製品価格改定に伴う販売数量減少
FY2017-Q1に初出。23回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-05-14。
大森屋がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-05-14顕在化業績予想の修正
「2026年9月期第2四半期(中間期)累計期間の業績は、価格改定および販売施策の見直しにより一定の効果は得られたものの、家庭用海苔製品の販売数量が想定を下回ったことに加え、新工場建設に伴う一時的な費用増が発生しました。」
価格改定後の販売数量減少に関するリスクについて、家庭用海苔製品の販売数量が想定を下回ったという実績が新たに明示された。 - FY2024対処有価証券報告書
「価格改定により、家庭用海苔につきましては、売上高は5,854百万円(前年同期比7.8%増)となりました。」
価格改定に伴う販売数量減少は通期の説明では明示されず、家庭用海苔売上は前年同期比7.8%増となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、売上高は3,020百万円(前年同期比3.9%増)となり」
価格改定に伴う販売数量減少は当第2四半期の品目別説明では記載されず、家庭用海苔の売上高は前年同期比3.9%増となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、売上高は1,622百万円(前年同期比2.5%増)となり」
価格改定に伴う販売数量減少は当第1四半期の品目別説明では記載されず、家庭用海苔の売上高は前年同期比2.5%増となった。 - FY2023価格改定による販売数量減少を再記載有価証券報告書
「新価格の定着化は進んでいるものの価格改定により販売数量が落ち込んだことにより、家庭用海苔につきましては、売上高は5,431百万円(前年同期比7.6%減)となりました。」
FY2022で明示されなくなっていた製品価格改定に伴う販売数量減少について、通期の家庭用海苔の減収要因として再び明示した。 - FY2022削除有価証券報告書
「なお、売上高を品目別に分類しますと、家庭用海苔につきましては、「バリバリ職人シリーズ」が好調に推移したことにより、売上高は5,878百万円となりました。」
従来記載されていた製品価格改定に伴う販売数量減少について、当年度の家庭用海苔の販売説明では明示されていない。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、新製品「バリバリ職人」が好調に推移したことにより、売上高は6,088百万円(前年同期比9.0%増)となりました。」
製品価格改定に伴う販売数量減少は今回も記載されず、家庭用海苔は新製品「バリバリ職人」の好調により前年同期比9.0%増となった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、前期に引き続き新製品「バリバリ職人」シリーズが好調に推移したことにより売上高は4,150百万円(前年同期比10.2%増)となり」
家庭用海苔は新製品「バリバリ職人」シリーズの好調により前年同期比10.2%増となった。値上げに伴う販売数量減少は引き続き記載されていない。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、前期に引き続き新製品「バリバリ職人」シリーズが好調に推移したことにより売上高は2,036百万円(前年同期比3.7%増)となり」
家庭用海苔は新製品「バリバリ職人」シリーズの好調により前年同期比3.7%増となり、前期までの減収懸念から増収基調を継続している。値上げとの因果関係は記載されていない。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、新製品「バリバリ職人」が好調に推移したことにより、売上高は5,586百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
家庭用海苔は新製品「バリバリ職人」の好調により前年同期比0.7%増となり、前四半期までの減収から増収に転じている。値上げに伴う販売数量減少との因果関係は記載されていない。 - FY2020-Q2家庭用海苔の減収要因を製品別に明示有価証券報告書
「味付海苔製品は新製品「バリバリ職人」が好調に推移したことにより売上を伸ばしましたが、焼海苔製品が振るわず、売上高は3,764百万円(前年同期比1.5%減)となりました。」
家庭用海苔売上は前年同期比1.5%減となったが、当四半期の記載では値上げとの因果関係は示されず、味付海苔の新製品好調と焼海苔製品の不振を要因としている。 - FY2020-Q1家庭用海苔売上が減少へ転換有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、売上高は1,963百万円(前年同期比2.5%減)となり」
前年度通期まで前年同期比増加として記載されていた家庭用海苔の売上高が、当第1四半期は前年同期比2.5%減となった。ただし、当 filing では値上げとの因果関係は明示されていない。 - FY2019対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、高品質の原料海苔を使用した製品の販売に注力した結果、売上高は7,218百万円(前期比2.2%増)となりました。」
値上げに伴う販売数量減少は通期でも記載されず、家庭用海苔売上は前期比2.2%増となった。quantifiedはtrue、materializedはfalse。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、海苔の健康効果がテレビ番組で放送されたことなどにより需要が高まり、売上高は3,820百万円(前年同期比5.0%増)となりました。」
値上げに伴う販売数量減少は記載されず、家庭用海苔は需要増を背景に前年同期比5.0%増となっている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、売上高は2,013百万円(前年同期比2.7%増)と好調に推移しました。」
前年度第1四半期まで記載されていた値上げに伴う販売数量減少は記載されず、家庭用海苔売上は前年同期比2.7%増となった。 - FY2018対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことなどにより、売上高は7,063百万円(前期比8.6%増)となりました。」
値上げ後の販売数量減少という従来の記載はなく、家庭用海苔売上は前期比8.6%増となった。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことなどにより、売上高は5,316百万円(前年同期比6.8%増)となりました。」
値上げ実施後も家庭用海苔の売上高が前年同期比6.8%増となり、従来記載されていた値上げに伴う販売数量減少は今回も記載されていない。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことなどにより、売上高は3,639百万円(前年同期比7.5%増)となりました。」
前四半期まで記載されていた値上げに伴う販売数量減少は今回記載されず、家庭用海苔売上は前年同期比7.5%増となった。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことおよび販売数量の増加により、売上高は1,961百万円(前年同期比9.2%増)となりました。」
従来記載されていた値上げに伴う販売数量減少に対し、当第1四半期は値上げを実施した一方で販売数量が増加し、家庭用海苔売上も前年同期比9.2%増となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「家庭用海苔は、原料海苔仕入価格の高騰により一部製品価格の値上げを実施したことなどによる販売数量の減少により、6,504百万円(前期比2.0%減)となりました。」
一部製品の値上げに伴う販売数量減少と家庭用海苔売上の減少を、通期実績として引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことなどによる販売数量の減少により、売上高は4,976百万円(前年同期比0.6%減)となりました。」
一部製品の値上げに伴う販売数量の減少を引き続き記載し、家庭用海苔の売上高は前年同期比0.6%減となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことなどによる販売数量の減少により、売上高は3,384百万円(前年同期比3.2%減)となりました。」
一部製品の値上げに伴う販売数量の減少を引き続き記載し、家庭用海苔の売上高は前年同期比3.2%減となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「家庭用海苔につきましては、一部製品価格の値上げを実施したことなどによる販売数量の減少により、売上高は1,796百万円(前年同期比4.5%減)となりました。」
一部製品の値上げに伴う販売数量の減少を記載し、家庭用海苔の売上高は前年同期比4.5%減となった。