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カゴメ(2811)・リスク対処

天候不順による生鮮トマトの出荷不安定化

FY2016-Q3に初出。17回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。

17記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2016-Q3 – FY2018悪化FY2019 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2023-Q12016: 12017: 320172018: 420182019: 220192020: 120202021: 120212022: 420222023: 12023
同じテーマの他社
天候変動による農作物生育・農業関連製品需要の変動21社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社

カゴメがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「天候等の影響により生鮮トマトの取扱量が減少したものの、市況が前年を上回ったこと及び高リコピントマトなどの高付加価値品種の販売拡大を進めたことなどにより、売上収益は前年同期比0.1%増の19億59百万円、事業損失は59百万円(前年同期は事業損失93百万円)となりました。」

    天候による取扱量減少は続いたが、市況上昇と高付加価値品種の販売拡大により、国内農事業の損失は前年同期の93百万円から59百万円へ縮小した。
  2. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間は、天候等の影響により生鮮トマトの取扱量が減少したものの、市況が前年を上回ったことにより、売上収益は前年同期比0.2%増の72億59百万円となりました。事業利益は、構造改革による固定費削減効果もあり、前年同期比約3倍の2億49百万円となりました。」

    天候による取扱量減少は続いたが、市況改善と固定費削減効果により、国内農事業の事業利益が前年同期比約3倍に改善した。
  3. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間は、天候の影響により生鮮トマトの取扱量が減少したものの、生鮮トマト市況が前年を上回ったことにより、国内農事業の売上収益は、前年同期比0.1%増の49億92百万円、事業利益は、前年同期比102.6%増の2億4百万円となりました。」

    天候による生鮮トマト取扱量の減少は続いたが、市況が前年を上回ったことで国内農事業は増収となり、事業利益も前年同期比102.6%増へ改善した。
  4. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、天候の影響により生鮮トマトの取扱量が減少したものの、生鮮トマト市況が前年を上回ったことにより、国内農事業の売上収益は、前年同期比2.1%増の19億57百万円、事業損失は93百万円(前年同期は事業損失177百万円)となりました。」

    天候による生鮮トマト取扱量の減少は発生したが、市況が前年を上回り、農事業の損失影響は前年同期より縮小した。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「2021年度は1月から4月にかけての生鮮トマト市況低迷による販売単価下落、7月以降の猛暑や長雨などによる夏秋期における生鮮トマト取扱量の大幅減少など、想定を超える外部環境悪化の影響を受けました。」

    生鮮トマトでは、市況低迷による販売単価下落に加え、猛暑・長雨による夏秋期の取扱量大幅減少が発生し、外部環境リスクの影響が通期で具体化した。
  6. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、生鮮トマトの市況価格の低迷により販売単価が低下したことにより、売上収益、事業利益ともに前期を下回りました。」

    生鮮トマト市況の低迷と販売単価低下が、農事業の減収・事業利益低下として現れた。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「第1四半期連結会計期間における日照不足、並びに、第3四半期連結会計期間における夏秋産地形成の遅れ等により、供給量が低下しました。」

    日照不足と夏秋産地形成の遅れにより生鮮トマト等の供給量が低下し、農事業の損失拡大に結び付いた。
  8. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「第1四半期連結会計期間は、日照不足等により生鮮トマトの供給量が想定以上に減少しました。第2四半期連結会計期間以降、変動する生鮮トマトの市況に対して供給量をコントロールする取組みを進めております。」

    日照不足等による供給量減少と、生鮮トマト市況に応じた供給量コントロールを再確認している。
  9. FY2018悪化有価証券報告書

    「しかし、低迷していた生鮮トマトの市況が春から夏にかけて一段と悪化したことに加え、供給過剰な市場構造への対応が遅れたことにより、売上高は増加したものの、前期に引き続き営業損失となりました。」

    市況悪化に加えて供給過剰な市場構造への対応遅れが明示され、売上高が増加しても前期に続き営業損失となっている。
  10. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、低迷していた生鮮トマトの市況が春から夏にかけて一段と悪化したことにより、売上高は増加したものの、営業損失となりました。」

    生鮮トマト市況が春から夏にかけて一段と悪化し、売上高が増加しても農事業は営業損失となった。
  11. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「しかし、低迷していた生鮮トマトの市況が一段と悪化したことにより、売上高は増加したものの、営業利益は大幅減益となりました。」

    生鮮トマト市況の低迷が一段と悪化し、農事業は売上高が増加したにもかかわらず営業利益が前年同期比94.4%減の16百万円となった。
  12. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「しかし、市況価格が引き続き低迷していることにより、売上高は前年同水準となり、当第1四半期連結累計期間は営業損失となりました。」

    生鮮トマトの市況価格低迷が続き、売上高が前年同水準にとどまり、農事業は前年同期の営業利益75百万円から営業損失52百万円へ悪化した。
  13. FY2017悪化有価証券報告書

    「その結果、前期から出荷量は増加しましたが、年間を通じた市況悪化により、売上高は減少し、営業損失となりました。」

    生鮮トマトは出荷量が増加した一方、年間を通じた市況悪化により売上減少・営業損失となり、リスクの影響が継続した。
  14. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「当事業における売上高は、前年同期比2.5%減の85億68百万円、営業損失は2億45百万円(前年同期は営業利益6億30百万円)となりました。主力である生鮮トマトにつきましては、トマトの栄養成分であるリコピンを豊富に含む「高リコピントマト」やβ-カロテンを多く含む「β-カロテントマト」など、高付加価値商品の販売に注力いたしました。しかし、年初からの好天により各産地の市場流通量が増加し市況価格が下落したことなどにより、売上高は減少いたしました。」

    好天による市場流通量増加と市況価格下落が続き、農事業は売上高2.5%減、営業損失2億45百万円となった。
  15. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「しかし、好天により各産地の市場流通量が増加し、市況価格が下落したことなどの悪影響もあり、売上高は減少いたしました。」

    生鮮トマトで天候による市場流通量増加と市況価格下落の影響が続いたうえ、豪州でも記録的降雨により生トマトの収穫量が大幅に減少し、販売減少が発生した。
  16. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「しかし、天候不順により生鮮トマトの出荷量が安定しなかったことに加え、市況価格の下落などにより、売上高は減少いたしました。」

    天候不順による出荷不安定化に加えて市況価格の下落も発生し、生鮮トマトの売上高減少として影響が現れている。
  17. FY2016-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、天候不順により生鮮トマトの出荷量が安定しなかったものの、商品ラインアップの最適化を柔軟に行うなど、需給対応力を強化いたしました。」

    天候不順により生鮮トマトの出荷量が不安定となったが、商品ラインアップの最適化などで需給対応力を強化した。
一緒に動いた変遷

「日照不足等による生鮮トマト調達量低下とベビーリーフ販売未達」は、この変遷が動いた17回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1日照不足等による生鮮トマト調達量低下とベビーリーフ販売未達7回
  3. 2農事業の収益構造改革による2年連続赤字からの脱却6回
  4. 3有価証券の時価変動リスク5回
  5. 4広告宣伝費増加による営業減益5回
  6. 5円高による海外事業・資産への影響4回
  7. 6通販・防災備蓄等のギフト事業への集約管理4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カゴメの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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