指定され、海外からの輸入(現在、海外の主な生産国は韓国、中国であります。)は制限されておりますが、将来的に輸入枠が拡大あるいは撤廃されることも考えられます。その場合、国内産との競合により、仕入価格・販売価格に影響を与える可能性があります。」

    天候・海況による収穫量と仕入価格の変動に加え、輸入枠の拡大・撤廃時の国内産との競合による仕入価格・販売価格への影響を明示した。約1年分の仕入れに伴う一時借入れと期中全額返済も記載している。
  32. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループの主要原材料である原料海苔は、平成25年度の収穫期における不作の影響から2年続いて仕入価格が高騰しておりましたが、平成27年度も漁期開始当初の不作の影響により仕入価格は更に高騰し、原料高販売安という大変厳しい環境に直面いたしました。」

    平成25年度からの不作、2年続く仕入価格高騰、平成27年度の更なる高騰を具体的に記載している。
一緒に動いた変遷

「第3四半期連結累計期間の売上高・利益実績」は、この変遷が動いた32回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1第3四半期連結累計期間の売上高・利益実績5回
  3. 2ギフト市場の不振による進物品売上減少5回
  4. 3棚卸資産の増加と短期借入金の発生4回
  5. 4既存取引先における業務用海苔販売の減少4回
  6. 5海外経済情勢・為替・株価による先行き不透明感3回
  7. 6新製品投入と主力・既存製品の販売拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大森屋の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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