売上原価の全体的改善による営業利益・経常利益の増益
FY2019に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載は2026-07-31。
ユタカフーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-31悪化決算
「食品業界におきましても、原材料コストの上昇は継続していき、厳しい経営環境が継続していくと見込まれます。」
原材料コスト上昇の継続見通しが、収益環境の厳しさとして再確認されている。 - FY2026悪化有価証券報告書
「売上原価が前年同期と比べ8.3%上昇し、販売費及び一般管理費が0.2%増加した結果、営業利益は143百万円と前年同期と比べ538百万円(79.0%)、経常利益は291百万円と前年同期と比べ509百万円(63.6%)の減益となりました。」
前年度までの原価率上昇に続き、当年度は売上原価が8.3%上昇し、営業利益・経常利益の大幅減益となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「売上原価率が前年同期と比べ2.3%上昇し、売上高販管費率が0.1%減少した結果、営業利益は586百万円と前年同期と比べ306百万円(34.3%)、経常利益は697百万円と前年同期と比べ312百万円(30.9%)の減益となりました。」
売上原価率の上昇幅が前年度の2.4%に続いて大きく、販管費率の小幅低下では補えず、営業利益・経常利益が減益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上原価率が前年同期と比べ2.4%上昇し、売上高販管費率が0.2%上昇した結果、営業利益は892百万円と前年同期と比べ465百万円(34.3%)、経常利益は1,010百万円と前年同期と比べ449百万円(30.8%)の減益となりました。」
売上原価率と売上高販管費率がともに上昇し、営業利益・経常利益の減益幅が拡大した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「売上原価率が前年同期と比べ0.3%上昇し、売上高販管費率が0.3%低下した結果、営業利益は1,358百万円と前年同期と比べ35百万円(2.5%)、経常利益は1,459百万円と前年同期と比べ21百万円(1.5%)の減益となりました。」
前年度の原価率・販管費率低下による増益説明から、当年度は原価率上昇と販管費率低下が併記され、営業利益・経常利益は減益となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「利益面につきましては、売上原価率が前年同期と比べ1.3%、売上高販管費率が0.3%低下した結果、営業利益は1,393百万円と前年同期と比べ378百万円(37.3%)、経常利益は1,481百万円と前年同期と比べ361百万円(32.3%)の増益となりました。」
前年度の原価率・販管費率上昇による減益から、両比率の低下による営業利益・経常利益の増益へ転じた。 - FY2020再定義有価証券報告書
「売上原価率が前年同期と比べ0.2%、売上高販管費率が0.2%上昇した結果、営業利益は1,015百万円と前年同期と比べ146百万円(12.6%)、経常利益は1,119百万円と前年同期と比べ158百万円(12.4%)の減益となりました。」
前年度の売上原価全体の改善による増益説明から、売上原価率・売上高販管費率の上昇による減益説明へ変わった。 - FY2019初出有価証券報告書
「利益面につきましては、売上原価が全体的に改善した結果、営業利益は1,161百万円と前年同期と比べ176百万円(17.9%)、経常利益は1,277百万円と前年同期と比べ188百万円(17.3%)の増益となりました。」
売上高は減少した一方、会社は売上原価の全体的改善を営業利益・経常利益の増益要因として説明している。