ケンコーマヨネーズ(2915)・リスク顕在化
少子高齢化による人材不足
FY2018に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2021。
7記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク134社が書いているテーマ・逆風134社・追い風0社
ケンコーマヨネーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中15社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「また、内定の進捗率も例年に比べ高く推移しているなど、採用活動自体の環境も厳しい状況であると認識しております。」
人材不足が採用活動の厳しさとして実際の経営環境に表れている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
少子高齢化による人材不足について、新たな事業等のリスクの発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
少子高齢化による人材不足について、新たな事業等のリスクの発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「我が国が少子高齢化社会による人材不足の状況であることを認識しております。」
少子高齢化による人材不足が実際の経営環境として継続し、人件費上昇にもつながっている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、地震や台風等の自然災害や人手不足による人件費及び物流コストの上昇等、厳しい外部環境にありました。」
人手不足による人件費上昇が実際の外部環境として表れ、利益面でも人件費上昇が減益要因となった。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「人手不足の深刻化による人件費の上昇や米国による保護主義的な通商政策の影響が懸念されるものの、輸出や設備投資が堅調であり、企業収益は過去最高の水準が続いていることなど、景気は緩やかながらも回復基調を持続しております。」
少子高齢化による人材不足について、人手不足の深刻化と人件費上昇が実際の事業環境として表れ、さらに利益面でも人件費上昇が減益要因として記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「我が国が少子高齢化社会による人材不足の状況であることを認識しております。」
従来の労務法制改正によるコスト変動リスクとは別に、少子高齢化による人員不足を現状の経営課題として明示している。