カスピ海ヨーグルト乳酸菌の共同研究・共同開発
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「既に「カスピ海乳酸菌」には整腸作用があることが分かっておりましたが、今回初めて大豆を発酵させた大豆ヨーグルトの健康効果を明らかにしました。今後は、「カスピ海乳酸菌」の活用をより広めていくことで、全ての人々の健康が達成されるよう努めてまいります。」
カスピ海乳酸菌の共同研究・共同開発について、従来の整腸作用に加えて、大豆を発酵させたヨーグルトの健康効果を初めて確認した。 - FY2025前進有価証券報告書
「武庫川女子大学との共同研究により、小学生の親子を対象に8週間継続して「カスピ海乳酸菌」を用いたヨーグルトの手作りを行ってもらい、生活の質(QOL)を評価しました。」
カスピ海乳酸菌の共同研究で、小学生の親子を対象とした8週間の継続摂取・手作り試験を実施し、子どものQOL、ストレス、両親への気持ちに関する結果を得た。 - FY2024前進有価証券報告書
「その他、「カスピ海乳酸菌」に関し腸内の乳酸菌やビフィズス菌を増やすことが既に分かっていましたが、新たに腸内細菌叢全体に与える影響を網羅的に解析したところ、オシロスピラ属細菌が減少していることが確認できました。」
カスピ海乳酸菌の共同研究について、既存の乳酸菌・ビフィズス菌への効果に加え、腸内細菌叢全体への影響を網羅的に解析し、特定細菌の変化を確認して学会発表した。 - FY2023前進有価証券報告書
「そこで、高齢者の方に自宅で継続的にヨーグルトを手作りしていただいたところ、ヨーグルトの手作りにより精神・社会的フレイル指標が改善することが明らかになりました。この研究成果は園田学園女子大学との共同研究成果であり、第9回日本サルコペニアフレイル学会大会(2022年10月)で発表いたしました。」
乳酸菌研究の共同先・対象領域を広げ、高齢者の継続的な手作りヨーグルトによるフレイル指標改善を共同研究で確認し、学会発表に至った。 - FY2021前進有価証券報告書
「オーラルケアに役立つL8020乳酸菌を配合した「お口の善玉菌『デンタフローラ』」では、広島大学との共同研究において、既に報告した単回摂取試験に加え、長期摂取による口内環境への影響をヒト試験で評価いたしました。」
L8020乳酸菌について、従来の単回摂取試験から長期摂取による口内環境への影響を評価するヒト試験へ研究を進展させた。 - FY2019前進有価証券報告書
「最近では、広島大学大学院の二川浩樹教授が発見したオーラルケアに役立つL8020乳酸菌に着目し、その発酵物を配合した「お口の善玉菌『デンタフローラ』」を開発・発売いたしました。今後も共同研究を継続し、L8020乳酸菌のオーラルケアに関する新たなエビデンスを学会等で発表していく予定です。」
共同研究の対象をL8020乳酸菌へ広げ、オーラルケア商品を開発・発売する段階に進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「老化や生体防御研究の有用なモデル動物である線虫にクレモリス菌FC株の菌体及びEPSを摂食させたところ、寿命が延長し、老化に伴う自発的運動の低下も抑えられることを明らかにしました。」
クレモリス菌FC株とEPSについて、線虫を用いた健康長寿関連の研究成果を得て学会発表した。 - FY2017前進有価証券報告書
「第57期は、神戸大学との共同研究でエキソポリサッカライド合成遺伝子群の解析を行い、その配列を決定しました。さらに、クレモリス菌FC株の全ゲノム解読も進めており、今後もカスピ海ヨーグルトの安定生産のための基礎的知見を積んでいきます。」
神戸大学との共同研究で合成遺伝子群の配列を決定し、全ゲノム解読も進める段階に入った。 - FY2016初出有価証券報告書
「乳酸菌クレモリスFC株に関する基礎的な研究は、九州大学、神戸大学、海外の専門機関等との共同研究又は共同開発に取り組んでいます。」
大学・海外専門機関との共同研究をブランドの研究基盤としている。