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カゴメ(2811)・目標増収下の事業損失

生食用トマトの拡大と機能性野菜のパックサラダ開発

FY2016-Q2に初出。16回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2023-Q3。

16記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017 – FY2018再定義FY20212016: 220162017: 320172018: 320182019: 120192020: 220202021: 220212022: 120222023: 22023
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q3増収下の事業損失有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間は、生鮮トマトの取扱量が増加したことにより、国内農事業の売上収益は、前年同期比6.1%増の77億円となりました。一方、夏場の市況が前年を下回ったことによる販売単価の下落、エネルギー価格や肥料価格の上昇などにより、事業損失は79百万円(前年同期は事業利益2億49百万円)となりました。」

    生鮮トマトの取扱量増加により売上収益は6.1%増となった一方、市況下落とエネルギー・肥料価格上昇により事業損失へ転じている。
  2. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、天候等の影響により生鮮トマトの取扱量が減少したものの、市況が前年を上回ったこと及び高リコピントマトなどの高付加価値品種の販売拡大を進めたことなどにより、売上収益は前年同期比0.1%増の19億59百万円、事業損失は59百万円となりました。」

    高リコピントマトなど高付加価値品種の販売拡大を進め、天候による取扱量減少下でも国内農事業の売上収益は前年同期比0.1%増となった。
  3. FY2021再定義有価証券報告書

    「安定的に利益を確保する体質への転換のため、中核の生鮮トマト事業では粗利額の最大化に取り組みます。関連部門との連携を強化し、「KAGOMEトマトブランド」の認知率向上と、顧客接点拡大に取り組むとともに、「高リコピントマト」「高GABAトマト」などの付加価値商品の販売構成を上げ、市況の影響を受けにくい構造へシフトします。」

    生鮮トマトの拡大を、粗利額最大化、ブランド認知・顧客接点拡大、高付加価値商品の構成比向上、市況影響の低減という第3次中期経営計画の具体策へ再整理している。
  4. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「その結果、農事業の売上収益は、前年同期比8.0%減の72億44百万円、事業利益は前年同期比65.7%減の76百万円となりました。」

    生鮮トマトの市況低迷と8月以降の天候不順による取扱量減少により、農事業の売上収益と事業利益が前年同期を下回った。
  5. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、生鮮トマトの市況価格の低迷により販売単価が低下したことにより、売上収益、事業利益ともに前期を下回りました。」

    生鮮トマトの市況価格低迷による販売単価低下で、農事業の売上収益・事業利益が前年同期を下回った。
  6. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「第1四半期連結累計期間は、日照不足等により生鮮トマトの調達量が低下しましたが、第2四半期以降は、調達量の増加や販路拡大により売上が増加しました。また、固定費削減などの収益構造改革に引き続き取り組んでいます。この結果、当事業の売上収益は、前年同期比9.0%増の78億71百万円、事業利益は2億22百万円(前年同期は事業損失3億9百万円)となりました。」

    生鮮トマト等について、調達量の増加、販路拡大、固定費削減を進め、農事業は前年同期の事業損失から事業利益へ転じた。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「この結果、当事業の売上収益は、前期比14.3%減の95億67百万円、事業損失は2億25百万円(前期は事業損失97百万円)となりました。」

    生鮮トマト・ベビーリーフ等の農事業で売上収益が14.3%減少し、事業損失も前期の97百万円から225百万円へ拡大した。
  8. FY2018前進有価証券報告書

    「主力である生鮮トマトにつきましては、野菜に期待される成分への注目が高まるなか、高リコピン、βカロテン、GABAなど特定の成分を豊富に含む高付加価値商品のラインナップを広げました。平成30年12月には、機能性表示食品として「GABAセレクト」を発売しました。」

    高リコピン、βカロテン、GABAを含む高付加価値商品のラインアップを拡大し、平成30年12月に機能性表示食品「GABAセレクト」を発売した。
  9. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「なお、生鮮トマトに次ぐ新たな柱として育成しているベビーリーフは、首都圏にて販売している「Green Vege Bowlベビーリーフミックス」、「Green Vege Bowlベビースピナッチ」について、洗わずにそのまま使える価値を評価され、販売が拡大いたしました。」

    生鮮トマトに次ぐ柱として育成するベビーリーフで、洗わずに使える商品の販売拡大を記載している。
  10. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「主力である生鮮トマトにつきましては、野菜に期待される成分への注目が高まるなか、高リコピン、βカロテン、GABAなど特定の成分を豊富に含む高付加価値商品の販売に注力いたしました。しかし、市況価格が引き続き低迷していることにより、売上高は前年同水準となり、当第1四半期連結累計期間は営業損失となりました。なお、生鮮トマトに次ぐ新たな柱として育成しているベビーリーフについては、首都圏にて販売している「Green Vege Bowlベビーリーフミックス」、「Green Vege Bowlベビースピナッチ」の洗わずにそのまま使える価値を評価され、販売が拡大いたしました。」

    高付加価値生鮮トマトの販売を継続するとともに、ベビーリーフでは「洗わずにそのまま使える」商品の販売拡大を記載している。一方、市況価格低迷により農事業は営業損失となった。
  11. FY2017前進有価証券報告書

    「生鮮トマトに次ぐ新たな柱として育成しているベビーリーフについては、平成29年10月から11月にかけて洗わずにそのまま使えるベビーリーフ「Green Vege Bowlベビーリーフミックス」、「Green Vege Bowlベビースピナッチ」の発売を開始いたしました。」

    ベビーリーフについて、平成29年10月から11月に新商品を発売し、生鮮トマトに次ぐ事業の柱の育成を具体化した。
  12. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「主力である生鮮トマトにつきましては、トマトの栄養成分であるリコピンを豊富に含む「高リコピントマト」やβ-カロテンを多く含む「β-カロテントマト」など、高付加価値商品の販売に注力いたしました。しかし、年初からの好天により各産地の市場流通量が増加し市況価格が下落したことなどにより、売上高は減少いたしました。生鮮トマトに次ぐ新たな柱として育成しているベビーリーフやパックサラダの販売は、堅調に推移いたしました。」

    高付加価値生鮮トマトの販売と、ベビーリーフ・パックサラダの育成を継続している一方、生鮮トマトの売上減少も記載している。
  13. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「主力である生鮮トマトにつきましては、トマトの栄養成分であるリコピンを豊富に含む「高リコピントマト」やβ-カロテンを多く含む「β-カロテントマト」など、高付加価値商品の販売に注力いたしました。しかし、好天により各産地の市場流通量が増加し、市況価格が下落したことなどの悪影響もあり、売上高は減少いたしました。生鮮トマトに次ぐ新たな柱として育成しているベビーリーフやパックサラダの販売は、堅調に推移いたしました。」

    高リコピントマトやβ-カロテントマトの販売強化と、ベビーリーフ・パックサラダの育成を継続している。
  14. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「主力である生鮮トマトにつきましては、野菜に期待される成分への注目が高まるなか、特徴のある成分を訴求した「高リコピントマト」など高付加価値商品の販売を強化いたしました。」

    高リコピントマトなど高付加価値商品の販売を強化し、機能性野菜・生鮮トマトの価値向上を進めた。農事業売上高は24億61百万円だった。
  15. FY2016-Q3前進有価証券報告書

    「また、天候不順により生鮮トマトの出荷量が安定しなかったものの、商品ラインアップの最適化を柔軟に行うなど、需給対応力を強化したことに加え、作付面積を前年より拡大できたことも売上高の増加に寄与しました。」

    作付面積の拡大、商品ラインアップの最適化、需給対応力の強化を記載している。パックサラダも順調に拡大した。
  16. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「生食用トマトの拡大と機能性野菜のパックサラダの開発」

    生鮮トマトの拡大と機能性野菜を使ったパックサラダを重点領域としている。
一緒に動いた変遷

「健康価値・機能性を軸とした商品価値の向上」は、この変遷が動いた16回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

755544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1健康価値・機能性を軸とした商品価値の向上7回
  3. 2広告宣伝費増加による営業減益5回
  4. 3農事業の収益構造改革による2年連続赤字からの脱却5回
  5. 4日照不足等による生鮮トマト調達量低下とベビーリーフ販売未達5回
  6. 5既存事業・カテゴリーのバリューアップ4回
  7. 6イノベーションによる新たなビジネスモデル・需要の創造4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カゴメの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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