ニチレイ(2871)・リスク対処
持続可能な調達要請・規制強化による調達・信用リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持続可能な調達要請・規制強化による調達・信用リスク12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「サプライヤーへのESGアンケートやサプライヤーとの人権デューデリジェンスなどを実施し、相互の価値観の理解を深めるコミュニケーションを継続しております。」
持続可能な調達要請、規制強化、自然災害・地政学リスクに対し、ESGアンケート、人権デューデリジェンス、認証品調達、包装フィルムのリサイクルなどの対策を継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「サプライヤーへのESGアンケートやサプライヤーとの人権デューデリジェンスなどを実施するとともに、持続可能な水産物(MSC・ASC認証品)の取扱い、持続可能なパーム油の調達、循環型農畜産の養鶏事業等に取り組んでおります。」
持続可能な調達要請・規制強化リスクに対し、ESGアンケート、人権デューデリジェンス、認証水産物・パーム油・循環型農畜産などの対応を実施している。 - FY2023初出有価証券報告書
「サプライチェーン上の人権や労働環境への配慮、天然水産資源の管理、食品ロスの削減、海洋プラスチック問題の解決などは、社会的な要請としてますます高まっており、今後法規制等の改正・新設やソフトローによる規制の強化等が行われる可能性があります。取組みが不十分な場合、あるいは取組みが不十分と見なされた場合、原材料等の安定調達に支障を来たすだけでなく、社会的信用の毀損や対応費用が発生し、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があります。」
人権・労働環境、水産資源、食品ロス、海洋プラスチックをめぐる社会的要請や規制強化に対応できない場合の調達・信用・業績リスクを独立項目として記載している。