日東ベスト(2877)・施策前進
温室効果ガス排出量の把握と削減目標の検討
FY2023に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
5記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
GHG(CO2)排出量削減目標・達成時期の設定33社が書いているテーマ・逆風5社・追い風18社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「算定の範囲は、サプライチェーン排出量の全体(スコープ1から3)を対象とし、他社排出量(スコープ3)については収集・集計の算定プロセスの自己検証を含め、引き続き検討を進めていく段階にあります。」
GHG排出量の算定・可視化について、スコープ1から3を対象とする体制整備と、連結子会社への対象拡充・内部統制構築の準備を進めている。当社単体のスコープ1・2排出量は30,531t-CO2、2018年度比84.2%で、具体的削減目標は未設定である。 - 2026-06-01実績引用株主総会
「山形工場 太陽光パネルを設置 神町工場 工場使用電力の全量を再生可能エネルギー由来の電力に転換 子会社1社」
太陽光パネル設置や再生可能エネルギー由来電力への転換を実績として紹介し、2018年度比の自社排出量削減実績15.8%も示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、GHG排出量算定の国際的な基準である「GHGプロトコル」に基づきCO2を含むGHG排出量を算定しております。 36,260 29,367 80.9%」
当社単体のスコープ1・2排出量について、2018年度36,260t-CO2に対し当年度29,367t-CO2、2018年度比80.9%を開示した。具体的な削減目標は未設定で、今後サプライチェーン全体の排出量算定後に設定予定としている。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは、温室効果ガス(GHG)排出削減に向けて排出量を正確に把握するための可視化システムの導入とその運用体制構築に着手し、国際的な基準に基づく排出量の算定・評価に取り組んでまいります。」
GHG排出量の把握について、可視化システムを導入し、運用体制の構築に着手した。2018年度36,260t-CO2に対し、2022年度は31,182t-CO2、2018年度比85.9%となっている。一方、具体的な削減目標は引き続き検討段階である。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、温室効果ガス(GHG)プロトコルに基づく指標と目標の設定を検討しておりますが、現在は「エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律」(以下「省エネ法」という。)の規定に基づき、エネルギー使用に伴って発生する二酸化炭素の温室効果ガス算定排出量を定期的に把握しております。」
GHGプロトコルに基づく指標・目標の設定を検討しつつ、省エネ法に基づく排出量を定期把握する取り組みを初めて開示している。排出量実績は2018年度36,260t-CO2、2019年度36,061t-CO2、2020年度32,545t-CO2、2021年度30,872t-CO2で、2018年度比85.1%としている。具体的な削減目標は未設定で、今後の検討課題としている。